2011.6.9…
総選挙後、舞台裏…
感極まったKⅡメンバー達を前に明音は、
「あはは!もう言っちゃったわー!!」
と、「めちゃくちゃ爽やかで、いい顔」(みえぴぃ談)をしたらしい。
まるで名古屋弁のイントネーションまで伝わってくるような情景が浮かんだ…
(週プレ増刊号「KⅡヒストリー」参照)
2010.5.X~…
私がKⅡと出会い、彼女達に惹かれ始めた頃…
(一部のファンから)KⅡはSの二軍的な扱いを受けているように見えた。
そして向田茉夏という、いわゆる「スーパーエース」ではない、「独特な雰囲気をもった子がセンターを勤めるチーム」といった印象であった。
スポーツチームにおける「エース」に、チームを牽引する「実力」が求められるのに対し、
「劇場型チームアイドル」であるKⅡにおける「センター茉夏」は、アニメ・マンガやドラマでの「ドジっ子」的主人公の成長録そのものであると考えれば、それも理にかなった人選に思えた。
彼女達との出会いからほどなく…
高柳明音のリーダー就任を機に、私は「チーム推し」から「一推し」を授かることとなった…
(私が「アイドルウォッチャー」として48グループに注目し始めた頃の観測対象、そして『推し』への遍歴、、
<悪魔の握手会報道、大島麻衣痴漢発言>→大島麻衣→前田敦子(アンチ珠理奈時代)→私の中でのSKEブーム到来(親珠理奈時代)→小木曽汐莉(「青空」スーパー研究生~KⅡ)→『KⅡ推し』→『高柳明音』
※『』付きは推し、それ以外は「好き」「興味あり」 )
2010.6.X~…
「明音推し」を自覚・自認した頃…
KⅡオリジナル新公演の話題はこの頃から出ていた。
そのスタートが、この夏(2010)から秋にかけてではないかとの噂も聞こえていた。しかし…
「手つな」千秋楽から聞こえぬ吉報…
いわゆる「(KⅡ)干され期」突入…
その後、新公演「初日」発表→延期の繰り返し…
奇しくも、この「干され期」が私の中の「KⅡ熱」「明音熱」を増幅させていく。
(多くのKⅡ同志も同様だったのではないか…?)
そして2011.10.1…
念願の3rdオリジナル公演が叶い、我々「KⅡ推し」にも一つの「達成感」が芽生えたのは事実であろう。
そして…
そのタイミングで起こった数々のネガティブな出来事…
俗にいう「持ち上げて落とす」の状況に、我々が疲弊してしまったのは事実であろう…
・「推し」「熱」…
ここ数日、アメンバーの方々のブログにおいて、「推し」と言うものに対して考えさせられる機会を得ることとなった。
私の中では「推し」に対する揺らぎというよりは、SKE(アイドル)に対する「熱」の揺らぎを感じていたところであるが、それは「10.1」後の心理状態と言い換えていいものかもしれない…
確かに、「10.1」以前の我々は、まだ見ぬ「3rd公演」に対し、熱くなりすぎていた感は否めない…
言わば、あの「熱」自体が「異常」であり、今後あの状態になることは叶わぬものだと感じている。
その事実に対し、若干の物足りなさを感じるところであるが、今後は地に足を着けた(身の丈にあった)推し方ができるものとも感じている。
ここ数日苛まれた「推し熱」の波…
この「推し熱」の正体については、今後の記事にて掘り下げたいと考えている次第である。
※「『エヴァンゲリオン』における高揚の「ピーク」は、衛星軌道上に現れた精神攻撃をする使徒(名前忘れたorz)を、ロンギヌスの槍で排除するシーンであり、それ以後は悲壮なストーリーへと降下して行き、そこには痛みしかない」との、何処かのコラムを思い出した…
総選挙での明音スピーチが(KⅡの物語における「カタルシス」の)「ピーク」との考えがよぎるのは、「ラムネ童貞」故のネガティブ感情であろうか?
だったら俺に『ラムネ』をくれ!!早く!!
…の願い届かず。
11月も応募すら叶わず…orz
==============
※検索ワード
「ラムネの飲み方」「まなつ」「ちゅり」
「K2」
総選挙後、舞台裏…
感極まったKⅡメンバー達を前に明音は、
「あはは!もう言っちゃったわー!!」
と、「めちゃくちゃ爽やかで、いい顔」(みえぴぃ談)をしたらしい。
まるで名古屋弁のイントネーションまで伝わってくるような情景が浮かんだ…
(週プレ増刊号「KⅡヒストリー」参照)
2010.5.X~…
私がKⅡと出会い、彼女達に惹かれ始めた頃…
(一部のファンから)KⅡはSの二軍的な扱いを受けているように見えた。
そして向田茉夏という、いわゆる「スーパーエース」ではない、「独特な雰囲気をもった子がセンターを勤めるチーム」といった印象であった。
スポーツチームにおける「エース」に、チームを牽引する「実力」が求められるのに対し、
「劇場型チームアイドル」であるKⅡにおける「センター茉夏」は、アニメ・マンガやドラマでの「ドジっ子」的主人公の成長録そのものであると考えれば、それも理にかなった人選に思えた。
彼女達との出会いからほどなく…
高柳明音のリーダー就任を機に、私は「チーム推し」から「一推し」を授かることとなった…
(私が「アイドルウォッチャー」として48グループに注目し始めた頃の観測対象、そして『推し』への遍歴、、
<悪魔の握手会報道、大島麻衣痴漢発言>→大島麻衣→前田敦子(アンチ珠理奈時代)→私の中でのSKEブーム到来(親珠理奈時代)→小木曽汐莉(「青空」スーパー研究生~KⅡ)→『KⅡ推し』→『高柳明音』
※『』付きは推し、それ以外は「好き」「興味あり」 )
2010.6.X~…
「明音推し」を自覚・自認した頃…
KⅡオリジナル新公演の話題はこの頃から出ていた。
そのスタートが、この夏(2010)から秋にかけてではないかとの噂も聞こえていた。しかし…
「手つな」千秋楽から聞こえぬ吉報…
いわゆる「(KⅡ)干され期」突入…
その後、新公演「初日」発表→延期の繰り返し…
奇しくも、この「干され期」が私の中の「KⅡ熱」「明音熱」を増幅させていく。
(多くのKⅡ同志も同様だったのではないか…?)
そして2011.10.1…
念願の3rdオリジナル公演が叶い、我々「KⅡ推し」にも一つの「達成感」が芽生えたのは事実であろう。
そして…
そのタイミングで起こった数々のネガティブな出来事…
俗にいう「持ち上げて落とす」の状況に、我々が疲弊してしまったのは事実であろう…
・「推し」「熱」…
ここ数日、アメンバーの方々のブログにおいて、「推し」と言うものに対して考えさせられる機会を得ることとなった。
私の中では「推し」に対する揺らぎというよりは、SKE(アイドル)に対する「熱」の揺らぎを感じていたところであるが、それは「10.1」後の心理状態と言い換えていいものかもしれない…
確かに、「10.1」以前の我々は、まだ見ぬ「3rd公演」に対し、熱くなりすぎていた感は否めない…
言わば、あの「熱」自体が「異常」であり、今後あの状態になることは叶わぬものだと感じている。
その事実に対し、若干の物足りなさを感じるところであるが、今後は地に足を着けた(身の丈にあった)推し方ができるものとも感じている。
ここ数日苛まれた「推し熱」の波…
この「推し熱」の正体については、今後の記事にて掘り下げたいと考えている次第である。
※「『エヴァンゲリオン』における高揚の「ピーク」は、衛星軌道上に現れた精神攻撃をする使徒(名前忘れたorz)を、ロンギヌスの槍で排除するシーンであり、それ以後は悲壮なストーリーへと降下して行き、そこには痛みしかない」との、何処かのコラムを思い出した…
総選挙での明音スピーチが(KⅡの物語における「カタルシス」の)「ピーク」との考えがよぎるのは、「ラムネ童貞」故のネガティブ感情であろうか?
だったら俺に『ラムネ』をくれ!!早く!!
…の願い届かず。
11月も応募すら叶わず…orz
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※検索ワード
「ラムネの飲み方」「まなつ」「ちゅり」
「K2」