１１月に本格的にその事業自体も私も始動しましたが、誰か一人だけが豊かになるのではなく、皆んなで大きな輪になって豊かになっていくこのシステムは本当に素晴らしいと、今感じています。そして、同じように賛同し共感してくれる仲間たちもどんどん集まりつつあります。代理店になってまだ数日ですがまさに勢いを感じています。
たとえば、本当に身体に良い美味しいお米や人参などを生産されている農家さんを応援して、その地域の活性化に繋がる流れの潮流を作っていく中で、私たちも助け合いと、循環の輪の一員として、そして仲間として活動していける喜びが感謝と共にふつふつと沸いてきております。
私がリスペクトしている数少ない中のお一人、京野さんからこのお話しを聞かせて頂き、そのお話しに賛同して代理店の活動に先日入りましたが、実は細かい部分はこれからと言うこともあって今は説明会や集まりで勉強をしている最中でもあります。
そして今回は、千葉の農家さん自慢の人参🥕を取り寄せてみました。千葉といえば二度の大きな台風被害に遭い被災されている方々が大勢いらっしゃいます。その復興支援の力に少しでもなれればとの思いで取り寄せさせていただきました。
人参のお味は近いうちに、ご報告させていただきます！
🌈笑顔のさと 染谷農園さんの《大自然農法》に至ったストーリーが書かれています。
ちなみに、何十万円もお金が掛かるなんて事もありません。かつかつの私が代理店をできるくらいの範囲ですから〜（笑）本当ですよ、話を聞いてびっくりすると思います。しかも誰か一人なんてことではなく、仲間全員が一歩前進できるそうした本当に素晴らしいものです。だからこそ代理店として登録させていただきました。お金儲けという概念ではありません。農家の皆さんだけではく、商店をされている方々の助けにもなるのです。
ただ逆に考えるととんでもなくお金を儲けている人はとんでもない税金を払って社会に循環してくれていますから、これに良いも悪いもないのかもしれません。
今までは定価というものがありながら大手はお金があるので大量仕入れで安く仕入れ、消費者に安く提供する事で街の商店街は利益を削って安く売っても大手には敵わなく、しょうがなく廃業に追い込まれるストーリーだったと思うんです。
お金持ちがよりお金持ちになるストーリーです。
定価は下げず町の商店街の方々も適正な利益を得て仕事ができれば存続できたはずで、逆に大手は仕入れが安い分莫大な利益が発生しますがその分税金で調整すれば国も潤う事になったはずなんですが、競争、戦いの次元だったのでこの様な結末になったんだと思います。
そこを認識すると＂分かち合い助け合いの次元＂だからこその、この事業なのではないでしょうか。
🌈代理店にご興味がおありの方、少しお話しを聞きたい方、新しい流れに乗りたい、新しい自分を創造したいという方は、わたしのアドレスまでお気軽にメッセージを送って下さいませ。折り返しメッセージを送らせていただきます。
👉 k-34652@i.softbank.jp
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