EPAYCOの麻雀勉強中 -14ページ目

EPAYCOの麻雀勉強中

負けても悔いのないように、
一打一打、
ミスのない打牌ができるようになるまで、
勉強を続けます

~小倉孝『最強デジタル麻雀』からの学び~


<仕掛けの基本条件>


デジタル麻雀の仕掛けの基準とは、「スピード、打点、守備力」の3点である。

このうちのひとつでもクリアできていれば鳴いても良い。


デジタル麻雀では、メンゼンよりも鳴きのほうに守備力を重くみている。

なぜなら、メンゼンの目標はリーチであり、リーチなら当然、あとはオールツモ切り。

一方、鳴きを入れた手は打牌を選べる。

つまり、オリたり、まわしたりできるわけで、メンゼンの方が攻撃的で、鳴きは攻防のきく手だということ。


攻防のホンイツ


鳴きの条件に当てはまり、打点も守備力も優れているのがホンイツである。

(打点は翻牌の重なりで高くなり、字牌を集めることで守備でも安定している)


ホンイツ仕掛けは、リーチが狙えないとき、しかも悪形のとき、攻防の手として非常に有効である。

~土井泰昭『麻雀実戦捨牌読み』からの学び~


字牌切りリーチは早い打4・5・6のウラスジが危ない

 早い打4に対する7のように、早く切られた4・5・6にはそのスジを軸としたウラスジが残っていると読む。


早い打3・7もウラスジは危険だが4・5・6ほどはっきりとはしない


第一打の1には4を軸にした待ち(ウラスジ)がある


ターツ落としのない数牌切りのリーチは読めない

・ターツ落としがない=クッツキテンパイがある

・クッツキテンパイがある以上、読むことは不可能


ターツ落としのある数牌切りリーチはウラスジとマタギスジ

・ターツ落としがある=クッツキテンパイがない

・リーチ宣言牌のマタギスジ、早い4・5・6切りのウラスジが危険


ターツ落としのある字牌切りリーチはウラスジ

 リーチ宣言牌が字牌なのでマタギスジはないと読む。


4・5・6が2色出ている数牌切りリーチはウラスジとマタギスジ

・4・5・6が2色出ている=クッツキテンパイがない

・クッツキがない=早い4・5・6切りのウラスジ、リーチ宣言牌のマタギスジが危険


リーチ宣言牌のスジはリャンカンからのヒッカケに注意


字牌切りリーチにはスジがアテになる

・二四六⑥⑦北で六を切ることは少ないから

・リーチ後のスジはアテにならない

・シャンポン待ちには通用しない


早い打3の下、7の上は通る


早い打4の下、6の上は通る


第一打の数牌のスジは通る

 たとえば第一打に9があれば手の内に6があると推測できるので、6のまわりは危ないが、6そのものは通ると考えられる。


字牌切りリーチに勝負するならマタギスジ

 四四五⑧⑧西とあれば西を先に切るからだが、四を先切りする打ち手もいるので信頼度は高くない。


5切りリーチに1・9は通る

 「早い5切りには1・4、6・9のスジが危ない」というのは今や読みの鉄則であるが、5が早いわけでなく、リーチ宣言牌の場合は逆に1や9は通ると考えられる(4と6は5のマタギスジになるので危険)。

 235や578で5をテンパイまで持つことは基本的にはないからだ。


4切りリーチに8、3切りリーチに7は通る

・5切りリーチに1・9は通るの派生形だが、5ほどアテにはならない

・理論は5切りと同じで、467の4、356の3をテンパイまで残すことはないから

・手役絡み、複合メンツなどによる例外も多い


1切りリーチは2は通しても3・6は有力な危険牌

・1は使用頻度の低い牌でこれをテンパイまで引っ張るのには、それなりの理由がある

・112345からの打1で36待ちの形が多い

・134の形で1をテンパイまで引っ張る意味がない

・11134からの1切り25待ちはある

・122345中中からの1切りシャンポン待ちもなくはない

~土井泰昭『麻雀実戦捨牌読み』からの学び~


ターツ落としのないリーチが読めないのはクッツキテンパイがあるからだが、4・5・6の牌が2色出ていれば基本的にクッツキはない。


この「2色」というのがポイントで、1色の場合はまだ他の2色、たとえば捨て牌にマンズの四だけならピンズとソーズでクッツキテンパイの形がとれるからである。


もちろん手役狙いでの例外もあるので、あくまでもクッツキがないのは、「基本的には」ということになる。


クッツキがないとすれば、読みとしてはこれも基本どおり、早い4・5・6切りのウラスジとリーチ宣言牌のマタギスジが有力である