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2024年1月29日

 

 

予防接種健康被害救済制度の申請について、分かり易く解説した動画シリーズです。

 

「文字が読みにくい」「文字を読んでも理解ができない」といった、”ブレインフォグ”と呼ばれる症状を持つ患者さんが多くいらっしゃいます。

そのような患者さんにも分かり易く教えてあげたい、そのような想いをもって、この企画が立ち上がりました。​

闇のダディさんと藤江さんのご協力の下で、これらの動画が作成されております。

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2024年1月26日

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2024年1月24日

ファイザー元副社長真実を語る

 

皆さんこんにちはマイケル・イーデン博士だ  多くの人が知っていると思うが私は

職業 研究科学者兼生物学者で30年以上生物製薬業界で働いてきた

最も知られているのはファイザーの元副社長としての経歴だな。

2011年に副社長兼呼吸研究全世界責任者を辞任した

私はアイディアからコンセプトの臨床検証までを担当していた

ファイザーを離れた後の10年間、私は独立した形で活動し30のバイオテクノロジー会社にコンサルティングを提供してきた、私は自分のバイオテクノロジー会社Ziarcoを創立しリードして売却した2017年のフォーブスの記事で「ファイザーの廃棄物を黄金に変える」

として、紹介された、それはファイザーの元取締役メンバーによって書かれたものだ

いわゆる事件が始まる3年前から、私は業界で名を馳せていた

 

ワクチンの設計は故意に人を傷つけるためのものだと伝えたい、

 

私は合理的な薬物設計における豊富な業界経験に基づいて、いくつかの例を提供する、合成薬物には偶然に生まれる原子や分子は一つもない、

それらは意図的に選ばれ望む効果を生み出すために人から作られるものだ、

単純に言うと皆さんに知ってほしいのはパンデミックが起きていないということだ、デニス・ランガーのデータによると、パンデミック宣言前には全死因死亡率に増加はなかった、

 

WHOが詐欺的にパンデミックを宣言し、政府によって引き起こされたもの以外の突発公共衛生事件は発生してない、不正なPCR検査が使用された

これによって人々は特定の病気にかかっていると思い込まされて、実際には病気ではなかった、これらすべて通常の疾患だ、

そして3つの異なる方法で国家レベルでの医療手順の変更により、人々は不当な扱いを受けた、

簡単に言えば医療機関で不適切に大量に使用された人工呼吸器が多くの死を引き起こし、療養施設では多くの人が鎮静剤や呼吸制御剤を注射されて死亡した、

 

私の博士号はオピオイド薬と呼吸制御の分野で、地域社会では人々が、生命に関わる抗体物質を得られず、細菌性肺炎で死亡した、

これが皆さんのパンデミックだ

他のパンデミックは存在しない、

この嘘に基づきワクチンがまもなく到来し救世主になると言われた、

 

私が言った通り重要なことは2つだ、

 

まずパンデミックは存在しなかった

 

だから 当然ながら急ごしらえの実験的な医療介入は必要ない、

さらに仮に医療介入が必要だったとしても、私がこの業界で30年以上働いた経験から言わせてもらうと、

 

発明、テスト、臨床評価、生産、そして複雑なバイオメディカル製品を全世界に展開することは絶対に不可能だ、

 

これは絶対に不可能であり実際には多年にわたる時間が必要だ

歴史上最速でも6年かかっている、

複雑な生物製品を製造する専門家の友人によると

再現可能な製造プロセスを開発するだけでも何年もかかる、

つまりどんなに頑張っても

 

出されたワクチンには適切な医療製品開発のプロセスが存在しない、

 

私の考えでは

彼らは事前に意図的にこれら有害な材料を準備し、信用できない方法で人々の腕に事前な注射をした、

しばしば脅迫され時には強制的に行われた、

驚くべきことではないが、その結果として数百万人が死亡した、

今日は説明する時間がないが、彼らが将来なにをするつもりかについて考えている、

ただ言いたいのはこの状況を止めなければ、さらに多くの

ワクチンが推出されるだろう、

 

だから私が言ったように私は合理的な薬物開発の技術に長けている、

ではなぜ彼らがこれらの材料を意図的に有害にしたと言うのか、

例として最初のケースを挙げよう、

 

自分の体がどのように自己と友好的に共存し感染や癌が検出された場合にどのように戦うかを考えてみてほしい、

答えは体が自分の体内に存在すべき自己のものと、外来で存在してはならないものを区別できることにある、

そして訓練された免疫システムは、非自己の外来物を正確に検出し攻撃する能力を持っている、

 

もし人に外来のタンパク質断片、例えばスパイクタンパクをする遺伝子を注射すると、その人の体は、それらを検出する、

その物質を吸収し外来たんぱく質を発現する各細胞は免疫システムによって攻撃され殺されることになる、

 

もしこれを先進的な免疫学だと考えているなら、その考えを訂正してほしい、

 

これは免疫学の最も重要なレッスンの一つで、第一章にも記載されている内容だ

自己と非自己を区別する能力だ、

これらの材料を医者の手に渡すすべての関係者は

私が先ほど言った通り、これらは避けられない被害を引き起こすことを知っている、

さらに

重要なことは、あなたが作り出す外来たんぱく質が十分に悪いことではなく、特にスパイクタンパクという生物活性をもつ特殊な物質を生成しているということだ、

 

つまり例えばそれを人間の血液中に入れると凝固が起きる

スパイク蛋白は生物毒性があるからだ

外来たんぱく質を生成する遺伝子配列を持ったら体は全ての生成作業を行って細胞を攻撃し殺す、

 

血液中にこの外来蛋白が入るとすぐに血栓になる

神経近くに侵入すると種々の神経障害が発生する

当然神経や血液だけでなく第3の主要因子や他の多くの要因もある

 

それについて説明しよう、ワクチンは材料を配合してできているものだ、

薬剤の配合は普通のことだ、

これらは脂質ナノ粒子の中で配合されたもので、その役割は外来の遺伝子情報を隠すことだ、

だから最初は体がそれを認識できない、それが細胞内に入り込み体全体を巡るまでだ、

されは細胞壁を滑り抜けるように動く、ここがポイントだ、

つまり、これらの物質はあなたのリンパ節にだけ入るわけではなく、注射された腕にとどまるわけでもない

 

これらは全身を巡り、脳、血液、そして体の各器官に入る、

しかし、ここで注目すべき事実がある

10年前に発表された論文の中に既に十分に証明されており、業界ではよく知られている、

 

それは脂質ナノ粒子はペイロードを卵巣に優先的に沈着させる

 

ファイザー製ワクチンの動物実験結果もこれを証明している、

設計どおり、このワクチン製剤は各組織に自己免疫攻撃を引き起こす

体内で生物毒素を形成し多くの器官に損害を与えるのだ、

特に

女の子の生殖器に優先してペイロードが沈着する

 

もしこれを運の問題だと思っているなら残念ながらそれは間違えだ、

私のような専門家やこの分野で働く同僚たちは何が設計され作られているかを確実に知っている、

 

だからこそ私は以前にも言ったようにパンデミックはなかったのだ

 

その嘘は今も続いており、大量のワクチン接種を促進するためだ

 

私の見解では既に5億人が意図的に危険な薬剤を接種されその中で1700万人が死亡した

これは一体何を意味しているのだろうか

個人としてこの犯罪を止めるために何ができると思うのか、

聞いてくれてありがとう

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2024年1月24日

米国最高裁判所の判決:

新型コロナウイルスワクチンはワクチンではありません。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは製薬ロビイスト全員に対する訴訟で勝訴した。

 

新型コロナウイルス感染症ワクチンはワクチンではありません。

 

最高裁判所は判決の中で、新型コロナウイルスのmRNA遺伝子治療によって引き起こされた損害は取り返しのつかないものであると認めた。

最高裁判所は米国の最高裁判所であるため、これ以上の上訴はなく、あらゆる上訴手段は使い尽くされています。

ロバート・F・ケネディは声明の中で、この成功は多数の弁護士や科学者の国際協力のおかげでのみ可能となったと強調した。もちろん、この判決は国際的な先例となる。

スイスは連邦憲法に関して特別な立場を持っているため、特にスイスではこの判決が影響を与えるはずだ。一方では、ニュルンベルク規範は憲法第 118 条 b に記載されており、スイスでは連邦憲法第 119 条により、人体への遺伝子工学の不適切な使用が禁止されています。これは刑法第 230 条の 2 によって補完されており、これは加害者が最長 10 年の懲役に処される危険性があることを意味します。

しかし、ニュルンベルク法典には国際的有効性があり、市民的および政治的権利に関する国際規約の第 7 条にも含まれているため、この歴史的な判決は世界の他の国々にも反映させる必要があります。刑事告発の場合、声明ではコンテルガンスキャンダルに言及し、そのような告発や告発の重要性を特別に強調すべきである。

 

ドイツ人弁護士ライナー・フルミッヒ氏とさらに100人以上のドイツ人弁護士がこれらの訴訟に積極的に関与している。

スイスでもヨーロッパでも、このことについて取り上げるメディアはありません。

残念なことに、製薬業界の強力なロビー団体の財政的および経済的計画を変更する可能性がある破壊的な問題であるにもかかわらず、世論が情報を提供されていないことは、ほとんど数学的です。

来年の冬に向けて、ワクチン接種とその後の再接種を奨励することを目的としたプロモーションキャンペーンの真っ最中です。

歴史的な判決のニュースが広まったとしても、製薬業界のロビー団体の立場と同調した腐敗した医療層がワクチン接種キャンペーンを最大限に推進できるようにするには手遅れになる可能性が非常に高い。

 

したがって、すべての正直で善意のある人々に、この米国最高裁判所の歴史的な判決を最大限に広めるよう呼びかけましょう。

私たち自身の利益のため、そして何よりも私たちの子供や孫たちの利益のために…許さないようにしましょう。

ロビイストたちは私たちの健康を取り返しのつかないほど破壊し、生命を危険にさらします。

汚い、知られざる死のビジネスに対する反乱を促進しましょう。