ものごころが着いたのはいつだったのか・・私の家は、何時でもテレビがついていました。両親が、日本そば屋を営んでいたため、子どもたちが寂しくないようにと、父が奏してくれていました。 当時は再放送等が多く、アメリカのドラマや古い外国映画、飽きもせずよく観ていました。 国内ドラマも良質なものがたくさん在りました。
ただ何も考えずに観てました・・でも、そんなとき、いつも、惹きつけられ入り込んで観てしまうのは・・ショーケンの出演していたドラマ!幼心に淡いものを抱いて観ていました。順序は解かりませんが、伴順三郎、島田洋子との人力車屋のドラマ「くるくるくるり」で、完全にいかれました。「太陽にほえろ!」の時は、兄貴と、マカロニ復活を願って日本テレビに抗議の電話をしました。・・とんでもないガキでした!
「傷だらけの天使」かなり、大人の内容で親の目を気にしながら・・「前略おふくろ様」
絶品!室田日出男さま、川谷拓三さま、恐怖の海ちゃん、こと桃井かおりさん・・
色んな意味で、影響を受けました・・なぜなら私は、板前に成ってしまったのです!
「祭りばやしが聞こえる」如何にもならない遣る瀬無さ・・「死人狩り」・渋みが・・
テーマ曲の雨に泣いている・・カッコよかった!「君は海を見たか」・父親の切なさ、
痛かった・・「あいつがトラブル」・とぼけているけど、結局は決めてくれました!
「課長サンの厄年」「冠婚葬祭部長」「外科医柊又三郎」大河ドラマ、・・・
特別出演もかなりありましたけれど、存在感で、総て作品を自分のものにしていましたね・・・中でも「ファイティングガール」の父親は、大好きでした!
映画は、殆んどビデオ鑑賞です。 当時は自由に使えるお金も時間も無く、育児の
合間に観ました。・・・やはり、「約束」!!切なくて・・良いです!岸恵子様の美しさ・・憧れです。
だらだらと、長くなりましたので映画のことは次の機会に・・
とにかく、難しい大人の事情はわかりませんが、大好き!な方です・・・