(今更ですが…)

「今できること」での明音の「思い出以上」…
このライブでの「シャッフルユニットMVP」とされたパフォーマンス…
明音版「思い出以上」は「せつなさ」と「激情」がデフォルメされた 見る者の感情に訴えかける好演であったと感じている。

しかし、それと同時に得た感覚…、
それは「『思い出以上』は、『珠理奈の曲』である」
との実感であった。
(現在上演の「制服の芽」シャッフル版は未見であることを了承していただきたいorz)


珠理奈の為にあつらえられた この曲…
明音のパフォーマンスの出来の良さ故に、珠理奈が演じた時の(「フィット感」とでも言おうか)「収まりの良さ」が逆に際立つという、(ジレンマ的)不思議な感触を私の中に産んだ。

(本家)珠理奈版「思い出以上」曲中…
珠理奈がパフォーマンスの合間合間に入れてくる「扇情的」ともいえる(自信に裏打ちされた)表情。
(「口角」で現される「笑み」)
この曲を知りつくした者としての自信が満ち溢れている。(…気がする)

「思い出以上」。それは「珠理奈専用モビルスーツ(サイコミュ付・ニュータイプ仕様)」なのであろう…

「オールドタイプ」の明音がニュータイプ機を悪戦苦闘し乗りこなす姿は、「美しく」はあった。
しかし機体性能の100%を引き出すことは…

…それを珠理奈意外に求めることは間違いなのであろう。




さて…
先日、上々の滑り出しを見せた「ラムネの飲み方」公演…
明音に与えられたユニット曲「クロス」は、ユニット群1曲目、スタンドマイク使用のトリオ曲である。
私自身、オンデマンド動画で得た「感触」程度のものでしかないが、この曲と明音の相性に関しては、(今のところ)しっくりとしたものを得るには至らなかった…

それ以上に感じた「まつりな」、「魅力の解放」の予兆…
パフォーマー「ともにゃん」に対する「確信」…


「表情のバリエーション」をストロングポイントの一つとする明音に対する評価を、オンデマンド動画のみで測ること自体、愚の極みであるのかもしれない…

(劇場で見るとガラリと印象が変わる可能性がある)

「クロス」の曲調としては、彼女の「激情」「刹那感」のバリエーションが発揮されるものになると感じている。
そもそも「ラムネ公演」自体、まだ初日を迎えたばかり。
明音としても、曲をモノにしていくのはこれからの作業…
曲中、パフォーマンスの合間…
その空間を表情で操る姿が見れた時…

「クロス」は「明音専用」との「お墨付き」を得るのであろう。


(※「ラムネ」現場経験前の印象論とお受け取り願いますorz)


「クロス」…
劇場では正面から観たいものです。
マイクスタンド使用の決めポーズは、(昔、みんなが原付にカッティングした)「BOΦWY」のシルエットっぽくなってる気がするので…(笑)


「ヒムロック」ならぬ「ちゅりろっく」である!





※「クロス」で得た「違和感」の正体…
これは私の中での明音像が固まっていることの現れなのかもしれない…
すなわち「魅力の形骸化」…
それは彼女の成長の否定に繋がるものである。
それを打ち砕くものが「クロス」であるなら、私の中の新しい明音像の構築に繋がるものであり、この違和感の獲得は喜ぶべきことなのであろう。



※悩>
KⅡファンの胸に響く「お待たせSetList」…
これは、曲自体の「フレッシュ感」が肝であると考える。
果たして長期公演に向く曲と言えるのであろうか…
(KⅡにとって大事な曲であることに異論はないです。勿論、私も好きです。しかし…、、、)