先々週の金曜日(7/8)、「SKE48に今できること」を妻と共に視聴した。


(私は妻に対し「SKE」「KⅡ」「高柳明音」の理解向上を目的に、「BUBKA」掲載のSKE関連記事を定期的に目通しさせている。この日「BUBKA」と共にDVD視聴も進めた結果、以下に至るところである。)




妻がPCに向かいながら(「ながら見」の体であった。)テレビに噛り付く私に言う・・



「私、この子達(チームE)を見てると切なくなる・・・こんなことに一生懸命になれるのって、今この時期しかないことを考えると・・・」



私は思わずニヤリとした。そして言う。


「わかってきたな(笑)」


私は彼女達が「ある時期」だけに発する「刹那の輝き」のようなものを感じている。そして、それを体感したいがために劇場に足を運ぶ。(ある程度の歳を重ねたアイドルファンの方々には御理解いただけるものかと・・・)


おそらく妻が感じ取ったものは、私が感じているものと同種のものであろう。しかし私と違い,彼女は「それ」を直視できないと言う。同種のものを感受したとしても、その反応は様々である。(これをひとえに「性差による違い」と言いきるの暴論であろうが・・・)


私は続ける


「その『切ない感じ』に高校野球や箱根駅伝などの学生スポーツに通ずるものを感じないか?」


「確かに同類だとは思う。でも世間一般の人たちはそれに興味を持ったとしても、その敷居の高さを感じているはず。輪の中に入るか入らないかの差だと思う。」


(因みに妻が感じた「切なさ」は「E」特有のものであり、「S」「KⅡ」には感じないらしい・・・興味深い。)



演目は進んでいく・・・


「あなたの応援してる『横結びの娘(明音)』と『逆側にいる娘(安奈)』の区別がつきにくい。」


明音と安奈か・・・意外である。


「そうか?似てるかな?・・・まあ確かに俺も初めてKⅡ見た時はみんな同じ顔に見えたからな(笑)」


実際そうであった・・・。。。。orz






その後、全編(disc1)観終えてからの妻による総括は


「今では『玲奈』の方が人気があるのだろうが、自然と目に留まり、印象として残るのは『珠理奈』である」とのことだった。


私自身、本DVD(特に「思い出以上」)を観て「珠理奈」に感じたものは、「猪木」や「北斗晶」に触れた時と同種の感覚であり、(DVDの編集の仕方もあるのだろうが)この「団体」の主役はやはり「珠理奈」なのだと強く感じさせられた次第である。




妻との視聴は大変有意義なものであった。

さすが私にとって最大のオブザーバーである。

非常に興味深い意見を得ることができた。






その他、個人的に気になったものとしては「チームE」の存在である。


今までモニター観覧での「引き」での映像でしか、そのパフォーマンスに触れたことが無い身としては、彼女達の全てが新鮮に映った。


それについて以下列挙する。




・花音の眼力(笑)。今まで選抜等での「花音」のイメージは「リスの笑顔」であったがパフォーマンス込みでEのセンターの実力の一端を垣間見た。


・「中村くん」劇場人気の理由がわかる気がした。パフォーマンス・聴衆を惹きつける表情。・・・Eで私が食いつくなら彼女だろう。


・「ゆかぴー」のイメージが一変。全国握手会で明音とのセットで握ったときの印象は、「元気で明るいお嬢さん」だったが、その歌唱スタイルに衝撃をうけた。眉間の「寄り」から放たれる歌声に、「工藤静香」の幻影を見たとは言いすぎだろうか?!(笑)※別に私は、元「工藤推し」でも何でもありません。




SKE全体を通して、今後の楽しみが増えたことを嬉しく思う。



・・・・・






その後・・・・・・



DVDを再生機材から取り出しているとPCに向かう妻に呼びとめられた。



「『パレオはエメラルド』ってメールがアマゾンから来てるけど?」



「あぁ、SKEの新しいシングルのタイトルだけど・・・?」



エロっ! なんかエロいっ!!



「・・・・・・・・?」



妻の耳には「パレオはエメラルド」の語感は何故かヤラしく響くらしい・・・









※TBS「音楽の日」視聴1週間前のお話です。