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こうのの日々

漫画家こうの史代です。
「空色心経」(朝日新聞出版)「ヒジヤマさん 星の音 森のうた」(コアミックス)おかげ様で好評発売中です!
夫とキエリボウシインコのTさんと、福知山市で暮らしています。

こんにちは! こうの史代です。


というわけで。

おかげ様で4/18から始まりました!

「こうの史代原画展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて長い道のり

です!


4/17、わたしは生まれて初めて姫路の土を踏みました。

そしてタクシーに乗って、やって来ました。

5つめの巡回先、
姫路文学館です!
漫画というものは美術と文学の融合とも言えますが、今回、初の文学館での開催となりました。


会場の床には、もうおなじみの矢印→が縦横無尽に走ります。
これに沿って進めば漫画を読みながら回ることが出来ます。

おや…?
ここで別室に移動です。

今回は展示室が4つに分かれています。
迷路のような不思議な建物で、それを活かしてあちこちに楽しい工夫を凝らしていただいています。
例えばこちら。
こんな台紙に、4箇所のハンコを押したら
こんな絵葉書になるのです!

水辺にはねね子が。

ツツジ園には、姫路城と神々しい姉弟が!!
ちなみにこれはほぼ全て白ツツジで、咲き揃うと雲の上のように見える…はず…!? ということでした。
来月おじゃまする時にはもっと花が増えているといいなあ。

喫茶店には、こんな特別メニューもありますよ。
このいかつい名前のぱんけーきとこーひーも、次に行く時、絶対飲み食いするんだ。

そして、ライブペインティング会場は、大正期の歴史的建造物です。
5/9 に「百一」の全原画展示、5/10, 6/13, 14 にはライブペインティング作品「イメル・フウリ」(未完成ですが)の展示も予定されています。
こんな風格ある建物に入れる機会も、そうそう無いと思います。しかしよりによっていちばんアホ作品の「百一」を展示だなんてな…。

下見を終えて、宿で「あとがき」を考えました。
ん~~。
描きたいところがありすぎて、まとまらない…。
あんまり寝ていないせいかもな…。
結局宣伝になってしまって申し訳ない…。

18日(初日)の朝、もう1枚描いてみましたよ。

取材に来てくださった朝日新聞さんがもう記事にしてくれていました。

ライブペインティングについてはまた今度ね。
ではまたね!