ショットの安定性はココで決まる!
アドレス時の手の位置は肩から○○!
アドレスで手の位置がどこなのか?考えた事がある人は多いのではないでしょうか。
肩より前に出すべきか、それとも手前か。
もしくは肩の真下に手の位置が良いのか。
正しい手の位置が気になって、書店でゴルフの本を手にとってみてもアドレスの姿勢やスタンスなどの説明で気になってる手の位置についての情報が見つからない。
ネットで調べても見つけにくい。プロのアドレスをみても個人差があるような気もして正しい手の位置がわかりにくい。
そこで正しい手の位置をお答えします。
ズバリ!
手の位置は、「肩の真下」です!
手の位置が肩より前に出てしまうと重力に逆らっているのでスイング中にブレが出てショットの安定感が出にくくなります。
逆に肩より手前(お腹側)に手の位置をもってくると、ボールとの距離が近すぎる為、スイングに窮屈さが出てインパクトの時にカラダが起き上がってショットがブレます。
当然安定感が出ません。
なので、重力に逆らわず肩からスッーと真下に手を落とした状態!これが一番自然体なアドレスでショットも安定感が出ます!