先日(5/27)夜、



水野愛理さんのSHOWROOM配信(青木莉樺さんのSHOWROOMでもやってたのかな?)において、チームKⅡ『時間がない』公演ユニット曲「空の青さに理由(わけ)はない」歌唱メンバー2名(青木莉樺、水野愛理)によるユニット活動が発表され、加えて、今後行われる各種活動に関する情報が解禁されました。



以下要約▶︎


① 青木莉樺・水野愛理によるユニット活動。ユニット名は、歌唱曲名の流用により『空の青さに理由(わけ)はない』に決定
② 7/7(金) 名古屋ボトムライン(愛知県名古屋今池)において、アンプラグドでのライブ開催
③ 5/27の配信後より、SKE48オンラインショップにおいてライブ関連グッズの受注販売開始
④ 短時間動画配信サイトTikTokに『空の青さに理由(わけ)はない』アカウント開設

要約以上。


以下、運営、メンバーによる関連情報サイト及び関連ツイート▶︎

※SKE48公式サイト


 

 ※以上2つ、水野愛理ツイッターより


※青木莉樺・水野愛理デュオ『空の青さに理由(わけ)はない』TikTokアカウント




昨年12月のSKE48チームKⅡ新公演初日での、青木莉・水野両名によるデュオ曲初披露より、そのユニットの秘めたポテンシャルは評判となり、公演外でのユニット活動を望む声も聞かれていたところです。


それが現実にかたちになろうとしていることに、こちらはちょっとした驚きがあります。



この二人については、このユニットにおけるビジネスパートナーとしての関係性のみが感じられるところです。

SKE48歴では愛理さんが先輩であり、後輩である青木さんが愛理さんより3歳年長ということで、同チームになって数年経つものの現状お互いにくだけた関係性はなかなか見てとれません。こちら、それが悪いと言っているわけではありません。

とはいえ、今後のユニット活動を通じてどのように変化していくのか(いかないのか)については興味があるところです。


いずれにせよ、愛理さんに"盟友"と呼ばれる存在が増えることは良いことに違いありません。







『空の青さに理由(わけ)はない』_

このユニット名についてですが、そのセンスをこちらは好むところです。


唐突ながらこちら、アイドル趣味に傾倒する以前より、暇があればタワレコなんかにフラフラと出かけて試聴機を片っ端から聴く癖があるのですが、その最中に"どっちがグループ名か作品名かわからない"ものに出くわすことが何度とあります。


例として、

『あらかじめ決められた恋人たちへ』さん、
『それでも世界が続くなら』さん、
『ずっと真夜中でいいのに。』さん と、
それらグループの指向するジャンルはすべて異なりますが、総じてそのグループ名が目に留まり、こちらを試聴に誘うまでの力があるものです。(加わてこの上記三方は音楽的にも面白いものを提供してくれる方々です。)

そこでこの『空の青さに理由(わけ)はない』です。
このネーミングが外向きに何か面白い作用を生んでほしいと願うところです。




さて、七夕開催のライブですが、
7月最初の金曜日ということで、こちら休暇調整等困難なところではありますが、なんとか参戦に漕ぎ着けたいと願うところ、、



まずチケットが当たらなければ意味がないんですけどね。




とりあえずグッズは予約した。
タオル・シャツともにライブを経ず山登り用に成り下がらないことを願うばかりです(山)



以上


※検索ワード
「K2」「あいりたん」「りあん」「空の青さにわけはない」「ティックトック」