吟味市場⑦〜完全無農薬米〜【追記あり】 | ケイの流れを変えるブログ 〜心の在り方一つで全ては変えられる〜

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アイガモ農法で栽培したお米

吟味米『耀』
    (ひかり)

完全無農薬・無科学肥料で栽培された、吟味米『耀』が代理店登録することで、500名様限定(かなり人気です!)で、お取り寄せ出来ることになりました。半年間の期間限定となりますが、アイガモ農法&完全無農薬で栽培された、本当に体に良い美味しいお米"ゆめぴりか『耀』"を是非ご賞味下さい。

アイガモ農法とは、

アイガモを放飼することで、アイガモが雑草や害虫を餌として食し、そのフンが稲の有機肥料・養分となります。それにより農薬や化学肥料も一切使用せずに栽培することができます。

また、アイガモが水田にいる様子を見せる事で、毒性の高い殺虫剤などが使用されていないことも分かります。アイガモ農法は非常に環境にもやさしい農法と言えます。

そして、アイガモが田んぼを泳ぐことで土が攪拌され、根を刺激し肥料の吸収が良くなったり、たくさんの酸素が土に混ざり、稲に酸素を供給し強い稲を育てることにも繋がります。

そして歴史は古く、

日本には平安時代頃に、中国大陸からアヒルやアイガモが渡来し、日本でも家禽(かきん)として定着したそうです。安土桃山時代には除虫と番鳥を兼ね、豊臣秀吉が水田でのアヒルの放し飼いを奨励したとされています。しかしその後、江戸時代には水禽(すいきん)を田に放つ技術は見られなくなったそうです。

近代に入ると、アヒルやカモを水田や河川などで放し飼いにする事が推奨されたそうですが、逃亡や獣害を防ぐ必要があり手間の掛かるとの部分で、実際に実行に移されたかどうかは定かでないそうです。特に稲作に農薬を使うようになった1960年代以降、アヒルが農薬で死ぬようになったために完全に廃れました。

しかし、1985年富山県の兼業農家荒田清耕さんが水田の生態系を保つ無農薬栽培の一環として実用的アイガモ除草法を確立し、新聞やテレビで報じられたことにより日本全国にアイガモ農法が認知され、それ以降、アイガモ農法を実践する動きが日本各地でも見られるようになったそうです。


今回お勧めの、吟味米、ゆめぴりか『耀』栽培されている場所は、

蝦夷富士(えぞふじ)の麓にある大自然に囲まれたニセコ町です。この町は、良質な温泉や世界有数のパウダースノーに恵まれた町で、冬は豪雪、夏は温暖な気候でお米作りには最高の条件が整った北海道でも指折りの美味しいお米の産地です。

蝦夷富士(羊蹄山)から湧き出るミネラル豊富な水をたっぷり含んだ美味しいお米は食卓に笑顔をつくります。是非ご賞味下さい。特にお米好きの方にはお勧めです!

🌈吟味市場や吟味米にご興味ある方は、コチラまでお気軽にメッセージ送って下さいませ。

👉 k-34652@i.softbank.jp


【吟味市場のご紹介です】

🍅助け合いと循環の輪②〜吟味市場〜
🥕吟味市場③〜食の紹介〜
🍙吟味市場④〜食のご紹介〜

吟味市場の事業説明会の日程になります。吟味市場がどういうものかがよく分かります。是非ご一緒いたしましょう。ご連絡して下さった方には折り返し詳細を送らせていただきます。開催場所は新宿になります。また、吟味米『極』で握った冷えても最高に美味しい"おにぎり"をお持ちいたします。

🌟下記の日程が、アプリのZOOMを使った事業説明会の参加日になります。遠隔地にお住まいの方や、中々事業説明会に参加できない方など、ご参加してみたい方はお気軽にメッセージを送って下さい。(携帯電話からご参加できます)顔出ししなくても大丈夫ですし、こちらの音を消すことも出来ます。

予約された方に、参加の為に必要な
ミーティングIDと招待URLを、お送りさせて頂きます。

2/12(水) 
21:00〜22:30
*私も参加いたします。

2/14(金)
13:00〜14:30

2/18(火)
21:00〜22:30

2/26(水)
21:00〜22:30

🌟2月16日(日)は「K&K吟味市場説明会」&「ケイ素の神秘 最新版」のイベントを開催いたします。(ケイ素の勉強会は、2月1日の講演会の内容も入った最新版になります)


🌟吟味市場からまず食品を購入してみたい方は、コチラからどうぞ商品をご覧くださいませ。(送料がかかりますので、同じ会社か自社倉庫の株式会社Vestaからまとめて買われた方が、送料分安く済みます。詳細はコチラのお得情報をお読みください

本日ご紹介の"完全無農薬、吟味米『耀』"は、代理店登録後にご購入できます。