先週放送(8/10深夜)の『高柳明音(SKE48)の暗黙の了解』(TOKYO FM)において、“菩薩ネタ”をモチーフとした新コーナーがお披露目されましたね。

内容としては、リスナーからの相談に対するお悩み相談のユルい版といったところでしょうか?

こちらの抱いた感想としては…
キャラの作り込みの甘さが目立つ中途半端な仕上がりに映りました…

ラジオ媒体である上、そもそも“菩薩”の声や喋り方がわからない以上、菩薩キャラの正解が何なのかを自らが導き出さなければならないわけですが、そこの部分が完全に抜け落ちているなと…
個人的には「瀬戸内寂聴のお悩み相談・説法」的パロディ要素をバンバン組み込むことも正解の一つではないのか?と感じたところです。…どうでしょうか(笑)



さて、
そもそもこの菩薩ネタの所以…

明音さんの“目を細めた笑顔”…その中でも、更にそれがデフォルメされて写った明らかな失敗画像(※たしか『円空仏』的なフォルム…w) が、地下に出回ったこと。それに加え、過去より彼女が行ってきた公演最終曲前の“説法”的な曲紹介とが合わさり、『菩薩』との扱いを受けるに至ったと解釈しております。(どうでしょう?)


このネタが出回った時点より、彼女自体が“地下のオモチャ”になってしまったことによる、この『菩薩』扱いに対して渋い顔をされる明音ファンがいることも理解するところです。
(私自身、過度の情報を欲しないことから、今では2ちゃん自体をあまり見ないようにしている。…まあ、まとめサイトは少し覗きますが。しかし、メンバーがまとめサイトを覗くことはやめた方がよい。と、是余談。)

しかし、私はこの“菩薩ネタ”を転がすことに対しては賛成の立場であります。
むしろ「そのネタ、もっと転がせ!こすり倒せ!」ぐらいの気持ちであります。
(この48プロジェクトの中ではそれぐらいの気概がないとサバイブできない)


そもそも、『ラムネ』初日後に起きたテロル(…またそこからの挽回の過程で生じた歯車の狂い)により、彼女並びにそのファンは幾らかの傷を負ったわけですが…

その地下から巻き起こる排外的な空気…
それが沈静化へ向かう際、彼女自身がコミカルにネタ化されたことは、その後を語る上での一つのトピックと言えるものだったのではないでしょうか?(※ネタ化されたことにより、傷持つ過去が許容されたように感じる面も…)

そこで“菩薩ネタ”が果たした役割は決して小さなものではないと考えるのです。




この『菩薩』の扱いについては、明音さんにとっても何ら嫌がることはありません!

そもそも『菩薩』とは、仏のランクで『如来』の次に位置するものであります。いわば「悟り」を開く一歩手前の存在…
そのための修行として、人々を救いに救って救いまくるのが『菩薩』ですから♪
(※千手観音菩薩の千本ある手は、「人々の悩みすべてのニーズに応えます!」って意味ですから♪
ちなみに、おなじみのお地蔵さんも『菩薩』のランクに位置します。)

「人々を笑顔にする。元気を届ける」という大義ある仕事に就く明音さんに『菩薩』はピッタリの称号ではないですか!
(※そもそも「アイドル」の直訳自体が「偶像」ですから!)

実際、私自身、『高柳明音』という存在に多くの喜びを授かると共に、「救済された」と感じさせられる場面も幾度となくありました。

単身赴任時に参戦した『手つな』公演での『遠くにいても』の曲紹介ではホロリとさせられたことも多々ありました。
(ネタでなく本気で「ありがてえ」と思ってる人間もここに居るんです(笑))

そして、瞳を細めた あの優しい笑顔は 正に癒し♪



そんな感覚の中にあるので、ネタ化する以前より、私にとっての彼女は『菩薩』に等しい存在でありました。
いや!もはやその域は『如来』レベルにあるといっても過言ではない!(笑)



さて、
この芸能界において、今まで私が知る限り『菩薩』との形容を受けたアイドルは、山口百恵さんと『20世紀ノスタルジア』での広末涼子さんぐらいでしょうか…
(明らかに、高柳のソレと性質は違いますが…(笑))
このそうそうたるレジェンドと同じ称号を受けるきっかけを得たことは、彼女にとっても前向きに考えて良いものではないでしょうか?



…と、そんなことを感じた盆明けの深夜であります。






では、最後にお決まりのセリフを…

「このブログの大半は“妄言”でできています」


…以上、本店ドームコン スルー組の戯言でしたw
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※検索ワード
「SKE48」「KⅡ」「K2」「ぼさちゅり」「ぺろぺろ」「ちゅりはかわいいなあ」「明音さんも苦言を呈していた“菩薩の仕業”…たしかにセンスが感じられない。もっとセンスの良い言葉遊びが見たいものだ。」「ちなみに仏像では、円成寺の大日如来坐像と六波羅の空也上人立像推しです!大日如来はデトロイトテクノ!空也上人はロック!」