うちの中学校の卒業式は3月8日でした。

卒業生が退場したあと、保護者様に挨拶する場面があって、その中で

「生まれてきた時のことを覚えている子どもがいる。何のために生まれてきたのかを覚えていて、お父さん、お母さんを笑顔にするために生まれてきたというんです。」

と、お話しました。

 

 

胎内記憶についての映画があります。

それが、

「かみさまとのやくそく」

 

2022年版「かみさまとのやくそく~赤ちゃんたちからのメッセージ」

は、72時間のストリーミング映像として1100円でレンタル視聴できます

53分↓

その予告編は2分19秒。次のような内容です。

➡体内記憶(intrauterine memory)

2^3歳の子どもに聞くと、胎内のことや出生時のことを語ることがあり、これを胎内記憶と呼ぶ

 

■(お母さんの)お腹の中に入る前はどこにいたの?

 

うーん 宇宙。

 

宇宙にいたの?で 宇宙にいたときはココちゃんひとりだったの?他に誰かいた?

 

ほかにだれかいた 赤ちゃんいっぱいいた

 

赤ちゃんだけいたの?他に大人みたいな人いたの?

 

いなかった。

 

かみさまみたいな人いなかった?

 

大仏いた

 

かみさまとのやくそく~赤ちゃんたちからのメッセージ~

 

■ かみさまって存在を覚えていますか?

 

おぼえています

 

どんな人なんでしょうかね?

 

みんなが思ううような・・ 大仏・・みたいな感じなんですよね

 

わたしたちはなんのために生まれてきたのか?

 

こどもたちに聞くと 私たちは 何のために生まれるの?って何人かの子に聞いたんですよね

答えはすごく明確で 人の役に立つためって これ全員言うんです

 

どうも私たちは人の役に立つために生まれてきてるらしいんですよ

 

体内記憶研究の第一人者 池川クリニック院長 池川 明

 

一番最初に役に立ちたいのが どうもお父さんお母さん 特にお母さんなんですよ

 

世界中で報告される胎内記憶の事例

 

「誕生の時を覚えています 子宮の中を覚えています 受胎を覚えています 自分の人生を選んだことを覚えています」驚きでした

 

生後の9か月間だけでなく 出生前の9か月間も 重要な期間であることが ここ数年でわかってきました

 

お母さんの笑顔が世界を平和にする

 

お母さんの役にどうやって立つかっていうと 

自分が生まれてお母さんが幸せ

これが子どもたちにとって幸せなんですよ

 

胎内の9か月が人生に影響する

 

(胎内記憶は)しばしば その人の心の健康のカギとなります

 

赤ちゃんたちからのメッセージ

 

出生からの人生の重要性がわかれば 私たちに明るい未来が訪れるのです

 

 

2023年の最新版の映画では、

「ママのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になる魔法~」

 

 

 

体内記憶研究の第一人者 池川 明先生のお話①↓

 

体内記憶研究の第一人者 池川 明先生のお話②↓

 

体内記憶研究の第一人者 池川 明先生のお話③↓


息子が2歳位の時に話してくれた内容とほとんど同じでした我が家は双子ですが娘の方は赤い、息子は黄色い滑り台で来たとお空の上でおじいさんとお友だちと遊んでいたよと言っていた事を思い出しました 

 

私の娘は4才ですが4歳の誕生日の夜、寝る前にお腹の中の話を試しに聞いてみました。そしたら、ギュ~ギュ~として出る時苦しそうにしてた!とか突然誰かの指がズボッ!っと入ってきたとか。(たふまん助産師さんの指だと思います)産まれたときに思いっきり息を吸ってワー!って言ったんだよ!とか。産まれたときに病院の先生とパパとママがいた。とか事細かに話してくれました。体内の記憶もあるようで、生まれる前の雲の上の話もしてくれました。他の子の話も聞くと神秘的だなぁ。と心がポカポカします。

私も産まれる前の記憶があるのです。これまで、誰にも話したことがないのですが...
雲の上にいて、そこはすごく明るくて心地良い場所です。私は母から産まれたくありませんでした。私は父と結婚したかったので、母から産まれたら、絶対に父と結婚できないと知っていたからです。女の子として生まれると決めたのも、父と結婚するためには女の子として生まれなくてはと思ったからです。
雲の上で、私は数人の年老いた好々爺に囲まれ、かなり諭されて、説得されて、渋々、生まれた記憶があります。そして、父とは結婚できず、他の男性と結婚して幸せになりました(笑)
すべり台やシャボン玉の記憶はありませんが、生まれる前の記憶を持つお子さんが、私以外にもいて嬉しいです。

私も娘も生前記憶あります。ひたすらわたしは人々を助けることを子供の頃からしてきました。娘も向こうのコンピューターで、二人いた中からわたしを母親に選んできました。私も記憶をもったまま来たので向こうで使っていた能力も使えるためいろんな子どもたちの才能覚醒をお手伝いをしています。(職業は先生)娘も2年後には先生になる予定です。

貴重な体験談が聞けて嬉しかったです。子ども達のリアルな声と娘達が話していた話がリンクして興味深かったです。
私の子は空から七色の滑り台で黄色を選びひゅーとお腹の中に来たと言っていました。
その前に昔の一軒家のような中で着物用の引き出しみたいなものを開けて、水晶玉の色付きのようなものを選び来たと言っていました。
次女当時4歳から聞いていたのですが、横から長女も、一年生も『そうそう私も選んだー。お団子の紫の着物みたいなきたおばあさんでしょ?』と話していて驚きました。
その水晶玉の中にはママ達やいろんな世界が映し出されていたとも言ってました。
その時に弟にもあっていて、私が先に産まれるから後から来てねと約束していたそうです。
不思議なことに、その日本家屋が空にある様子が私の頭にもぼやーと浮かんでわかっていて懐かしいきもちがしたんです。私も行ったかもと思いました。
次女は不思議ちゃんで常に細かいことを気にしないタイプでとにかくその場を楽しむタイプなのですが、弟がお腹にいた時、胎動を感じられず昼過ぎに不安に思っていた時に言葉にだしていなかったのですが、次女が『ママ大丈夫だよ、今外に遊びにいってるんだよ。空にドアがあって飛んでいって遊んでるんだよ。私も行ってたからわかる。すぐ戻ってくるから大丈夫だよ。』と励まされたことがありました。
夜不安になり寝かしつけ時に赤ちゃん戻ってきた?と聞いてみると『あ、15時くらいには戻ってきてたよー』と言われ驚きました。

今ではあまり記憶はないようですが、
弟がお腹に来たことを知らせてくれたのも次女でした。
突然寝かしつけの時に『ママ、、、お腹に誰かいる?』と聞かれてゾワッと鳥肌が立ちました。その2週間後に妊娠3 ヶ月であることが発覚しました。不思議な話と思っていましたが、お子様達の話を通し、すごく嬉しくなりました。
知る機会をいただきありがとうございました。

私は30超えても生前記憶がありますが
使命などという事ではなく
お前の魂の性質はこうだから
今回も前世と同じ振る舞いをするだろうと神なのかガイドと言うべきなのか
そういう存在にそう聞いてから生まれきましたね。
そして、実際に2020年からの3年間で私は確かに神様の言っていた通りに振る舞う事になった。
ちゃんとやはりそのような機会がありましたね。
この記憶は私の中では真実である事が既に証明されてますね。
私は何故自分達はこのような目に合わねばならないのか
理解出来ない人達に
目に見えない大切な事を見る事が出来なくなってしまった日本人にかつての精神性の高さ、目に見えないところに心や魂を見出す精神性を取り戻させる為に今ここにあるのだと考えています。2020年代は過酷な時代となりますが
日本人の精神性が回復するようなきっかけとなると思います。
他の方法は知りませんが
私は滑り台のような物に乗って降りてきましたね。