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和歌山県の
風力発電事業についてです
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有田地方
白馬山脈の山頂に風車がずらりと建っています

ウチの2キロ弱の場所に2100kwの風車が回っています

直径80mもある鉄の塊なんです

遠目には優雅に見えるかもしれませんが、近隣の住民には脅威です

風力発電は全体の発電量の1%も発電できてないのに
森林伐採、山の掘削、実は環境破壊甚だしく

水脈への影響、
土砂崩れ、
生態系のバランスへの影響、
今後地震の影響など予測の付かない危険な状況が危ぶまれます

にもかかわらず
さらに3200kw、4300kwの風車が建つ計画があるのです

風力発電事業については、今や全国的な問題になりつつあります

再エネには期待するけど、今計画中の事業はちょっと待った、です

なので、県外からの協力もいただきたく、署名をお願いします

もう待ったナシなタイミングです
よろしくお願いします

できればシェアお願いします🌿

https://chng.it/rFkbTQfsYr

 

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農家の24歳女性が挑戦、自然に優しい米作りを広めたい

 

 

 

その福井新聞の特集記事では、このように書かれていました。↓

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自然環境に優しい米の栽培への理解を広めたいと、福井県大野市の農家、高津胡桃さん(24)が、農薬や化学肥料を使わずに米を育て、農業体験会を開いている。

 

 栽培面積の拡大を目指しており、福井県に特化したクラウドファンディング(CF)サービス「ミラカナ」で草刈り機などの購入資金を募っている。

 

 

 農家に生まれた高津さんは物心ついた時から「虫やカエルなどの生き物がいるから自然が成り立っている。農業も自然の一部」と考えるようになった。

 一時は英国に留学しバレエを学んだが、「生まれ育った大野の土地が恋しい」と帰郷。実家の農業を手伝う中で、「農薬の多さに驚いた。近くで洗濯物を干している人や遊んでいる子どもを見て胸が痛んだ」という。

 

昨年から屋号の「与右衛門」にちなんで「よえもん農家」と名乗り、自宅近くの800平方メートルほどの水田で米ぬかなどを発酵させた堆肥を使った稲作に取り組み始めた。

 今年5月~9月には、農業に興味を持つ人を対象に田植えや稲刈りなどができる体験会を開催。「農業体験を通じて田んぼの生き物と触れ合い、自然に優しい農業の必要性を感じてほしい」と語る。

 

 

 栽培面積の拡大を目指しているが「一番の悩みの種は除草」と高津さん。現在は手押し式の除草機や古くなった草刈り機で水田、あぜの手入れをしているが、田植え機に取り付けられる自動除草機や新しい草刈り機の導入を目指している。

 

 CFは大野市のふるさと納税型CF「ガバメントクラウドファンディング」を活用。

自動除草機を買うのに必要な当初の目標額50万円は約1カ月で達成し、新しい草刈り機の購入資金を11月15日まで「ミラカナ」特設ページで募っている。

農薬や化学肥料を使わずに栽培した米や、その米を使った餅つき体験会への参加券などを返礼にしている。

 

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