↑こちらの大阪であった5月19日の講演会。

 

この講演会では、最初にレターパック裁判の監督・脚本の高梨由美さん舞台挨拶があり、レターパック裁判が上映されました。

  

続いて、池田としえさんの圧倒的なスライド資料をもとにした講演会で、これが非常に刺激的かつ話しっぷりに熱が入っていて、それに同調するように時間を忘れて聞き入ることになりました。

休み時間に池田としえさんの本とDVDと

HPVワクチンのほのとうのことの小冊子を頂いて、池田としえさんにサインしていただきました。

こちらの本を先日読んだのですが、中でも、被害者相原咲紀さんの母親の美紀さんのお話が大変に心にせまるものがありました。

 

これは、YouTubeにも動画になっています↓

 

 

ワクチンは政策。

製薬会社=外国資本

が、儲かるように便宜している日本政府です。

 

かつては、止まった子宮頸がんワクチンが、再び復活して、こうして被害者が出てしまいました。

子宮頸がんワクチンを打つことによってメリットがあった人はいるのでしょうか?

 

ワクチンによってガンは防げる

 

という発想は,

製薬会社にとって有益な発想です。

 

これに対して、

 

自然免疫によってガンは防げる

 

という発想もありますね。

その自然免疫を高める方法が、

 

食を正す

 

ということです。

この方法は、コストパフォーマンス抜群の方法で、多くの医者がいらなくなる方法であります。

こちらの分厚い本を読み始めてようやく400ページまで到達しましたが、この中で、コリンキャンベル博士は、製薬会社や牛乳、サプリメントの不都合な真実について、語っています。

 

■ラットのガンの発生率の実験

 

がんが発生するように操作したラットに対して、

① 動物性タンパク質20%の量を食事をあたえた→100%の発がん

② 動物性たんぱく質5%の量を食事にあたえた→0%の発がん

 

したがって、コリンキャンベルの推奨する正しい食事とは、

 

植物由来の食べ物をできるだけ自然に近い状態で摂取すること

 

避けるべき食品

① 加工度の高い食品

② 動物性食品

 

塩・油・砂糖を使わない。

 

カロリーの80%を炭水化物から

10%は脂質、

10%はタンパク質から摂る

 

子宮頸がんワクチン 対 植物由来の食事

 

このことが示唆することは、

発がん率100%になるような食事をしていて、それを子宮頸がんワクチンで防ぐという発想は、リスクが大きいということです。

 

ペットの犬の死亡原因の50%がガンだそうです。(日本人より高い)

その原因がペットフードにあるという。

ペットフードの原材料に原因がある。

酷いクスリまみれの安い再生肉をペットフードに使っている事が、高いガンの発生率の原因だと吉野敏明医師は語ります。

 

日本で流通している食肉業界もひどいことになってます。

外国からの肉は、日本の規制がゆるゆるなので、安い肉ほどやばいクスリが入っていることを理解した方がよいでしょう。

 

下記の鈴木東京大学院教授の話4分32秒~

「安い安いと言っているうちに、アメリカの牛肉のエストロゲンは600倍も入っているとか、成長促進剤のラクトパミン、全て乳がん、前立腺がんとの関係が強いと言われています。それからBSEに狂牛病にかかっている牛は、アメリカでは十分検査がされてませんが、日本はこのアメリカ産牛肉を全面解禁しました。・・・」

 

どうですか。

 

子宮頸がんワクチンのリスク

 

外国産牛肉のリスク

 

こうした情報は、都合の悪い真実であり、オモテに出てきにくい情報です。

多くの情報を得て、判断の材料にされることを願ってやみません。