梅雨が明けました

朝から暑いです:(;゙゚'ω゚'):

 

納涼の意を込めて東シベリアのサハ共和国のお話を。。。

 

首都はヤクーツクといいます。

 

ご存知の方は「有名なところじゃない!」と感じるでしょうし、知らない方は当然ですが「ん?どこ??」となる場所かと思います(笑

 

地面は全て永久凍土であり、真冬はマイナス50度近くまで下がり、真夏は38度位まで気温が上がります。

 

日本の各万博に冷凍マンモスが来たのは記憶に新しいと思いますが、そのマンモスちゃんはこのサハ共和国から来ました。ちょちょいと掘るとマンモスちゃんに会えるとか(笑

 

私が最初に訪れたのは10月でしたが、昼間の気温は確かマイナス25度ほどだったと思います。天然の布団をまとっておりますので、思ったよりさほど辛くはなかったのですが、肌が直接出る顔はとても痛かったです。眉毛、まつげは当然凍ります。お鼻の中も。車移動だったので一瞬外を出るだけでしたが、とても厳しい環境だと思いました。

 

そして、サハ共和国ではロシア語とは全く別のサハ語(民族語。ロシアにはたくさんの民族・民族語が存在する)が日常生活の中で飛び交っています。まったく理解できませんが、発音のニュアンスとしてはモンゴル語の響きに似ていました。

 

 

このような自然環境が厳しいヤクーツクにも、国立のバレエ劇場・歌劇場が存在します。専属の歌手、ダンサー、オーケストラが所属しており、真冬でも公演をしています。歌劇場が存在しない日本からすると、なんとも羨ましい限りです。

 

 

納涼の意味を込めて書きましたが……

 

地球の温暖化もこの地に影響してます。ヤクーツクは永久凍土に造られた都市としては世界最大規模となるそうです。気温上昇によって永久凍土が解けると、道路や建物など、その上に造られているものは沈んでしまいますね…ಠ_ಠ

 

 

ということで、自由に旅行できる日はまだ先になるかもしれませんが、もしよろしければロシアのシベリアにも是非!

 

 

↓ヤクーツク国立歌劇場にて

歌劇「皇帝の花嫁」より マルファ役