クロスクリーガー 急死 | シュンザンの・・・

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色々とサイン競馬をやってみましたが、見つけるのに一苦労しますので、
その場その場の出来事に
力を注ぎたいと考えます
JRAに勝たないと意味が
ないですね。

重賞2勝クロスクリーガー急死

レパードSを制したクロスクリーガー(2015年8月9日)
 レパードSなどダート重賞2勝のクロスクリーガー(牡3、庄野)が21日朝、大腸炎で急死した。

 同馬はアドマイヤオーラ産駒初の重賞ウイナー。今年7月に行われたジャパンダートーダービーでも2着に入った現3歳世代のトップダートホースだった。庄野師は「きのうの朝から大腸炎の症状が出て、牧場の方々にも懸命に処置していただきましたが、今朝死にました。残念です」と話した。

これにより、神戸新聞杯に登録のある

レッドソロモン(庄野厩舎)が

関わって来そうですね。

そろそろ、岩田騎手も勝利が、

少なくなりそうですね。

G1レースには勝つでしょうね~

年末に向かっての帳尻あわせかも。

私のつぶやきでした。