引っ張りに引っ張った久保惣記念美術館
やっと展覧会場の本館、エントランスから歩いて一番奥にあります
エントランスからここまで、200mほどでしょうか?
最初の庭園で睡蓮を楽しみ、細い路地を冒険するような感覚で歩いてきました
正面の案内板、ここで間違いないようですが、正面に入口はありません
この細いベランダを建物沿いに歩きます
曲がるとようやく本館の入口が見えてきました
本館前にも庭があります
本館内から庭を見る
1枚の絵を観ているようです
本館入口の引手
本館展示室の渡り廊下にある庭 (展示室のすぐ近くなので、係の人に聞いてから撮影)
これで、久保惣記念美術館はお終いです
展覧会は?
建物だけの紹介に終わりましたが、展覧会も見応えがありました
普段見る機会の少ない浮世絵の展示があったり、わかりやすい子供用の解説(私のお気に入り)があったり
観賞というよりは、浮世絵を通して、その頃の生活や風習を知ることが出来たかな