こんにちは!
第2回の今回は、世界遺産 『テ・ワヒポウナム』
について話します!!
さっそくですが、今回のキーワードを発表します。
キーワードは「2000万年の地殻変動」です!
テ・ワヒポウナムは、ニュージーランドの巨大氷河で、
「テ・ワヒポウナム」は、「宝石のあるところ」という意味ですね。
1990年に世界遺産に登録されました。
登録基準は、(vii)(viii)(ix)(x)です。
↑これは、わからない人は置いといて下さい。(^^;;
南島を縦断するサザンアルプス山脈にあります。
ノコギリのような峰。
氷河が生んだ絶景。
登録されている総面積約2万6000平方kmには、フィヨルドランド、アオラキ/マウント・クック、ウェストランド、マウント・アスパイアリングという4つの国立公園と周辺の地域が含まれます。
中でも有名なのが、ニュージーランド最高峰である、「マウント・クック(3724m)」
30年ほど前は、現在より40m高かったんですね。
雪が崩落し山頂を崩落させることにより、標高が伸びないことで有名です。
もし、風化や侵食で削られることがなければ、1万8000m以上の山脈になっていたといわれています。
いや、これすごいよね。
だってエベレストでさえ何メートルよ。笑
この場所の見所は以下の点ですね
・クレバス(氷の亀裂)
↑壮大やで。
・フォックス氷河(全長14km)
↑氷の厚さ、最大で300mもある。
急斜面で、1日に2m以上も動いてる。
川やねん。けど、氷やねん。けど川やねん。
・アイスフォール (氷の崖)
↑めっちゃキレイ。
・氷のトンネル
↑こんなん初めて見たよね。
山の麓の谷は、氷河が削ったものです。よって、Uのような形になっています。
学校でやったよね?U字谷とV字谷ね。
・14つの「フィヨルド」
↑フィヨルドといえば、私は北欧を思い浮かべますが、ここもすんごいんやね。
・氷河湖
↑山上にある。雨や雪解け水が貯まった。
サザーランド滝 (落差580m)
先住民は、「白い糸」と呼ぶ。
オーストラリアプレートと太平洋プレートの衝突で大地が隆起することで生まれました。
◎太平洋プレートが押し上げたんですね。
・ミルフォード・サウンド
↑数あるフィヨルドの中で1番有名。見てみたいね。
・マイター・ピーク
1692m。高い。
普通は50m以上深いところにおるクロサンゴってゆう生物がいるんやけど、ここでは、この生物が水深10mぐらいにいます。なぜ?
正解は、シルトと呼ばれる小さな岩の粒子が海に流れ出るからなんですね。
激しいプレートとプレートの擦れで、粒子が流れてくるんですね。
そのシルトが太陽光を遮ります。
だから、水深10mでも暗いんです。
だから、クロサンゴが浅い所で育つんです!
なるほどぉ!
・フィヨルドランドペンギン
↑絶滅の危機にある、「森の妖精」と呼ばれる可愛い奴たち。
この子たちも、面白いです。
シダ類などの太鼓の植物が生茂る原始の森で、ペンギンが、8〜11月の間だけ過ごすんです。子育てのためにね。それが終われば、海へと帰っていきます。
「ペンギンが森で過ごす」んですよ。
すごいよねぇ。
この森では、湿った編成風が山脈にぶつかり、年7000mmも雨が降ります。多雨地域やね。
また、ここでは、クイナ科の飛べない鳥「タカへ」が生息していることでも有名ですね!
あ、あと国鳥のキウイもいますね。
以上で、氷河のパワーと地殻変動によって生み出された絶景と、その独特の生態系が魅力的な、テ・ワヒポウナムの紹介を終わります!
ありがとうございました◎
参考
・「すべてがわかる世界遺産大辞典 (上)」2020.3 出版
・TBS 世界遺産(2020年6月)
Photo
https://www.hankyu-travel.com/heritage/newzealand/te-wahipounamu.php
https://tavitt.jp/spot/fox-glacier/
https://www.hoshizaki.co.jp/penguin_island/penguin/html/fiordland.html
https://www.hankyu-travel.com/heritage/newzealand/milford.php



