・「ラムネ」公演…

初日から2回目まで若干の日程の開きがあったとはいえ、それ以降の詰めた状態での公演開催により、(彼女たちの思い描く)「完成形」に向けた練度向上への道筋が、徐々に図られ始めたところであろう。

我々としても、「初日」の浮き足立つ状態を脱し、冷静に「過程」を楽しむ段階に入ることが出来たと言えよう…



…しかし!

私の「ラムネ」は、未だ「初日」のオンデマ映像で止まったままだ…orz
(DMM視聴さえ儘ならない…厳しい)


※その旨、ご理解いただき、以下を御覧いただければ幸いです。。



さて…

「ラムネ公演」動画初見で最も涙腺を刺激したものは、他ならぬ「フィンランドミラクル」であった。

愉しげに歌い踊る茉夏の姿…
今まで抑圧されていた(かのように映っていた)彼女の魅力の解放を感じ、私はKⅡに求めた一つの回答を得たような感覚に至った。

「良かったな茉夏!まさしく君のための曲だ…」
(その時の私自身のキャラ設定が「お父さん」か「コーチ」か、何だかよくわからない状況にあることを了承していただきたい(苦笑))



青系衣装の二人に対して、一人許された「赤衣装」…
(公式情報による)160cmの茉夏に153cmの りりと 矢方ちゃん…
これはもう「茉夏シフト」と言ってもいいだろう。
(ダンスソロパートを設けているとはいえ、矢方のダンスを封じてまで…
しかし茉夏を表現するには「糸巻き巻きダンス」は丁度良い塩梅である。)


(他所でも多く語られているとおり)曲の破壊力も申し分ない!

彼女は自らの価値を示すための「武器」を手に入れたといえる…

(かく言う私が、「クロス」以上に生観したいのが「フィンランド」だったりする)

しかし…

白夜の地で鳴らされた進軍ラッパ…
世間には届きづらい状況にあるといえる…




・「茉夏」の置き所…

「オキドキ」選抜落ち。これにより、私の中で彼女の存在の大きさを再認識する結果となった。

更に、良曲に恵まれながら、奇しくも「ど真ん中」を外れた「ラムネ公演」で得た感触…
             .
(「やはり」と言うか)彼女も「ど真ん中」でしか(適正な)価値を示すことが出来ない存在ではないのかとの憶測…

(レベルは違え、以前から「前田敦子」文脈により語り尽くされた感がある…それでも適切な言葉での説明は困難だ。
雑な説明になるが「KⅡにおける茉夏は五感の先、『第六感』を刺激する隠し味を持っている」と感じている。)


真ん中に在ることにより得られた「味」の行方は…


運営をして「KⅡの色」を「高柳明音そのもの」とするのであれば、あまりに「安直」であり、答えを急ぎすぎた感が拭えない。

(「KⅡ=高柳」なのか?
「ラムネ=高柳」なのか?)

「ラムネ公演」上演期間については、今のところ見当もつかないが、現公演での(KⅡ内における)茉夏の立ち位置は残念だ。…残念の一言に尽きる!




・(私の中での)「劇場主義」の再認識…

昨今における私は、「KⅡ推し」を語りながら「高柳明音単推し」に等しい状況である…


明音だけを目にする事ができれば満足とさえ感じていた…


…しかし!


この「オキドキ」に対する興味の湧かない様は何だ!
(これは「『オキドキ』の明音」に対する興味と置き換えてもいい…)


二期生選抜落ちに対する悲観の様は、以前の記事にも記した…

3名同時選抜落ちのインパクトは勿論あった…

しかし…
今感じている「拭いきれない喪失感」の正体…

それは「茉夏不在」に他ならない…

私は選抜の場においても、KⅡ現場同様に「明音と茉夏の関係性」を求めていたことに気付いた…





(前述「オキドキ」はおろか、茉夏参加の「赤組」に対する興味も薄いという現状…)


…。
…私は現在、(私の中の変化について)「運営やらかしたな」との思いを強く感じている。、、、


こうして私の「選抜」への興味は失われて行くのだろうか…


サッカーファンの私が「日本代表」に白け、「『ガンバ大阪』至上主義」に傾倒していく汀を思い出していた…



「我々には劇場がある限り大丈夫」

いつかの秋元氏の言葉が頭の中を反芻している…









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