コロナワクチン接種について、マリンさんがクラクラすると書いていたこと、私も同じように感じました。
そして、次の言葉に私も悲しい思いで読むこととなりました。
この(治験中であるとされていた)コロナワクチンを小さい子にまで打つというので、心ある方が、↓のようなハガキの大きさの「お知らせ」を作り、日本全国で非常にたくさんの数を子どもたちや親御さんに配りました。
また、全国の地方紙、全国紙の新聞一面広告でもって、小さな子どもに対して、コロナワクチン接種することへの情報提供、および慎重な判断をするようにと伝えることもされてきました。
https://jcovid.net/wp-content/uploads/ad20220430np.pdf
また、次のような過激なチラシが作られて、テレビの言うこと、政府の言うことを無条件に信用している一般の人々に立ち止まって考えてもらう取り組みもされてきました。
ニコニコ動画では、「長尾和宏のコロナチャンネル」
youtube動画では、「闇のダディさんの知っといてニュース」
などで、世の中に、テレビでは一切報道されない「真の情報」が伝えられてきました。
私は、その中でも、youtube動画「闇のダディさんの知っといてニュース」の1月13日の番組、「アノ意見広告に初の抗議!2022年1月13日知っといてニュース」に大変な衝撃を受け、心を大きく動かされました。
今はその動画は削除されてみられませんが、その動画は次のようなものでした。
「厚労省のホームページに出ている内容をわかりやすく伝えた」堤猛さんの新聞の「意見広告」が、この番組の中で紹介されました。
この新聞一面を使った「意見広告」にかかった費用が5000万円。
この「意見広告」に対して、一切、抗議など来なかったということです。
ところが、
その意見広告に対して、中学生から抗議の手紙がきた…。
そういう内容です。
567で亡くなった方、10歳未満は0ですよ。
10代にいたっては3人いますけど、そのうち一人は交通事故、あとのお二人は重い基礎疾患をかかえていたと。
健康な子どもでね、567で亡くなった子は一人もいないのに、あのお注射、副反応重篤者341人、後遺症8人、死亡者5人。これ、全部、未成年者の報告に上がっているデータです。
厚労省も、「長期の安全性が得られていない」ってね。記載しています。
すべて厚生労働省のデータをですね、ちゃんとわかりやすくまとめた「意見広告」を出したいということでね、で、それでも、お子さんやお孫さんに(ワクチンを)勧めますか?というそういう趣旨のものを出したんですよ。
そしてね、1月8日に北海道新聞に一面広告をドカンと出したんですけども、北海道新聞だけじゃなくね、西日本新聞、琉球新報、大分合同新聞、中日新聞、東京新聞。
もう、6個出しているんですよ!
この新聞の一面を使った意見広告を。
それで、もう、5000万円なくなってしまったと。
でも、でも、でも、ほんとうはね。
全国紙に掲載したいんだと。
読売とか、朝日とか、毎日とか、産経とか、
そういう全国紙に出すことによって、一人でも多くの方に、このことについて、もっとね、
「ちゃんと考えてほしい」と。
だけど、自分のところのお金っていうのは、もう、予算オーバーで、後はみなさんの寄付に頼るしかないってことで、ご紹介させていただいたんですよ。
ご紹介させていただいたら、ほんっっっとうに多くの視聴者さんから、すごい、ね、ほんとに寄付が、集まったようでして、そのことについては後日とりあげさせていただきたいと思います。
なぜなら、厚労省のホームページに掲載されている情報やデータ、これを伝えているだけなので、反論や抗議なんかきてなかったと。
ところがですよ。ところが、初めて、反論というか、抗議が
「とある中学生」から来ましたと、いうことなんですよ。
それが、1月12日のジェイコビットネットの方に更新されていたんです。
初めて、「抗議」の手紙が届きました。
差出人は、中学3年生のM君でした。
ということで、堤さんはこのM君とお話したようですので、本人の掲載許可もとっている。だから、どこに住んでいるとか、個人名とかも、分からないような形、私も堤さんにこの件を動画にさせていただいていいですか?と、確認もさせていただいた上で、この手紙の内容をみなさんにご紹介したいと思います。
〇〇新聞の意見を読みました。今頃このような意見を言われても、つらいだけなので、もう出さないでください。
僕の弟は、ワクチンを打った2日後の朝、急に胸が痛いと言い始めたので、〇〇病院に行きました。色々検査をしましたが、原因がわからないと言われ、何か月も入院しました。お医者さんからはワクチンは関係ないだろうと言われましたが、ワクチンを打った2日後からいきなり痛くなったのだから、お医者さんはいいかげんだなと思いました。
弟は、退院しましたが、今でも胸が時々痛いようで、ずっと学校を休んでいます。僕は、父からワクチンが危ないかもと聞いていたので打っていません。僕も弟に打たない方がいいと言っていたのですが、母がワクチンを打たないとコロナに感染するし、友達も売っているから大丈夫と言って、弟は母を信じてワクチンを打ちました。でも、弟がこんな大変なことになっているのに、母はワクチンは関係ないと言って、父はそれが許せず、去年離婚しました。
この新聞を母に見せたら、母は最初この内容は間違っていると言っていましたが、どこが間違えているのかを聞いたら、黙ってしまい最後はずっと泣いていました。
どうしてもっと早く出してくれなかったのですか。
意見は遅すぎたと思います。もっと早く出ていたら弟は元氣だったし、父と母も前のように仲良しだったと思います。今、打差R手も全然何の役にも立ちません。母が悲しむ姿を僕も見たくありません。
だから、もう〇〇新聞には出さないでください。
よろしくお願いします。