タイトル:日本人のルーツ-その8
テーマ:神話(歴史)
区分:承-3 (起承転結の2番目-3)
暗闇では何も見えない。宇宙の始まりは光と云うから、光を集めよう。
図48.光を拾い集める
その気になれば、どこからでも集められるのが光。
図49.視覚細胞の働き
医学的には難しいところもあるが、眼のある動物には光は視える。
細い光も太い光も簡単に視えるが、強すぎる光はこの複雑な細胞と
視覚神経を簡単に焼き壊してしまう。眼は保護しよう。
図50.集まった光
光さえあれば、人間にも何でも視える。
図51.幻の様な人も
夢の中の人も視える。
図52.断崖絶壁で
休むことも出来る。視えるからだ。
図53.リンゴの花園
地上の楽園も山の景色の美しさも楽しめる。
図54.犬や友達と
心行くまで楽しむ。
図55.広い牧場で
働く苦しみではなく、光を浴びて楽しもう。
図56.青春のひと時を
共に語らい、自転車乗りを愉しんだ子供時代を思い起こそう。
図57.58.乗馬
馬をケジメを持って、犬や猫の様に可愛がれる人は乗馬も楽しめる。
図59.この世の楽園
この楽園を探し求めて行こう。日本人のルーツがある筈だ。
図60.人類の夢
過去世界では不可能だった。
空を飛ぶことは多くの人の長い夢だった。
タイムマシンの方角を間違えた?次回から真面目に進もう(続く)