吉野敏明の政経医チャンネルで、「太陽光発電のダメ」な部分は何かをお話されていました。

前半では、中国製の太陽光パネルの保守点検にPCにつながないとダメな仕様になっており、それは外部から操作できることになり、ハッキングを実際にされて不正送金。

そのようなお話が前半にありました。

 

そして、9分38秒から、太陽光パネルはウイグルでタダ働きで作られたものというような話が飛び出します。

 

ショッキングな話でした。

 

以下、その部分を文字起こししておきます。

 

再エネ普及のために、電気代に上乗せされる「再エネ賦課金」は、4月から大幅に引き上げられた。

月400kW使う標準家庭の場合、賦課金は月平均で836円。

年間負担額は1万6752円。

 

なんと、去年より1万円の増額です。

皆さん、一家庭1万円取られてるんですよ。

 

このお金で中国から太陽光パネルを買ってるんですよ。

 

中国の太陽光パネルじゃないですよ。うちは日立で買ったんですよ。とかね、東芝で買ったんですよって言うかもしれないけども、そのパネル自体が中国のウイグルで作っているわけですよ。

 

ウイグルの人たちは、奴隷で作っているんですよ。

タダ働きさせられてるんですよ。

何で安いかって言うと。

 

太陽光パネルを、CO2削減のために、買う。

本当はCO2削減しないんだけれども、

CO2削減のために買うっていう良識的で世の中を思うあなたの心が、人身売買だったり、奴隷だったりっていうのを引き起こしているんです。

 

私が常に言ってますけども、

良心的で、倫理感あって、道徳感あふれる、そして家族のことを思う、地球のことを思う、そういう優しい気持ちが、悪意に加担しているんです。

 

繰り返しますよ。

 

良識的で、常識的で、家族思いで、地球のことを思うそういう良心的な人の、そういう心、思っている人、この人たちが、悪意に加担するように、売国奴たちがやってるわけです。

 

 今、多くの自民党が、中国あるいはユダヤ資本、こういう人間に、グローバリストたちによって、乗っ取られてるんです。

 

 でも、敵は中国上海電力や、それからいわゆるディープステートじゃないですよ。

 そいつらに忖度して、お金をもらったりして、我々を裏切っているっていうのは、売国奴であるのは、同じ日本人なんですよ。

 こういう人間を選挙で当選させるから、こういうことになってるんです。

 

太陽光パネルがこういう背景を持って作られていることに驚きました。

以前、チョコレートやコーヒーでも吉野敏明さんは伝えておられました。

 

砂糖とかコーヒーとか麻薬で・・・自分で自分を奴隷にしている。

チョコレートの原料のカカオってどうやってるか知ってますか。

子どもを誘拐してきて、プランテーションで働かされて、

わざと言語も文字も教えないようにして、

子どもたちが作っているわけです。

何のために作っているのかも分からない。

それがチョコレートになっているんですよ。

あなたがそれ食べると、奴隷制度、誘拐制度を推奨する食べ物なんですよ。

これでも、あなたは食べますか?

コーヒーだってそうですよね。未だにそうです。プランテーションだから。

 

 

太陽光パネルについては、もうひとつ、別のソースで、びっくりすることを先日、知ったばかりでした。

 

太陽光パネル = 日本を支配する道具(遠隔操作で発火させたりできるという)

 

だから、太陽光パネルを屋根につけている人は、遠隔操作できないように外部とつながらないようにしないと危険であるんだそうです。

 

戦略兵器として、太陽光パネルが使われるというすごいことが、売国奴たちによって行われているということでしょうか。

 

太陽光パネルを屋根につけている人は、外部との接続を切るには、どうすればよいのかを調べてください。

安全のためにも。