結局、2時間ちょっとしか寝ていないせいなのか


朝から体力も気分もダウン気味・・・


これを誤って踏み外すと、また鬱ワールドに誘われちゃうので


1日中、できるだけ客観的に物事を考えるように気を付けてました。



だけど、どうして気分が浮かないのかよく分からなくて


通勤電車の中でぐるぐると考えてみると、浮かぶのは


オオカミチャンのこと(←また!?)・・・ご都合主義の勝手なヤツ!!


どうにも割り切れない気持ちがムクムクとたちあがってきて


そんな思いが浮かんだとたん、無性にイライラしてきて


ヤツに対する罵詈雑言が惜しみもなくあふれてきちゃった。きぃーっ!


いやでも、ちょっと待て待て、とクールダウンしてみる。


ここでもうひとりの私、登場。


だいたいにして、23の若者に何をそんなに求めるというのでしょう?


自分目線で見ると、どうしたって勝手にしか映らない。


でも、彼はどうだろう? たぶん、なーんにも考えてなくて


自分が楽しい=相手も楽しい。(楽しいハズ、でなく、楽しい。と断定している状態)


という図式があるような・・・当たらずとも遠からず、かなと思う。


まぁ、ひいき目にみればの話だけど、残業で11時過ぎに地元の駅に着き、


そこから超駅近の自宅に帰った方がよほど楽なのに


バイクで20分弱の距離とはいえ、わざわざ我が家へやってくる気力は


ちょっとは讃えてあげても、いいのかも。


飯を食うために来るような距離じゃないよなぁ・・・


表面には出さないけど、いろいろ心配してくれてるらしいし。



・・・そんなふうに考えてたら、今度は急に恋しくなってしまって


『もう起きた?』とか、そういう系の、意味のないメールをしてみたり。


ここが、私のアホなところなのだけども。



いつもいつも、傍にいて欲しいけど、そんなの無理。


ずうっと一緒に居てくれた稀有な人もいたけれど


それは結局、相手をダメにしてしまったし・・・


私は無意識に、他人に精神的な面でものすごく依存してしまうから


だから、精神的に自立するには、今の距離が丁度いいのかもなぁ


と、近頃、うっすらと思うのです。



さて。そんな私のココロの葛藤(?)をよそに、今日も金魚ちゃんは元気です。


いつものように『食べ物ちょーだいっ!』ってパクパクしてくる


そのマヌケな姿は、どんなにへこんでいても笑っちゃう。


知らないうちに癒されてるんだよなぁ。


そうえいば、最近、水草に突っ込んで微動だにしない姿をよく見かける。


あら。この子ったら、なにやってるんだろ~??


って、いつも呑気に眺めていたんだけど。


昨日、またもや水草にはまってるマヌケな姿を


目敏く発見なさったオオカミチャンからご指摘が。


『ちょっと!コイツ、大丈夫?』って。


だって、最近よくあるよ~? でも元気にしてるから平気では。


と答えたら、


『バカ!魚はバックできないんだから、動けないとストレスで弱っちゃうの!!』


だって。


・・・あ、そうなんだ。バック・・・言われてみれば確かにできないかも・・・


今日も帰ってきたら、一匹、水草に突っ込んでたので


ヒヤッっとしました。あわわ・・・


生き物なだけに、奥が深いです。

明日、というか、今日はもう月曜日。


なのに、こんな時間に、私は何をしているんでしょう?


またまた夜中のオオカミチャンの襲来で


すっかり目が冴えてしまったのであります。ちくちょう!



いろいろと思うところあり、しばらく無視していたオオカミチャン。


家に来たいというメールも放置し、しばらくして送られてきたメール。


『どうして返事くれないの?』


ふん。知らんわ。


翌日。


『・・・どうして?』


無視し続けて1週間。そろそろ不安になってきたのかしら。


本当に分かりやすい、というか、犬のようなんだけど


こっちの態度が冷たいと悟るやいなや


急に、どうして? なんで? となってくる。


とにかく、自分から気持ちが離れるのを恐れているらしい。


これって、若さゆえなのか、かまってくれないとイヤー!


・・・っていう、自己中なスタンスなのかもしれないけど。


とにかく、無意識に自分中心。



まぁとにかく、これ以上冷たくすると、変に卑屈になりかねないので


とりあえず、ふつうに、お家に遊びにおいでよ、って返事したの。


そしたら、まだ『なんで無視したのさ』って疑ってて・・・


もう。疲れるなぁ。


すったもんだのあげくうまく言いくるめて、家に来させた。



・・・で、満面の笑みで帰るオオカミチャン。


対し、疲れてる私・・・


なんなんだろう、これって。


もう疲れてるので、詳しいことはまた次回。


金魚はこんなにも食い意地が張っているのだろうか・・・


一週間くらい餌をあげなくても平気、とモノの本に書いてあったけど。


我が家の金魚ちゃんたちは、『ねぇお腹すいたよ~!!』


とばかりに、頻繁に水面でお口をパクパクさせてきなさる。


あのう。君たち、さっき餌あげたよね? 足りなかったですか・・・?


金魚は胃がないから、餌をあげた分だけ食べてしまう、と聞いてはいるけど


それにしても・・・すっごいハングリーなのよ。


あぁ。4ヶ月前が懐かしい。


購入したペットショップで、よほど美味いモノを食していたのか


飼い始めた当時に与えていた餌をまったく食べなくて


いろいろ種類を変えても尚、食いつかず


このままでは餓死してしまう・・・と、悩んでいたのに。


万策尽きてオオカミちゃんに相談し買ってきてもらった餌。


これが、食べる食べる! きゃあ! やったー!!!


と、その頃は食べる姿が嬉しくて、じゃんじゃん与えたのが裏目に出たのかしら。


着々と肥えつつあるピンポンパールを眺めつつ


このまま巨大化していったら、どうしよう・・・と不安がよぎるのであります。


※巨大ピンポンちゃんについては、また次回。


本日、バリバリの平社員のわたくし、重役出勤してしまいました。



最近またプチ鬱ワールドに突入してしてしまい


重たい足とココロを引きずりながら、這うように会社に行っていたんだけど


昨日、とうとうプツリ、と切れて会社を休んでしまった・・・あぅ。


会社には悪いけど、もうだめだー・・・ってときに無理すると


更なる悪循環を招くのを経験上知っているから


ダメなときは休む、と近頃は割り切っているんです。


まぁ、たまたまその日に絶対やらなきゃいけない案件がなかったせいも、ある。


でも、メンタルダウンは、体調不良と一緒なんだな、と思うの。


体調が悪いときに無理すると更に悪化して


1日休めば済むところを、2日、3日と休まねばならなくなるのと、一緒。


なので、早目の対処が肝心なんです。・・・なんて言い訳しつつ。


で、実は今日も休みたい、と思ったんだけども


これ以上休むのは自分を甘やかすから、いかん、と踏ん張り


妥協案として、重役出勤を・・・。それが許される環境に感謝しないとね。



11時ごろにノロノロと出社して、ノロノロMacを立ち上げ、仕事を始めて


・・・早かった、一日が。だって、ほぼ半日しか働いてないもんな。


不思議なもので、会社に行くまでが苦痛なのね。


行ってしまえば、もう仕事するだけだし、作業に入っちゃえば自分の世界だし。


でも、こんな私でも働いていられる会社って、一体・・・。



そういえば、通勤時間外の電車って、いろんな人が乗っていて、なんだか不思議。


学生さん風の人は分かるけど、それ以外の、会社員とも何とも想像のつかない人々。


この人たちは、一体どこへ何をしにゆくのだろうか。


などと、ぼんやり考えつつ電車に揺られてました。



・・・はい。本日の独り言でした。






今日は心身ともに、異常に疲労がたまっていて


家に帰ってきからも何にもやる気力がなく・・・


洗濯物がすっごくたまってるのに、


キッチンの流し台には洗い物がいっぱいなのに、


ごはんも食べる気がしないし、


友達からのメールに返事するのがめんどくさい・・・


要するに、堕落の一途をたどっているのであります。


で、今、とりあえず何とか顔だけは洗って


余ってたワインを見つけ、ちびちび飲みだしました。


近頃ストレスによる暴飲暴食にて胃腸が弱ってるから


今日こそは飲むのはやめようと思ったのに・・・はぁ。


気分も鬱々としていてとにかく『何もしたくないし考えたくない』


って状態だったんだけど、アルコールはあまりにおそろしい。


なんとなく普通のテンションまで戻ってきました。


だから、これ、書けてるんだけどね。



カチャカチャとキーボードを打つ横で、今日も金魚たちは元気なもよう。


キンギョ3

↑なにやら餌をつついています・・・



ったく、君たちは呑気でいいよねぇ・・・・


と、ふよふよ泳ぐ姿を見るだに思う。


自分が疲れているときは、特に。


最近、少し太り気味?なので餌を控えてるんだけど、


全然元気だな。生命力が強いのね。フナ科だから丈夫なんだって。



先週、ジムに行き過ぎで体が疲れてるのと飲みすぎで


どうも口内炎がプチプチとできているの。痛い・・・ベロの先が・・・。


でも、ちょっと飲んだら気分がよくなっちゃたから


さて、もう少し飲んでから寝ようかな・・・


巷では、視聴率低迷等々、いろいろと言われているようですが


私はひそかに月曜夜9時を楽しみにしています。


いや、こんなにしっかりと月9を観たのは初めてかも・・・。



思い起こせば、あれは確か中学時代だったか。


クラスに必ずひとりはいる、ひねくれたガキであった私は


当時、一世を風靡していた『東京ラブストーリー』を観て


「さむい」。


と思い、国民が涙した『101回目のプロポーズ』を観て


「きもい」。(←今風にアレンジしました)


と思っておりましたので、当然ながらクラスでは会話の輪に加われません。


その結果、加速的にねじくれた性格形成がおこなわれ


そして、メインストリームに背を向け


B級、アングラをこよなく愛する人間に着々と成長してゆきました。




・・・話はそれましたが、つまり、いわゆるトレンディードラマ(もしや死語?)は


私的にどうにもつまらなかったので、以来、興味を示すことなく今に至るわけですが


そんな私が今『月9』を観ている・・・! 私もとうとうここまできたか。(←?)


・・・と、なんとなく感慨深い思いで、昨日も『サプリ』を観たわけです。



特別にのめりこんでるわけじゃないけど毎度観てしまうのは


なんかこう、連続ドラマ作りのセオリーみたいなのがあるのだろうけど


敵の狙いにしっかりとはまっちゃってる私は単純なのか。できれば素直と思いたい。



昨日の回でますますその感が強くなりましたが


これは明らかに亀梨くんを輝かせるためのドラマ、ですね。美咲さんではなく。


コンセプトは、こんなステキな恋がしたい! ・・・じゃなくて


こんな男の子に愛されたい! なのでは。


そう思わざるを得ない、キャラクター設定ですもの。


いいな~、フジイさん・・・。とジェラシーを感じ


オオカミチャンが石田勇也だったらいいのに・・・。と指をくわえ


果ては、おまえ(=アホオオカミ)なんざ、もういらん!


と半ばキレ気味になりつつ観てて思ったけど



いないだろう、こんな男。



しかも若いやつは視野が狭いゆえに、無意識に自分勝手だもん。


本当に腹立たしいことばっかりなんですもの。


嗚呼。私もシアワセになりたい・・・と隣の芝生を羨む気持ちからか


亀梨くんのファンになってしまいそうな今日このごろです。



なかなか更新する気分にもなれず、悶々とした週末を過ごし・・・


結果、何かが吹っ切れたわけではないけれど


ひとつ、思ったことがあります。


今、ここにあるもの、目に見えて、聴こえるものだけが、現実なんだな、って。


それ以上、それ以下は存在しない。


『こうであるべき!』ものは、存在しない。


本当はこうなんじゃないか? なんてどんなに想像してみても、意味がないこと。


今ある状況がすべてであって、それに良いも悪いもないんだ。


ただ、その『状況』があるだけ。


そういうふうに、ものすごくふわふわとした気持ちで考えてた。


そうしたら、ふぅ・・・と、今の自分の『現実』が受け入れられてしまって・・・


不思議だね。ひとの気持ちは。


ある瞬間に、世界が変われる。

扇風機でいうと、そんなかんじ、です。


もしかしたら、もう風前の灯火状態・・・


壊れて、廃棄物処理されそうな。そんな雰囲気。


すごくメンタル的に弱ってるんです。


なんでだろう。


仕事でも、ものすごく自信をなくしているのと


オオカミチャンから連絡がないのと・・・・とか。


でも、連絡無いのは、いつもの通り、自分の勝手な引き篭もり。


たぶん、今、辛いから話したい、って言えば連絡してくれると思う。


でも、できないの。


なんで? 迷惑かなぁ、とか・・・そんなんじゃないのかも。


きっと、こっちから求めなくてもかまって欲しい。


気がついてよ! って・・・そんなかんじなのかも。


だけど、言わなきゃ分からないよね。


きっとね・・・


今日は、なんだか調子も悪いから、ぐだぐだ書いて終わります。



一昨日に。


こちらから送ったメールに何の返事もよこさない、オオカミサン。


夜中に寂しくて、なんとなく送ったメールだったから


『別に返事はいらない』と、付け加えてしまったがために


闇雲に相手を責めることもできませんけど・・・


でも、何か送ってくれてもいいじゃない!?



こっちからまたメールするのもしゃくなので


あちらから連絡がしてくるまで、メールや電話はしないんだから!


と、チラチラと携帯を見やりながら、勝手に腹をたてている、私です。


・・・・・・。


こんなふうに書いていて、はた、と気がついた。


なんか、高校生みたいじゃないの、この行動ったら。


いい30女が何をやっているんでしょうか。恥ずかしい。


しかも、相手は8歳も下だっちゅうのに。


もう少し、オトナのオンナの余裕を見せなくては。


だけど、それが難しいんだなぁ・・・



時々、子供みたいにあまのじゃくになって


連絡してほしいから、わざと『しなくて、いい』とか言ってみたり。


あちらもそれを承知してるらしく、めんどくせぇな、とか思ってるんだろうけど。


自分のコンディションがよいときは、相手してくれるけどね。



彼のこと、いっつも自分勝手!! とか


振り回されてばかりだ、って思って腹立たしくなることがよくあるけど


よく考えてみたら、私がぶんぶん振り回してるのかもしれないなぁ。


自分の思い通りにならなくて、むくれるのは、いつも私の方だし。


なのに、このわがままなお姉さんを、なんだかんだと言いながら


なだめたり、なぐさめたり、ココロのケアをしてくれるオオカミチャンは


大人なんだね・・・肝心なところではすごく優しいひとなんだよね。


子供っぽいところがあるのは歳相応、当然だよね。


慣れ、ってこわい。優しくされるのが当然だと思っちゃう。



ちょっと反省。



今度会ったら、もうちょっと優しくしてあげよう・・・


少し前からの年下彼氏ブーム。


最近、ドラマなどでもよく設定されてますよね。


私、日頃は、観続けるのが面倒なので、

連続ドラマなどは観ないんですけど

今、月9の『サプリ 』、結構楽しみにしちゃってます・・・


一度観始めたが最後・・・恐るべし月9の魔力。



いや、そうじゃなくて。

果たしてブームなんでしょうか・・・年下彼氏くん。


たぶん、前々からそういうカップルはたくさんいたんだろうけど

市民権を得始めた、ってとこなんでしょうね。


ブログなんかでも、年下彼氏くんのことを書いいらっしゃる方、多いですよね。

いろいろ参考になることも多いので、私もよく読ませてもらってます。


私も、なぜかしら、8歳下の青年とお付き合いがあります。

オオカミチャン (仮称)という23歳の青年です。


生意気だけど、甘えん坊できゃんきゃんと懐いてくる。

それでいて、彼女のために一生懸命。癒されるわ~。


これぞ、年下彼氏の醍醐味。


そんなイメージ、ありませんか。世の中的に。


しかしながら、オオカミチャンの場合、ぜんっぜんかわいくない!ちっとも!!

むしろ、腹立たしいことの方が多いのでは。

おまえさん、いい加減にしたらどうか!?


そんなふうに思うことが日常茶飯事。


でも年下だし・・・と、ぐっとこらえるからまたストレスが。

少しは周りを見習って癒してみろよ!(←?)


などと、思うときは、たいてい心が狭いときなんですけども。


・・・まぁ、とにかく、なぜか、今でも彼と続いているわけなんですよね。

たぶん通常ならとっくに別れているであろうトラブルなど、たくさんあるの。


でも、なんで今でも居るんだろう、って。

そんなことを、今日はぼんやりと考えたりしてました。


まぁ、年下だから付き合ってる、ってことはないんですよね。

本来は自分が甘えたい方だから。


あ。今、思ったけど・・・

年下くんと付き合ってる人って、友達を見てても思うけど

精神的に甘えたい人が多いような気が・・・。

年下くんと付き合ってる方々、どうですか?



彼は、変に若年寄でちょっと気難しい性格。

だから8歳分の差をそれほど感じないうえに

分かりやすい表現をしないから

かわいく思える瞬間が少ないんだ。


でも彼は、例えば自分の弱さや悩みがあったら、

こっちの時間的な都合の配慮なくバンバンぶつけてきなさる。


あたしゃ、今寝てるんだよ、とムカつきつつも

今、甘えたいんだなぁ・・・ってすごく感じるから

そういうところは、ある意味かわいいのかもなぁ。


変に遠慮された挙句、『僕の気持ちを分かってくれなかった』

とか言われるよりも、まだいいのかも・・・

気がつく努力をしなくていいのも、実は楽なのかもしれないし。


あとは、私、けっこう自分を抑えてしまう癖があって

ムッとしてるときも、それを出せない、というか。


それができなくて、結局ストレス溜まるのは自分なのにね。

離婚しちゃったのも、それもひとつの原因なんですね。


だけど、彼の場合は感情を出せるから、楽でいられるのかも。

彼も私が感情的になることに対しては、ありがたいことに

あんまり気にしてないらしく、自分の気持ちを出しなさい、と言ってくれる。


私が悩んでいる時に、彼に寄りかかりたいな、って思って

でもやっぱり迷惑かけちゃダメだ、と思って我慢してると

何を察したのか、勝手に独りになるな! って怒る。


メールとかの細かいニュアンスを読んじゃうんだ、この人は。


私が辛いとき、絶対に突き放したりしない。


頼られるのが嬉しいみたいです。


ある意味ね、彼は自分が年下な分、私が頼ってきて

それを支えることに、喜びというか征服欲というか・・・

自分の存在価値をそこで感じているんだろうな、って思うんです。


私はといえば、自分が自分でいられる。

そういう意味では、とっても助けられてて、癒されてるのかも。


また、オチがないんだけど・・・

彼とのお話は、また、ぼちぼちと、アップしたいです。