葬儀屋さんが忙しいって本当ですか?

というマリンさんのブログにコメントしました。

 

ワクチンによる自然免疫の低下。そのせいで、蜂窩織炎、帯状疱疹、やたらと風邪が長引く、何度も風邪をひく。そういう事例を身近に見ています。

 

帯状疱疹といえば、帯状疱疹ワクチンなるものが定期接種だとか。

 

ワクチンのせいで自然免疫が低下して、それでまたワクチン。

 

金儲けしているのは製薬会社、医者、そして、葬儀屋ですか。

 

内海聡医師が東京都知事選挙の街頭演説を昨日(6月22日土曜日)ライブ配信していたのを車を運転しながら聞きました。

外国ではコロナワクチンを推進したファウチは〇人罪で訴えられているんだと。

 

小池もファウチと同じですってそう訴えていましたよ。

 

↓マリンさんのブログ

 

Xのポスト↓

 

情報を持たない方々は、いまだにワクチンを信用しています。

 

外国の常識が、日本では「新聞」「テレビ」で報道されません。

 

子どもへのワクチン接種を決めるのは、親の判断です。

 

ワクチンを打つことによって、安心を得ることを期待しているのでしょうが、逆に不安な要素もあるということ。

 

自然免疫がダメになるリスクがあるということ。

 

↑子宮頸がんワクチンはも~いらない!p14,15

 

↑子宮頸がんワクチンはも~いらない!p24,25

 

 

この小冊子はワクチンの歴史も出ており、マンガで書かれていますので分かりやすくおすすめです。

子宮頸がんワクチンだけでなく、その他のワクチンのことを考える上でも大変参考になりますので、是非手に取って読んでいただきたい本ですね。

 

出版社は、美健ガイド社 

 

1冊550円です。

 

なお、Amazonのあるカスタマレビューがとても心に残りましたので転載しておきます。

 

希望の星の青い小鳥🐦️

5つ星のうち5.0 

 

打つ打たないは個々の意思を尊重するけど。私は職業体験の数々から色々見知ったので打つ事はまずないな(^^)

 

2022年11月14日に日本でレビュー済み

書斎を整理していたら、数年振りにこの本が出てきた。

懐かしくなり、再び読み込んだ(^^)

真弓定夫先生のこの本とこのシリーズを、全部で10数冊も知人がくれた。
5年以上前の話だ。

その当時は食事療法に熱心で、色々な自然療法や東洋医学を学んでいた。

私は3歳の頃にワクチンを1回やったのみで、それ以降はすべてのワクチンを全く打っていない。

私は、前の会社にいた頃に、子宮けい癌ワクチンの重度障害に何年も苦しめられている人のお宅に何回も訪問している。

数年前、静岡市のとあるお宅に仕事で訪問に伺った。

60代くらいの人が「あのぉ。今からうちの娘を車椅子に乗せるから手伝ってくれないかなぁ?」と言ってので、玄関から中に入った。

信じられない光景に目を疑った。

30代くらいの女性は、肘も膝も普通の人の反対方向に折れ曲がったままガチガチに硬直化していた。

女性は四肢ともに筋肉が氷の如くなっていて、全く動かせない様子だった。

服の汚れ方を見て、この女性が自分の手で食事が全く出来ないのみならず、口を動かすのも不自由な状態なのを見て取れた。
服のあちこちにご飯粒がくっついて乾燥しきっていた。

女性の目には力が全くない。
白痴の表情というより、瞳は空虚さと希望の光の完全喪失による真っ暗闇に満ち満ちていた。
楽しみの感情の一滴すら垣間見られない、深い深い絶望の瞳だった。
こんなに虚ろな瞳を持つ人間は、生まれて初めて見た。

女性の母親と一緒に、車椅子に女性を乗せようと身体を持ち上げた。

持ち上げようとする度に、女性は余りの激痛に悶え喚いた。
関節が不自然な方向に曲がっているのと筋肉の硬直化で、物凄く痛いのが私にも伝わって来た。

女性を車椅子に乗せるだけで、30分も掛かってしまった。
関節が全く動かないし触ると痛がるしなので、乗せるだけでもかなり難航して四苦八苦だった。

私が「こんな状態で生まれて来て可哀想…」と漏らしたら、女性の母親は首を横に振った。

「この子は生まれた時は健常者だった。
途中から急にそうなった。身体だけでなく頭も重度障害になってしまった。
喋れなくなった。いつも物凄く痛がる様にもなった。
中学生の時にに子宮頸がんワクチンを打った後から急にそうなった」

私は絶句した。

何年も前から、子宮頸がんワクチンの薬害問題の事は度々耳にしていた。

私の知人の娘さんも、それで寝たきりになったまま激痛と毎日闘いながら生きている。
その人も一生治らないと宣告された。

こんなに重度障害者になっても、病院は何もしないそうだ。

子宮頸がんワクチンの薬害は、軽い方の人でも慢性的に手足が強く痺れたまま何年も取れなくなったうえに、子宮や卵巣の発育不全症になってしまって一生子供を産めない身体にされているのはよく聞く。

重篤な人はそれのみならず、毎日四六時中で全身の激痛が強烈で、寝たきりや車椅子生活になったり、手足が全く動かせない。
更に重度の人は知的障害と言語障害を併発してしまって喋れなくなってしまっている。

こんなにひどい副作用に苦しむ人たちが全国に出ているのに、製造を中止していないのに不条理なものを感じた。

これじゃあ、癌になるのの何倍もの苦しみではないか(|||'Д`)

この娘さんは子宮頸がんワクチンを打ってから何年も何年も生きてきた。

これからもこの状態のままずっと一生を生きないといけない。

当たり前の幸せを全て薬害によって奪われてしまった人間が目の前にいる。一生を全て奪われたのだ。
あの、海の底の様な深く真っ暗闇な瞳は、それを物語っていた。


私は今の会社に去年の8月に転職して以来、この女性とその家族に会った事がない。
今はどうしているだろうか。

今の会社では、入社当初から色々な種類の医薬品を毎日目の当たりにしている。

私が扱っているのはワクチン、注入薬、点滴薬、点眼薬、座剤、消毒薬、低温管理が不可欠なゲル化薬剤、再生医療の超高額薬剤、その他多彩な医薬品だ。

色々な医薬品の名前を覚えた。

その中で、「2~6℃厳守(今年から2~8℃に変更になった)」「生物製剤」「指定劇物」「凍結厳禁」の表示のものが多いのを見知った。

去年の秋くらいから、「遺伝子組み換え製剤」の文字も複数の医薬品についているのを見掛ける様になった。

遺伝子組み換え材料を使用しているという意味でなく、他の生物の遺伝子を使って注入者のDNAを書き換えるというものらしい。

去年の入社したての頃に、こんな会話を交わした。

「凍結厳禁なのは
何故でしょうか?」

「中にいるものが完全に死んでしまうから」

「2~6℃厳守はどうしてでしょうか?」

「その温度下で不活化させて眠らせてあるからね。
それより高いと中で目覚めてしまう場合があるからなんだ」

その時に閃いた。

私はずっと前から、「ワクチンを毎年打っている人にインフルエンザに罹患している人が何人もいる。
知っている人の中で、打った事がない人でかかった事がある人を見た事がない。
あと、打った後に暫くその感染症にかかったのと同じ症状が出る人が結構いる。
それらの原理がこれで判明した」と。

昔いた会社でインフルエンザが流行した事がある。

そこで、同じ部署の他の人みんなが罹患してしまった。
その部屋に入る事がある人の中では、私と社長だけ罹患しなかった。
私も社長もワクチンを数十年以上打った事がない人なのが共通している。

私は前の会社で見た、子宮けい癌ワクチンの重度障害の女性の話と、今の職場での職業体験を詳細に話している。

そのせいか、私の周囲は「どんなワクチンも打たないと決めた」という人が多い。

やはり、実体験を基にした話は説得力が凄いのだ(*^O^*)

私はこれからもいかなるワクチンもやらないのは間違いない(v^ー°)

 

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています


↑昨日のXのポスト

無料で受けられると宣伝してます。

数万円かかるのが無料ということで得すると考えるのでしょうか。

 

受けたことによるリスクをよく知った上で判断してほしいと考えます。

 

このHPVワクチン研修会で得をするのは誰なのか。

医者と製薬会社が、得をしますね。

高校生では副反応、薬害のリスクを負い、ガンのリスクが減るという話になっていますが、別の方法があるのではないでしょうか。

 

そもそも、ガンのリスクを減らす方法は、自然免疫を高めることが一番なのではないでしょうか。

 

自然免疫を高める方法は、製薬会社、医者の収入にはつながらないことを知っておくべきでしょう。