湯気の立つ白米の上に、梅干しひと粒。
ただそれだけの光景に、私たちは何故これほどまでに心が落ち着き、安らぎを覚えるのでしょうかw
それは私だけでしょうか(笑)
昔から梅干しが好きで、最近では焼き梅干しにハマってます。
ハマっていると言っても、ただフライパンで梅干しを炒るだけですが、
梅干しは、焼いたり炒ることで梅干しに含まれるクエン酸が変化して「ムメフラール」という成分が生成されるそうです。
この成分は血流を改善し冷えや肩こり、代謝の低下を整える作用があるそうで科学的にも証明されているとのことです。
ちなみに、焼いたり炒ったりして焦げ目をつけなくても梅干しには、腸内環境の改善や免疫力の向上、疲労の回復、また風邪などの感染症を予防できるそうです。
この時期、体調管理が一際難しくなってきます。着る服も難しくなります。。そんなに服は持ってませんが、それでも難しいですw
ついでに、スピリチュアルや浄化の観点から白米や梅干しを見てみますと。。
白米の中でも特に新米は、大地と太陽と水の氣が融合して生まれた「新たな生命」の象徴とされ、穢れなき「はじまり」のエネルギーとされます。
また、食卓で新米を口にする行為は、命の根源と再び繋がる祈りでもあります。
梅は古来より"魔除け"と"長寿"の果実とされ、神棚に備えられるほど清らかな氣を持ちます。
その酸味は、停滞した氣を流し、心身を清める力を持ち心の乱れを穏やかに鎮め、体内の陰陽のバランスを整える「小さな祓具」としての役割も実は備えています。
さらには、白(米)と(紅)梅は、まさに陰陽調和の色合いであり、白は清浄・陽の氣、紅は生命力・陰の氣で、両者が一膳の中で一つになることで、家族の氣も一家和楽の調和の氣の流れとして私たちを導いてくれます。
梅干しには、それほどのパワーがあります。
是非、一日の終わりに、焼いた梅干しを白湯に溶かし、もしくはお茶に溶かし、感謝のエネルギーと共に静かに飲んでいただけたらと思います。
これからの季節、風邪対策にも有効です。




