コロナワクチン薬害をで、被害にあった家族を思い、涙ながらに話す福島教授。

私ももらい泣きしてしまいました。

Xの動画↓

 

 
 

実は前の段階で

記者会見のときに

私が、意見書を書いた

心臓が溶けてしまった

心筋炎が起るんです。

 

心筋融解ですよ。

こりゃもう聞いたことがないです。

正直。

 

解剖した先生も仰天したって。

触ったら心臓が

ぐにゃぐにゃだった。

 

聞き取りに行ったら、

やっぱり、その通りだということで

認めましたよ。

 

だから、

認定されました。

その方は。

 

今まで、

ずぅーっと知らんぷりだったけど

だから、それまで2年ですよ。

 

つまり、28才の健康な男性が

横紋筋融解症で

心筋が溶けて

亡くなって

 

奥さんが朝

起こしに行ったら

死んでたと

 

それで届けて

それで剖検の記録も出して

検死ですよね。

だから、警察による検死の

調査法解剖って言うんですけど

調査法解剖の報告書を提出して

 

それで、要は、

届けを出してから

2年後。

三回忌の時に

認定されたんです。

 

救われないよね。

 

だから僕は思わず

その報告書を聞いてね

 

もう、(涙を)こらえきれなかった。

泣けてきたよ。

 

で、お父さん良かったね

 

だけど、

かえらないよね。

息子さんは。

 

そうゆうふうな

そういう事態は

例外じゃない

って事ですよ。

 

泣き寝入りが

どんだけいるか。

 

それを ぜんぜん

マスコミは

報道してくれない。

 

挙句のはてに、

その報道をしようとしたらね

 

処分される。

 

ウソをついて。

 

ウソの報道をしている。

 

こんな事があって

いいんですか?

民主主義国家に。

 

憲法違反も

いいところだよ!

 

理不尽です。

理不尽がまかりとおっていたのです。

 

日本は支配されていて、

理不尽がまかりとおっている国です。

 

だから、危険性を訴えても、

 

テレビも新聞も

とりあげない。

 

youtubeは削除(バン)する。

 

のりこさんの薬害に警鐘を鳴らし続けたブログが

突然大量削除される。

 

そういうことが

起きてきました。

 

太平洋戦時中、日本に言論の自由はありませんでした。

情報はウソにまみれでした。

 

青春山脈第3巻より↓

 

このコロナ騒動の3年間、

日本に報道の正義はありませんでした。

 

また、マンガの風見記者のように、

コロナやワクチンに疑念を伝えてきた方が、

次次と、

排除されて?いきました。

 

 

 

キャリー・マリス2019年8月17日死亡

 

ピエール・ンクルンジザ大統領2020年6月8日死亡

アンブロセ・ドラミニ首相2020年12月13日死亡

ハメッド・ハカヨコ首相2021年3月10日死亡

ジャン・マグフリ大統領2021年3月17日死亡

アマトゥ・コン・クリバリ首相2021年6月6日死亡

ジョブネル・モイーズ大統領2021年7月7日死亡

 

 

 

宗像久男2021年9月22日享年74歳

 

母里啓子 2021年10月15日享年87歳

 

真弓定夫2021年11月18日享年90歳

 

 

近藤誠 2022年8月13日享年73歳

 

 

 

その状況が変わりつつあります。

 

 

 

2024年4月17日のニュース

 

 

 

かつて薬害エイズ訴訟がありました。

そのときの報道映像↓

 

薬害が分かっていながら、それを止めなかった厚労省。

反省は形ばかり。

 

2021年5月以降、コロナワクチンによる超過死亡数と考えられる数、30万人。

 

 

これだけ薬害があって、

それでも、

おかしなことを進めていく政府。

 

 

日本人は値上がりした実験用サル(1匹700万円)の代わりだと言わんばかりです。

多くの日本人が知り、

問題意識を持ってほしいと、そう思います。