先日、遅ればせながら話題の『シン・ゴジラ』を観てきました♪
こちらとしては大いに楽しめました。
しかし、作品内の自らの職業に照らし合わせ変な感情移入をしてしまい、見終わってどっと疲れたと言いますか…(苦笑)(どうしても311を思い出させられますし。「この状況になったら不眠不休状態必至やな」とか。積み上がる瓦礫に「これ全部復旧させるのにどれくらいかかるんや」「こりゃ当分休み抜きの長期出張になるな」とゲッソリ。orz)
映像については、B-2爆撃→バンカーバスター命中→ゴジラ熱線放射のシーンが激アツでしたね♪
(こちら館内後方席でみましたが、この作品については前方席で見上げながら観るのも良いかもしれませんね。特にこのシーンなんかは。)
ストーリーについてはなかなか皮肉が利いてましたね(本筋の部分や小ネタも)。しかし、現実にはブラックジョークなあの前半部のようにすら対応が進むかどうか…考えてしまいます。
さて、
今回のゴジラはある一面において''優しい''と言いますか…ヤシオリのポンプ車と閣僚の乗ったヘリ、そしてイレギュラーに蹴り上げられた橋の下敷きになった戦車等以外では、攻撃してくる自衛隊に対して直接手を下していないんですよね。第1作目の裏設定(?)としての「ゴジラ=英霊」を踏襲しているのかなと。
最後の尻尾のシーンには色々な考察がなされていますね。
こちらの考えとしては、映画の中でも急速進化していくゴジラは、人間と対峙することで「人間」を学習しているのではないかと。二足歩行への進化の次は、より人間に近いかたちのものを無生殖分裂で遺そうとしたのではないか。あの尻尾に映っていたものがそれではないかと。
ゴジラがより人間に近づいたかたち…
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庵野さんは、今や崩れてしまった「ゴジラの息子=ミニラ」設定を復活させようとしたんじゃなかろうかw
子供の頃「ゴジラとミニラ似てへんやん」なんて思っていたけど、学習進化からの無生殖分裂!これなら説明がつく!次回作『シン・ミニラ』待ったなし!
以上。(信じるか信じないかはあなた次第ですw)



