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我ながら面白いものだなと…
2015年、当時のSKE48研究生、所謂"7D2"を褒めそやすヲタ衆に対して、私は些か冷めた目で見ているところがありました。
まず、こちらの嗜好的に、デビューしたての若手に惹かれることはそうありません。
(「どうせ今騒いでる衆は8期生やドラフト3期生が入ってくればそちらに気移りするのだろう。振り回される彼女たちもある意味不憫だな」と。)
加えて、当時、SKE48に新風を吹き込む存在とこちらが期待していたあるメンバーに対する一部ヲタ衆のアンチ行動と、その彼女の卒業により卑屈になっていたのも原因の一つです。
当時私が発した言葉、
「私の中、彼女はフジキセキと同列になった。今後、期待の若手がいくら活躍しようが、それらはジェニュインやタヤスツヨシ程度にしか見れないだろう。」は、このブログから生まれた珍言ベスト5に入るものかと思います←
(まずタヤスとジェニュインに謝れ)
今やそんなこちらが7D2側に立ってその往く末を慮っているわけですから、アイドルファンなんてどう転ぶか分からないものですね 照笑(←照れんな気持ち悪い)
こちら、ゆなな禍に侵されるまでは7D2については軽く動向を追う程度の外野の人でした。
そして、現在こちらが応援する水野愛理さんについても後発の身分であります。
ツイッターのフォロワーさんも呟かれていましたが、「なぜもっと早い時から水野愛理に注目できなかったのだろう」と。
こちらに去来するは幾許かの出遅れ感 笑
とはいえ現在、彼女の過去映像に対して新鮮味を持って見ることができるのは良きことであります♪
また彼女の全てを知る必要も、それらを掘り返す必要もありませんからね。(個人の意見)
現在、こちらが彼女を推すことになったのは時の流れによる偶然であり、逆説的必然なのだろう。
推す側、推される側、それぞれのタイミングの合致があって「今」がある。
それぞれカタチや思想の変化があって、出会えたそのタイミングがベストであるから推しメンと認めるに至ったとの考え。こちらにとっては(その当時の)「今」の彼女と出会えたことに意味があるのだと。
とはいえ、
過去のあのパフォーマンスこのパフォーマンスの水野愛理をリアルタイムで観たかったなと。
そう、その現場に居ながらにして全く観ていないものが幾つもあります。(ほんと「この無能が!」状態ですよ)
例えば、0start公演セトリの『洗濯物たち』。そのサビの振り付け「シーツウェービング」があります。(←勝手に名付けないでもらえますか)
こちら当時その小畑優奈さんの繰り出すシーツウェービングがなにより大好きで、それをリスタ公演の見所と定め、全意識集中で波打つ彼女を観ていたわけですw
現在思うのは、愛理さんのそれも観たかったなと。
当時、愛理さんはどんなシーツウェーブを見せていたのだろうと。
とはいえ、あの小畑さんのシーツウェービングは至高でした。あれが観れたことはアイドルファンとしての財産の一つです。
これからは愛理さんにより提供される"財産"と感じさせられるようなパフォーマンスに沢山出会いたいものです。
まあ、あれ見たかったこれ見たかったと、それらを見れていない過去に対する出遅れ感があるからこそ、寧ろ今熱くなれるってのはあるかもしれませんね。
将来的に、
なんとか叶いませんかね?(自己都合厨乙)
そんなこちら、随分と久しぶりに公式個別写真を買うようになっています。
昔々は毎月のように買っていました。
その最後の購入が上画像にあるラムネ衣装の頃ですからおよそ9年ぶりの復帰です。(BLTメイン収集の直筆バカでしたからw)
7/6付おうちラジオは聴き逃し←
アーカイブに上がったら聴きたいと思います。
では、最後に締めの言葉▶︎
以上。
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「SKE48」「高柳明音」「ちゅり」「あいりたん」「ないようがないよう」「眠気の中、無理矢理記事上げしたようなもん」