レパードSなどダート重賞2勝のクロスクリーガー(牡3、庄野)が21日朝、大腸炎で急死した。
同馬はアドマイヤオーラ産駒初の重賞ウイナー。今年7月に行われたジャパンダートーダービーでも2着に入った現3歳世代のトップダートホースだった。庄野師は「きのうの朝から大腸炎の症状が出て、牧場の方々にも懸命に処置していただきましたが、今朝死にました。残念です」と話した。
これにより、神戸新聞杯に登録のある
レッドソロモン(庄野厩舎)が
関わって来そうですね。
そろそろ、岩田騎手も勝利が、
少なくなりそうですね。
G1レースには勝つでしょうね~
年末に向かっての帳尻あわせかも。
私のつぶやきでした。