「東町」の輪踊りが終わって、今度は町流し
哀愁を帯びた三味線 胡弓の音色と唄に合わせて 踊り手たちが町中を流します
公民館のテラスでも 踊りを披露してくれました
9時になりました まだまだ観ていたいですが ツアーの集合場所に戻らなくてはなりません 集合場所まで30分ほどかかります
帰る途中 運よく「西町」の町流しに遭遇
最初に観た おたや階段を通って戻ります
余談 踊り手と一緒に写真を撮れる一角がありました
1枚100円 大きいのは写真立て付2000円
いい記念になると思います
八尾の町は人口1万9千人ほど 奥の小高い所が八尾の町です そこに3日間で20万人が訪れます
ここは観光バスの発着場ですが 係りの方が実に手際よい 他のツアー客も感心していました
私のへたっぴな写真では伝わりませんが 今年もいい風の盆 味わうことができました