(久しぶりの意見記事・応援記事にもならない、いわゆるニワカのタワゴトのたれ流しです▶︎)



先月行われたSKE48の14周年コンサートで発表されたチームKⅡオリジナルセトリ『時間がない』(Night Tempo、俊龍による楽曲提供) での新公演の初日(12/11)決定に対し、チームKⅡリーダー 太田彩夏(以下、あやめろという)が「『ラムネの飲み方』公演を超えます」と宣言したことについてのインタビュー記事が話題になっていました。この"あやめろ宣言"については、こちらも遅ればせながら一つ記事を上げることにいたしました。


(※エンタメネクスト 2022.10.12)




元来、高柳明音推しであったこちらにとっての『ラムネ』とは_その一時期のKⅡ(とそれを含む全ての現象)が高柳明音そのものとの認知があり、またその3rdセトリ獲得までのストーリーでのエモーショナルな体験によりもたらされた祝福であり(、また呪いのようなものでもあり)ます。

加えて、発表から10余年の中で数多のメンバーの汗と血を吸うことであらゆる意味が付加されてきたセトリとの認識です。


(今を楽しむことが現行型アイドル趣味を遂行する上での本旨とすれば、あまり昔話をすることも憚られるものです。)




KⅡは"ラムネ"を超えることができるのか?_


現在、こちらの抱く感覚としては「ラムネ獲得に至る体験を超えるものなど無い」であり、また「新公演はオリジネーターとしての説得力でラムネなんか直ぐに超えられる」と、二つの感覚が同居したものです。



では、何を以て、何をして"超えた"とするのか_


(.KⅡメンバーではない)我々ヲタ・ファンは、このあやめろさんの「超える」宣言を、そのままの言葉の意味で捉えるものではないとの考えです。


いつのラムネ、どのラムネ、ラムネの何を超えるのかなど、それは正答求め難いものであり、またこの議題はファンを無限に楽しませるものでありながら新旧ファン同士の千日議論を生む不毛なものともなりえます。

(初日後に見当違いな物言いが湧かぬことを願うところです。)



現状『ラムネ』とは、KⅡにとってはチーム唯一のオリジナルセトリであり、彼女たちにしてみれば、その歴史を知り、自らもその歴史の一員である(SKE48とも違う)KⅡのアイデンティティを語る上での一番高い場所に置かれた神棚に祀られたようなものと拝察するところです。

そんなKⅡ10年の神座とも言える『ラムネ』(※高柳明音のメタファ)に対して、あやめろさんとKⅡメンバーが"超える"との気概をみせたこと_そしてその初日に至るまでの過程にこそ意味があるのでしょう。


SKE48全体としてみれば、これも現在のメインストリームとも言える「超世代」路線と連動したものであり、その公演を創りあげる過程もSKE48大河の一つのエピソードとして紡がれていくものなのでしょう。





その決意を口にした時点で目的の半分は達成されているとは誰の言葉だったか。


かつて、こちらのブログでは、KⅡ3rd獲得に至る過程をチーム名に準え「非情の山」(K2、カラコルム測量番号2)と表現したことがありました。

現在、KⅡの彼女たちにそのような悲壮感漂うストーリーは必要ありません。

ただ志向するその高嶺を目指す太田隊のチャレンジをこちらも楽しみたいところです。


また、KⅡ8thという二つ目のオリジナルセトリにより『ラムネ』が正しく過去の物となった時、そこに起こるであろうKⅡ内のパラダイムシフトのような現象にも注目したいです。


KⅡに宿る不死鳥のフィロソフィーはそのままに、新たなる血盟に結ばれたKⅡメンバーが並び立つ12月のその日が来るのを今から楽しみにしております。



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(※2011.5.27)



その公演を作り上げる過程において、現在こちらの推しさんである水野愛理さんの中の何かが刺激され、更なる成長と飛躍が促されるとともに、彼女がチームの重要な部分を担うことになるのであれば、それをこちらは嬉しく思うところです。


以上、多分にタワゴトを孕む。

Forza KⅡ



※検索ワード

「team KⅡ」「KⅡ8th」「7D2」「セットリスト」「Kharakhorum」「哈喇和林」「こちらは過去体験との比較などする気はありませんから。」「比較し難い過去公演よりも、現行チームSの『愛を君に、愛を僕に』を意識する発言が聞きたくもあるが、表立った発言が波風立てかねぬなら対ラムネが塩梅なのかもしれませんね」