ショックな出来事でした。

 

参政党元幹部が他界

 

という見出し。こんな事があるなんでショックです。

 

↑上の動画のリンクはこの話からはじまります。

 

 

参政党といえば、このブログをはじめた2022年のはじめくらいから注目していて、その中で吉野さんや赤尾さん、そして武田さんの話を聞く事があり、本も買い、動画も熱心に見ていました。

特にyoutubeをバンされたCGSの吉野さんの対談動画DVDを当時、参政党のタウンミーティングというのに参加した時に買って以来、吉野さんのファンになり、吉野さんのyoutubeの会員になったりして、「ガンになりたくなければコンビニ食やめろ」の本に書いてあることをもって、うちの学校のがん教育講演会で講師の先生に質問したり、自分自身の「食」を反省して、小麦を断つという人体実験をしたりしました。(現在も継続中で、小麦を食べないというのは、ラーメン、パスタ、パン、クッキーなどを止めるということですから結構食べるものが制限されることに驚きます。)

 

参政党については、ブログでいくつか取り上げました。

↓のがそれです。

 

最初、参政党の仲間で、わきあいあいとピクニックのような感じで集まったころがなつかしいですね。(2022年5月15日大谷公園・・・楽しかったな)

 

のちに福井県議選挙があったころ、ヒノモトの2階で、私が疑問に思ってたことを候補者の藤本さんにぶつけるという・・・1年ほど前の当時はそんな感じになっていて、頑張っていた人が、なぜか切られる。離れていく? 参政党本部から何かしら「しばり」が強い事言われる。

だから、地方でやっているメンバーはやりにくいといった感じでした。

 

 

福井県議選で、藤本さんが出た時、「ワクチン注射による害について言わない」という方針に強く反対された方が居ました。

 

私もワクチン反対の立場なので「なるほど」と思いつつも、当時、参政党は、「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」に加わり、「ワクチン大議論会」を実施して大きな気づきを日本国民に与えていました。(2022年10月18日)

 

だから、

藤本さんが、参政党本部から「選挙戦略として止められている」というのを、理解して受け入れていました。

 

↑を見ると、グローバル全体主義に対抗している勇気ある政党という感じを思い出します。

地元エルパの中をノーマスクで歩いているのがほとんど自分一人だけだったころ、こうして大々的にyoutube動画でコロナワクチンの害が参政党の選挙演説を通して拡散されていく。

 

県議選の前。

夏の暑いころ。

参政党が国政政党になる選挙戦の前。

 

参政党は大ブームになりました。

参政党現象なる言葉もできました。

 

そんなブームの中、最初から否定的だった方が2人いました。

 

一人が「ホワイトハットレポート」の内藤晴輔さん。

もう一人が「世界人類を支配する悪魔の正体」の副島隆彦さんです。

 

特に副島隆彦さんのは強烈で、以下の文は2023年4月17日のものです。

 

私は内藤さんも、副島さんも、こういうことを言われることに対してフラットな見方をしていて、それはそれで「そういう考え方もある」と、自分の考えを真ん中、中道におくことを心がけていました。

こうしたことは、やがて、明らかになっていくだろう。

そういうスタンスで見ていました。

 

2023年の年末、武田邦彦さんが連日、youtubeで参政党中央本部の事を語り始めました。

知らなかったことが次々と明らかになりました。

それは、自民党が崩壊に向かっている事と重なりました。

 

そして、今日、武田邦彦さんが涙を流しながら、語ることにショックを受けました。

そこまでの事が起きていたなんてという事です。

 

世の中は大きく変わってきていて、悪い事はどんどん表に出てきているのですね。

 

石川新一郎の番組でインテル情報、1月24日あたりに金融界隈で大きな変革があり、その結果、株式等大きな変化があり、今週末に世界的に戒厳令がトランプ改革派米軍によってしかれるという話。

 

「くるくる詐欺」と言われたEBSが、ついにくるのじゃないかと噂されています。

 

少なくとも、日本の政治、の部分が今、どんどん情報公開(デクラス)されている状況と、そう思います。

 

武田邦彦さんが言う「誠実革命」が、今、はじまっているのでしょう。