※エントリー「山行記録」での更新ですが、実際記事の内容は"散策"とタワゴトであります。


この週末は三連休_
先月の休日はほぼ自宅待機に充てられすっかり運動不足。その解消を考えつつ、前週の勝馬投票券の換金所用もあったため、中京競馬場とその最寄りの"山"を目指しました▶︎



愛知県豊明市にある二村山(ふたむらやま)。

中京競馬場を起点とし、その競馬場東口からだと約2kmの位置関係。そのまま直行では少々物足りないため、往路を西口からの南回りにて約4km、復路を約2kmで東口に戻ってくるルートとしました。



実施日_:2024.2.11 (日)

目的地_:二村山(愛知県豊明市)
登山経路:中京競馬場西口(46m)〜国道1号線・三ツ谷交差点(23m)〜中京競馬場外周南東(46m)〜間米東交差点(24m)〜二村山(71m)〜県道(26m)〜中京競馬場東口(46m)

標高差25m程のアップダウンを繰り返す行程。所要時間約2時間(内、頂上休憩10分含)



スタート地点、中京競馬場。

レモンポップ号。私の推し馬の一頭。



高松宮記念当日は仕事が確定しているので来ることは叶いません、。



競馬場からの道中はほぼアスファルト道。

住宅地を抜け、二村山も近くなりやっと山道らしくなり_


目的地である二村山の頂上付近の未舗装路は鎌倉街道というものでした。





鎌倉時代、幕府と京の行き来に利用されていた街道とのこと。

また二村山は当時眺望に恵まれた景勝地として名高い場所であり歌詞だったとか。

二村山を歌ったものが新古今和歌集他、多数残されているとのこと。画像の歌碑は源頼朝のもの。(名古屋郊外の住宅地に囲まれた二村山がそんな場所とはつゆしらず)




二村山頂上到着




ちゃんと三等三角点がある。



展望台から西側。画像中央左寄り建物群は藤田要塞。藤田向こうに中京競馬場。更にその奥、地平線に名古屋の街並み。



藤田のビル上にドクターヘリスタンバイ。

中京圏ではDMAT関係でもよく知られる病院です。こちらも若い頃は何度かお仕事で訪れたことがあります。(←カバン持ち乙)



展望台からの眺望

伊勢湾、伊吹山、御嶽、中央アルプスと。

昔は、建物もなく、樹木もほどほどで、展望台がなくともこのような景色が楽しめたのでしょうか。


眺望をひとしきり楽しんだあとは競馬場に戻ります。



競馬場到着後、所用であった換金を完了しそのまま馬券購入。

3場メインと2場準メインの計5レースを購入。


これが三連複、馬連、ワイド的中♪


巷で言われる狙い目として「初ダート」「叩き2走目」「前走負け方がはっきりしている馬(前詰まり、出遅れとか)」があります。こちらそれらの中で人気になっていないものを狙うんですけど、今回と前週はそのスタイルがハマった格好です。


この勢いで年間プラスで上がりたいものですね(←まだ2月)





そんな競馬場帰り、払い戻しの勢いそのままSKE48関連のグラビア雑誌を買おう書店に向かうも、、

結局今回は買うに至りませんでした。

(このままだと期を逃して買わないような気がします。)


これまではSKE48が出ているものであれば迷わず購入としていたところですが、最近はそこに迷いが出てしまう。そのような心模様です。


それはひとえに、SKE48の中での私の推しさんである水野愛理さんの置かれ方にどうにも承服しかねるところがあるからにほかなりません。


(まず、私はアイドル鑑賞を趣味とし、そんな彼女たちを愛でる上でグラビアというものに重きを置いているものです。それはこれまで、このブログの場で語り続けてきたところです。それを前提としていただきたく思います。)


隠さず言うならば、

私は、推しさん以外のメンバーがグラビアに出ていることに嫉妬心を得てしまうのです。次節次節ごとに愛理さんのグラビアが見たいとするのは贅沢と承知しながらも、それはこちらが真に望むものです。


また、ネット番組にマネージャーNGで呼ばれないとか、そんな話も流れ聞く_


水野愛理さんの活動単位としては、チームKⅡ、プリマステラ、空の青さに理由(わけ)はない、7D2とあります。

こちらが彼女を推している中で、だんだんと"SKE48"というものに同一性を感じなくなっているのが正直なところです。




まあ、誰しもがそのような迷いを発端ににして、時には趣味に手向ける時間を転回させてきたのですね。

こちらこれまでユズリハの受け渡しがタイミング良くなされていたゆえ感じることがなかったものです。


高柳明音さん、小畑優奈さんと_そこからの継続したストーリーがあったからこその今。


来たるべき時に、継続したストーリーをムラの中に用意されないのなら、こちらには時間的余裕と資金が手に戻るだけ。それらは有限なものなので。



ていう、戯言。











今年に入ってまた愛理さんが定期的に動画ライブ配信をしてくれるのは嬉しい限り。ただこちらそれに中々フルで参加できないもので、、。まあ参加してもコメントでどんすべるだけなので少しの時間繋げるぐらいで丁度良いのかもしれませんね。






以上


※検索ワード
「K2」「あいりたん」「identity」「アイデンティティ」「まさか、接待の場に顔を出さないからこいつは呼ばないとか、またそこの活動に熱心なメンバーには褒美をみたいな結果とか(妄想)」