姫路でのライブペインティングと対談とお知らせ | こうのの日々

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漫画家こうの史代です。
「空色心経」(朝日新聞出版)「ヒジヤマさん 星の音 森のうた」(コアミックス)おかげ様で好評発売中です!
夫とキエリボウシインコのTさんと、福知山市で暮らしています。

お久しぶりです!! こうの史代です。

新作漫画が難航していてご無沙汰してしまいましたが、それについてはまた今度じっくりと。

 

さて!

昨日わたしは姫路文学館におりました。

午前はライブペインティング。

んー…。
ちょっと深みが欲しいかな。
 
全部広げて描ける機会はもしかするとこれが最後かも知れないので、全体にちょっとずつ施すような作業をやろう。
というわけで、赤をあちこちに差してみました。
そして白で補正しよう…としたけどごめんなさいドシロウトなもので。白なんかどれでも一緒じゃろ、と適当に買っていたらジンクホワイトという絵の具はチタニウムホワイトと違って全然平らに塗れんのじゃな。今度チタニウムホワイトを買ってこよう…。
 
続きは秋に。
次の巡回先でね。
 

午後は福永信さんとの対談でした。

 

対談では、このライブペインティングの事や、めでたく連載1年を迎えた宇宙人漫画「かぐやサン」、そして春から滑り出したばかりの新作漫画「イメル・フウリ」について話して、その後は質問など受けながらとっても楽しくお喋りしました。

思えば、いずれもこの巡回展が始まってから生まれた作品で、まさにこの巡回展によって取り組む勇気を吹き込まれた作品なのでした。

つくづくわたしは運がいいのだな、と話しながら思いました。

 

16:45頃、撤収の直前には、スタッフ総出でライブペインティングを立ててくださいました。

 

 

お越しくださったあなた、関わってくださった皆様、本当にありがとうございます!

つくづくわたしはシアワセ者です!!

名残惜しいけと姫路文学館での展示は、あと1週間です。

 

あと、そうそう。

怪現象のお知らせがありました。

販売物のなかの、日の鳥の手ぬぐいなんですが、どういうわけか熊本会場あたりから2種類が混ざっております。

図柄は一緒ですが拡大率が違います。
広げるとこんな感じ。
左のが元々の大きさです。
右のは、鶏はでかいですが数は少ないです。そして今後増刷の予定はありません。
でかいツラの日の鳥をお望みのあなたは、どうぞお早めにお探しくださいね。

 

ではまたね!