(今年最後の更新となります。
毎年行っている締めくくり、活動報告のエントリーです▶︎)
今年、こちらが参戦したSKE48・KⅡ関連イベント等を、以下にまとめておきます。(※レポ記事にリンク)
【SKE48・KⅡ】
●2019. 2. 9 『Stand by you』個別及び全国握手会 名古屋(ナゴヤドーム )
レポ記事:https://ameblo.jp/k2dd/entry-12438622094.html?frm=theme
※いつもは「うん頑張る」みたいな返答だったのがこの日は「ありがとう」だった。数日後、劇場公演の最後、彼女は卒業を発表した。水野さんとの初握手もこの日のドーム。
※いつもは「うん頑張る」みたいな返答だったのがこの日は「ありがとう」だった。数日後、劇場公演の最後、彼女は卒業を発表した。水野さんとの初握手もこの日のドーム。
●2019. 2.24 『Stand by you』個別握手会 静岡(エコパアリーナ)
●2019. 3. 1 『高柳明音ファンの会2019春』(名古屋市新栄)
レポ記事:https://ameblo.jp/k2dd/entry-12443764941.html?frm=theme
※明音さんの指揮で『さくら』を合唱したりと楽しかった。コミュニティの心地よさ。しかし何回か参加してるイベントですが直筆グッズが当たるビンゴには当たる予感すらしない。
※明音さんの指揮で『さくら』を合唱したりと楽しかった。コミュニティの心地よさ。しかし何回か参加してるイベントですが直筆グッズが当たるビンゴには当たる予感すらしない。
●2019. 3. 10 KⅡ『最終ベルが鳴る』公演(SKE48劇場)
●2019. 5. 1 『Stand by you』個別握手会 名古屋(ポートメッセなごや)
●2019. 5. 4 @FM『UPBEAT WEEKEND』公開生放送(セントラルパーク・久屋大通)
●2019. 6.16 KⅡ『最終ベルが鳴る』公演(SKE48劇場)
レポ記事:https://ameblo.jp/k2dd/entry-12480416573.html?frm=theme
※KⅡ劇場デビュー10周年日直近の通常公演も明音さん不在。赤堀君江KⅡ初アンダーもこの日は印象薄。(彼女がこちらに楔を打つのはまた別日の公演。)
※KⅡ劇場デビュー10周年日直近の通常公演も明音さん不在。赤堀君江KⅡ初アンダーもこの日は印象薄。(彼女がこちらに楔を打つのはまた別日の公演。)
●2019. 7. 5 『FRASTRATION』トーク&握手会(オアシス21)
●2019. 8.14 KⅡ『最終ベルが鳴る』公演(SKE48劇場)
●2019. 8.31 『FRASTRATION』全国握手会 名古屋(ポートメッセなごや)
●2019. 9.14 『FRASTRATION』個別握手会 名古屋(アイチスカイエキスポ )
●2019. 9.22 東海ラジオ大感謝祭2019『SKE48 SKE48 1+1は2じゃないよ!』公開生放送(オアシス21)
●2019.10.26 ラグビーワールドカップ2019 ファンゾーン in 愛知・豊田 ラグビートークステージ(スカイホール豊田)
●2019.12. 7 『FRASTRATION』個別握手会 名古屋(アイチスカイエキスポ )
公演参戦3回…
活動の軸としたいKⅡ公演参戦ですが、近年このような頻度であります。(モバ枠×2、一般枠×1)
先日の明音さん生誕祭には応募も叶わずでした。
AYAKARNIVALに参加される方につきましても羨ましい限りです。
(と嘆き節)
【年締めタワゴト】
推しメン2人の卒業にふれた1年でした。
若年メンバー、年長メンバーそれぞれに対する向き合い方についてより考えさせられました。
そして、いわゆる“箱”というものは、彼女たちにとって「一時的に属すもの」であり「(芸能界ではなく人生の)通過点」であるということ、それに今一度釘を刺された感覚です。(その前提条件に対してなんら否定するところはありません
またSKE48メンバーにとって、SKE48というものへの帰属意識、同一性の表し方や方法はそれぞれかと思います。それに対し、ファンが自らの中にある勝手な規範を下敷きとし、そこからの違和感や齟齬を責めることなど認められるものではありません。)
所属期間や卒業タイミングを憂うことなどは、自らをそのものと勝手に定義した“SKE48”側からみるエゴと感じるようになりました。(純粋な「寂しさ」を表したものとは別。「今辞めるなんてもったいない」などの感覚)
別離についての寂しさを得ることも、この時限性あるアイドルというものから享けるサービスそのものともいえます。(箱単位のファンからすればそれもストーリーラインの前進です。)
そんなわかったこと(わからんこと)をぐだぐだと言いながらも、願わくば、「箱」「推しメン」「ファン」が一本軸で繋がれたタイミングで、何かがなされる瞬間に多く立ち会いたいものです。
(それも今や皆既日食のようなものなのか)
…我ながら言い回しに悪酔してしまいますね。(ニガワラ)
あらためまして、
一年のふり返りに際して今一度、
小畑優奈さんに「ありがとう」の言葉を。
そして、現在こちらの中にあるSKE48の未来を夢想させてくれる水野愛理さんと中野愛理さん、チームKⅡ他多くのメンバーに感謝の言葉を。
また来年の3月には、高柳明音さんに最大の感謝を捧げるつもりだ。
純粋な楽しみを享受し、ふとした違和感の折には根底の「感謝」に立ち返る。
それが出来なくなったときには離れれば良い。
それが精神衛生上の幸福だろう。
執着、即ち修羅という。
3月を越え、来年の今頃はどのようなふり返りブログを書いているのか。
しなやかにKⅡ、SKE48のファンでいられますように。
【関連記事】
ヲタと修羅 〜「期待」「執着」、ヲタにとっての「帝釈天」(2014.4.29)
以上、多分に戯言を孕む。
皆様、良いお年を。
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※検索ワード
「K2」「ちゅり」「あいりたん」「らぶりん」
「執着、金を出させるためにファンの執着をある程度コントロールしなければいけないものではあるんでしょうね。」
「カミフレさんが楽しめますように。」



