GWは、いわゆる"こよみ通り"というものでした。

3連休、3日労働、4連休と、

有休を追加せずとも十二分にリラックスした日々を過ごさせていただきました♪(そう、愛理さんの発表の夜以外は、。)



以下は、GW中の行動について載せてなかった画像類▶︎


【日帰り実家方面】

1週間前_





あれは焼肉たむら、、、





2024.4.28

居酒屋アーバンライナーを楽しんだだけの旅、。(サッカー?知らんそんなもんわ!まあ、翌週にダービーは勝ってくれたからええんやけどね)



そしてGWの締めは名古屋競馬場での名古屋グランプリ(2024.5.6)▶︎



"右の本格派"ノットゥルノ、強かったなあ




と、山にサッカー、競馬と満喫。


そんなこちらのGWに足りなかったもの_「水野愛理」とSKE48。

(愛理さんがGW後段の中日に卒業発表されたことについては既にこちらも記事にしたところです。)


愛理さんとは5/11の撮影会でお会いできる予定。

ここはまだまだ湿っぽくなることなくひたすらに水野愛理の可愛さを満喫しまくる気概です。それこそ彼女が望むものでしょう。



ちなみにこちらの記事、

今回エントリーは「コレクション関連」です。


前置きが長くなりましたがここからが本題、GW中、物欲にまかせて購入したものたち(※前記事紹介の山バッジ類以外)です_



①まずは、先日大阪ダービーのヒーローから。宇佐美貴史のJカード直筆サインカード▶︎


(※当記事掲載のカード類画像については個人情報保護の観点から直筆サインの一部に処理を施しております。)

宇佐美選手のサインカード保有については2枚目となります。今回は昨シーズンからの背番号7番のものを欲してのシングル購入となりました。今シーズンの復活は嬉しい限りです♪



②これは念願の品▶︎

グジョンセン(グドヨンセン、Eidur Gudjohnsen、元アイスランド代表)についてはかれこれ20年弱と、こちらがスポーツカード収集を始めてからその直筆モノはずっと欲していたもの。とはいえ、当時日本国内ではグジョンセンの直筆サインカードは出回っている数も少なく、加えて高価でありました。潮目が変わったのは先般パニーニ社から発売された23/24プレミアのセットにレジェンド枠的にラインナップされたことから。現在それなりの数が市場に卸されている状況です。価格も安定しておりこの度それをシングル購入した次第であります。


これまでこちらのグジョンセンコレクションの一部▶︎

以前はプロスター収集家でした。


アイスランド代表長袖ユニフォームが欲しくて、妻にはその目的を伏せた状態で新婚旅行先を彼の国にしたぐらいです。(結果アイスランドは本当に素晴らしい国でした。20年前)

バルサ時代のサインも宝に代わりありませんが、やはりこちらはチェルシーの物を欲していたところです。


(ちなみに私のサッカー遍歴▶︎

アルゼンチン代表(マラドーナ、カニーヒア)→(J開幕→)ガンバ大阪(永島さん)→日本代表→グラスゴーレンジャース(カニーヒア)→チェルシー(グジョンセン)→ガンバ大阪(二川)


その昔々、2002年頃、スカパーの一般パックでは海外サッカーはスコティッシュプレミアだけが観れたんです。当時は中村俊輔セルティック在籍以前ですから中継の中心はレンジャースでした。そこを海外サッカーの入り口として、ヨーロッパサッカーへの更なる興味からサッカーパックに入り、プレミアの中で毛色の違ったチェルシーにハマり、その後グジョンセンのバルサ移籍でチェルシー熱沈静化からのJ回帰とガンバ黄金期が重なり今に至ります。)







さて、もう一つ、

サッカー以外にこちらが入手した直筆がこちらにもございます▶︎


③はい、水野愛理さん。現在こちらの最優先収集対象。

これはチームKⅡ「時間がない」セット第1弾Verでの直筆サイン入りカードになります。これらKⅡカードは国内スポーツトレカ類と比べると購入者人口が非常に限定されたものであり、なかなか市場にも出回って来ないものであります。(公演開催時のSKE48劇場のみでの販売に加え、1パック500円内封1枚というサディスティックな仕様。)

こちらは自引きではなく金銭トレードによる入手。このサルベージについて本当に嬉しく思っているところです。




昨今、これら直筆類の金銭売買についてを善しとしない声が、アイドル界隈において時折り聞こえてくるところです。これについてこちらの考えをここに記しておきたいと思います。



まず、直筆類の売買についてはスポーツカード界隈では過去より普通に行われてきたものであり、その市場が形成され、スポーツカード文化を担う一つの形態として国内外で定着してきたものです。


これが、特にアイドル界隈においては、物言うアイドルの存在と、その絶対的な存在による言葉に自己の解釈を加えた一部ファンにより、それは些か屈折したシーンへの誘導となりかねないものを感じておりました。


こちらの考えとして、販売されているランダム物(直筆入りトレカ・生写真)については、そこで出現した直筆物を含めた全ては売買することを制限するべきではないとの意見。これらについてはお金を出して購入したものであり、購入者が価値を感じないものを、価値を見出す相手に対し対価を得て手放すことは資本社会の原則としてなんら問題のないことであり、そのサインをすることでギャランティを得ている側(この場合アイドル側)としては、そのものを「必要ない」と思われることについては許容するしかないと思います。加えてある人には不必要なそれを欲する対象に届く市場の存在は寧ろありがたいものではないでしょうか。(プレミアム価格の販売になることを善としないならソフホーズで働きながら配給で暮らせばよいです。)


こちらが(あくまでも)感覚的に考える売買の「適・不適」については以下に記すとおり▶︎


①販売されているものにランダムで封入されているサイン→◯売買するに適当


②コンサート会場等でランダムに投げられるサインボール→△状況による


③懸賞の品→ △状況による


④アイドル・スポーツ選手のプライベート等の場において、対面にて「ファン」を称して入手したサイン→不可。厚意を踏み躙る行為


(④についてはやりすぎると川田将雅の右ムチが短パンで剥き出しの右腿に飛んできますよ。←一部の方にはご褒美乙)



これら基準の適用により、こちらは愛理さんのサインをサルベージした次第です。(←長々と言い訳おつかれさまです)





趣味の世界ぐらい自分に正直に生きることにした。

あの日、水野愛理を選んだ時点で女神転生でいうところのカオスルートを選んだようなものじゃないかと。何を恐れていたんだと。


南雲忠一も言ってた「目の前の敵を撃て」と。目の前の推しの直筆を獲れと。(←それはたぶん言ってない)




もう迷わん

以上



※検索ワード

「あいりたん」「プリマステラ」「7D2」「KⅡ」「SKE48」