SKE48が11周年を迎えた日、深夜から未明にかけて行われたミッドナイト公演にて高柳明音さんが卒業を発表しました。(※卒業は来春頃を予定)
こちらとしては、最早この発表を悲しむとかそういうものでは無く、あぁ明音さんやっと赦されたんだなとの感覚が正直なところです。
それこそ8年程前でしょうか、明音さんがSKE48選抜のフロントメンバーとして定着し、AKB仕事も増えだした頃から、演者・タレントとしてのステップアップを目的とした卒業は近いものと(勝手に)予感していました。
本来の48コンセプトとはそういうものだろうと。
しかし、時折その予感は漂わせながらも、あれよあれよとこの日まで卒業が発表されることはありませんでした。
こちらとしては「鳥かごの鳥を放す」覚悟はとうの昔からしておりました。当時そのようなブログも何度か上げたものです。
とはいえ、やはりその言葉が実際本人の口から発せられるとしんみりとしてしまうものですね。
もちろんそこにあるのは寂しさだけではなく、安堵やその未来への希望の感覚も得ており、それは応援する側として幸せなことなのだと感じます。
いつからか、時の流れとともに、
劇場公演で観る明音さんに対するこちらの心境も変化していきました。
明音さんから発せられる熱量を感じる場だったものが、
今ではその存在を観ることができるだけでありがたいと感じるようになっていきました。
こちらの中での明音さんの置き所の変化。
そんな私の姿勢を惰性的と捉える人がいるかもしれません。
仮にそうであったとしても劇場に立つ明音さんを眺めていたいとする欲求は偽らざるものです。その感覚を持つことは、いつか居なくなることの覚悟と矛盾したものではないでしょう。
まだあと半年はKⅡの高柳明音を見ることができるようです。
アイドル高柳明音のラストスパート、楽しませてもらいます!
明音さん、卒業発表お疲れさまでした。
感謝と労いの言葉またその汀に。
以上。


