ワクチンは、製薬業界の資金源という発想を持たれるとよろしいかと存じます。

 

クスリは、病人にしか売れません。

 

ワクチンは、健康な人にも売れます。

 

それも、「予防するため」という大義名分で、売れるわけです。

 

ホントに予防するんだったらいいんですが、薬害になるんだったらどうでしょう。

 

製薬業界は薬害により増えた病人に、クスリが売れることになります。

 

 

こうした、お金の流れが分かっている人は、

安易にワクチンという名の液体を

自分の身体に直接

入れるようなことはしないでしょう。

 

テニス界のスーパースター

ジョコビッチ選手は、

コロナワクチンを拒否して、

 

「悔いなし」 

 

という次の記事↓

 

 

米バスケットボール(NBA)の有名選手

カイリーアービングは、

コロナワクチンを拒否して、こう語る。↓

 

「ワクチン接種の圧力には屈しない」

 

「自身は反ワクチン派でもワクチン推進派でもない」

 

「あなたのために最善のことをしてほしい。

だが自分はどちら側の支持者でもない。

自分にとって最善のことをしている」


「この影響は分かっている。

そしてもし今回の件で自分が判断され、悪者扱いされるのであれば、それは仕方がない。それが自分の役割だ」

「引退はしない。

こういう形でこの競技を去るつもりはない。

やるべきことはまだまだたくさんある」

「もう一度繰り返す。

これはネッツに関係することでも、チームの組織に関係することでも、NBAに関係することでもなければ、政治でもない」

「そのどれとも違う。

自分がしたいことをするという自由の問題

 

ジョコビッチも、アービングも、数億円の収入と引き換えに自分の選択を、当時、相当な圧力も受けつつ、拒否することを公言しておりました。

アービングのことを知らない方は、下の動画をご覧ください。

 

 

製薬業界は、金儲けのためなら、何でもする

 

ということをご存じですか。

 

ファイザーっていう外国の製薬会社は、もしも薬害が出たとしても、補償しない。

国が補償してくださいね。

 

という無責任な契約を各国と結びました。

結果、日本で薬害史上最悪レベルで報告され、

超過死亡数がこんな感じ↓

 

2024年4月19日現在、新型コロナワクチンの死亡認定523人、補償額400億円超えてます

 

これ、ファイザーからの補償額ではなく、国からの補償ですね。

国のお金は、私たちの税金から出たものです。

 

でも、薬害に合われた方は、こんなお金よりも健康が欲しかったのです。

 

健康だったのに、薬害って、そういうリスクを理解していたのならまだしも、信じて打って、後悔している姿を見るにつけ、国が安易に宣伝している現実は、不幸を拡大していると思えます。

 

クスリはリスク

 

世のお父さん、お母さん方。

 

後悔しないように、しっかりと調べてください。

 

特に今、打たせようとしているワクチンは、昔からあったワクチンとは全然違うものかもしれませんよ。

 

コロナワクチンで大失敗して、

 

世界中の多くの人々が告発しているタイプの

 

遺伝子改変させるリスクのあるmRNA型のワクチン

 

であるかもしれませんよ。

 

自然免疫を高める食事

=日本食

 

こちらの方がワクチンよりよっぽど

 

ローリスク・ハイリターン

 

であると思います。

 

以下、Xに投稿された、びんぼ♬さんのポストをはっておきます。

 

 

 

レプリコンワクチン!

世界中で、日本人しか打ってませんよ!

安全性は確かめられてませんよ!

レプリコンに限らず全ての新型コロナワクチン、mRNAワクチンに危険性があることを忘れてはいけません。