ふと我に返る「瞬間」がある…
コンビニでの立ち読みの最中、その「瞬間」は訪れる…
「この娘は何故このような場所で水着になってしまったのか?」
私とてグラビアでの「水着」が「下着」のメタファーであることぐらい解っている。
しかし私は考えてしまう…
「何故、水場も無いのに水着になったのか?」と…

「ホテルの一室」で
「ユニットバス」で
「畳敷の和室」で
「大浴場」で
「体育館」で
「体育倉庫」で
「空き地」で
「廃屋」で
「ロココ調の玄関」で
「赤絨毯の階段」で
「密林」で……
…………これは近くにアマゾン川が流れている可能性も否定できないので、まあ良いだろう、、

そして時に彼女達は総じて「溶けかけのアイス」なんかを食べているのだ!
何故だ……
(私とて何のメタファーかは解っている!)





今回そんな話をしたかったのではない。
本題に移そう。



私が思うに…

アイドルにおいて「水着」とは「伝家の宝刀」である。

昨年AKBが「ポニーテールとシュシュ」PVで行った「水着一斉投入」では、「メジャー感」と「時代感」を詰め込んだ、その時の彼女達にしか出せないであろう「豪華さ」を感じることができた。正に「水着投入」の好例といえよう。

逆の例として、プロモーションにおける「水着の出し惜しみ」後、人気曲線の下降線上での「水着投入」。
これは起爆剤の役目はおろか、痛々しさを生むだけのものとなり、俗に言う「脱ぎ損」の体となる。

それゆえ(服を着てデビューした)アイドルにとって「伝家の宝刀」を抜くタイミングは重要である。



そしてSKEである…

この度発売されるSKE48のニューシングル「パレオとエメラルド」のプロモーションにおいて(SKE全体としての)水着仕事が解禁された。これを以て全面解禁となるかはともかく、今曲のプロモーション期間中は彼女達の肢体を拝む機会が増えることが予想され、ファンにとっては悦ばしいことであろう。(たとえ「溶けたアイス」は食べていなくとも。)


(しかし私は「明音」に対し「脱ぎ仕事」が一つのウィークポイントであると感じている。今後増えるであろう「秋葉仕事」等においても「脱ぎ」を要求されることが予想され、より強いメンタルで挑むことが求められよう…彼女の「全力」に期待したい)


総選挙後のこのタイミングでの「水着投入」…
栄運営にとってここが機と見たのだろう。またエイベックスに対して目に見える結果を示す上で、その成果をより磐石なものにする為との考えも見てとれる。
曲のタイトルが発表された段階で、この手の売り方は予想された。しかし中長期的に見たとき、このタイミングでの「水着投入」が果たして妥当であったと言えるであろうか…(この判断の正否について深追いするつもりは無い)


ただ一つ言えることは、
運営は「水着」という「大ネタ」を一つ使ってしまったということである。




※以前の記事で「茉夏のブレイクのタイミング」について触れたが、彼女のブレイクにおける起爆剤が「水着」であると私は考えていた。
水着大量投入により「茉夏ボディー」が埋もれてしまうのであれば残念でならない。

「ゼーレは計画を前倒しにする気か!?」との感が強い…。