皆様
大変お疲れ様ですm(_ _)m!
台風が発生しておりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日、2つのコンクールにて審査をさせていただきました。
二日間で74名の演奏を聴きました♪
どの方も熱演でした。
審査をしながら、お一人ずつ講評を書かせていただくのですが、今回私がより多く書いたワードがあります。
それは
①「子音を前に」
喉の奥を開け、響きを豊かにすることと同時に、子音を立てて前に出さなければ言葉は客席に飛んで来ません。声を出すことに必死になり、肝心な言葉(歌詞)を置き去りにしてしまっている方が多く見受けられました。
②「各母音の響きを整える」
ア・オ母音に比べ、イ・エ母音を鋭く響かせ過ぎてしまう方が多かったです。各母音の当てどころを音域ごとに研究しなければなりません。
③「イタリア語(ヨーロッパ)の母音で」
イタリア語、ヨーロッパの母音は、日本語に比べてかなり深いです。日本歌曲を歌うような感覚では曲は成り立ちません。特に気になったのがウ母音です。日本語とは明らかに違います。縦の響きを意識する必要があります。
④「相応しい選曲を」
一生懸命歌っているのですが、どう聞いてもお声が曲に合っていない。こういう方が何人かいました。歌いたい曲と自分の音色に相応しい曲は必ずしも一致しませんので、よく考えて選曲をする必要があります。
他の事柄も書かせていただきましたが、上記の内容が特に気になりました。
来週もまた別のコンクールで審査をさせていただきます。
日本音楽コンクールもそろそろ始まります。
いろいろな方がレッスンにお越しになっています。
一生懸命ご自身と向き合い、演奏される姿はとても美しく、聴いていて清々しいです。
受験される皆様、どうぞ力を出し切れますよう、引き続き頑張ってください!!
さて、話は変わり大変恐縮ですが…(^^;
ご案内しております…
9月13日(火)14:00
Asami Special Concert
〜黒澤麻美の世界観でお届けする昭和歌謡!〜
ピアノ 篠宮久徳
座席が若干数ございます。
よろしければご来場お待ちしております。
ご予約はチラシをご覧下さいませ♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。まだまだ暑い日が続きます。夏バテしませんように……☆
黒澤麻美でしたm(_ _)m!

