日本の人口減少はウクライナに次いで2位。

 

 

出生率が低くなっています。

↓出生数のデータをご覧ください。

 

↓出生数が減ったがための75万人減。

 

↓人口増加しているインドは健康な若者が多いから、増えていると考えられます。

何でこうなった?

日本人の食べているものが原因?

日本人の身体に入ってくるクスリが原因?

 

↓奇形児人数世界一なんだとか。出生数が低いということは、奇形児となって生まれる子も多いということですね。

日本人はきれい好きですが、

見た目きれいでも、

クスリまみれの怖い食品を食べていませんか。

 

化学物質過敏症

の方々が教えてくれる世界があります。

日本の状況は、空気も、食品も、おかしいと。

 

そうなった原因は国が作ったルール。

国が作ったルールがおかしい。

クスリの規制値が世界一ゆるいそうです。

 

 

鈴木宣弘先生の動画

コオロギについても、今日本に何が起きているかというと

中国でも食べないし、避妊薬!にもなっているようなものを

もう徳島県の小学校で出してしまったり、

 

さらに問題なのが、

コオロギパウダーと書かなくても

名前の分からないパウダー!

日本人の食べるものに

どんどん混ぜて

売ってきているわけですよ。

 

コオロギのパウダーを使う場合には

コオロギであることをきちんと

表示しなきゃいけないはずです。

 

それもなしに、

避妊薬になるようなものを

日本の食品にどんどん混ぜてでも

売ってしまって

わからないようにして

 

そして一部の企業が儲かればいいと

 

日本人の健康が蝕んででも

 

そういうことを次々とやっていくという流れが、

今、起きていて

で、報道がされないから

それも分からないまま

 

結局われわれはその流れの中に置かれてしまうという

非常に深刻な事態だ

 

 

鈴木宜弘先生ありがとうございます。

 

国が作ったルールがおかしい。

健康を蝕んででも企業が儲かればいいというルール。

ルールがおかしいことを隠すマスコミ。

 

クスリの規制値が世界一ゆるいのは、

 

人の健康を犠牲に、

お金を優先するようなワルが

マスコミを巻き込んで(黙らせて)

ルールを決めたからなのですね。

 

おかしなルールを作らせない。

そういう流れを日本につくることが、日本の出生数を上げることにつながると、そう思います。

 

何より、若者が元気な健康な「赤ちゃん」を

何の心配もなく生んでくれるような

健全な日本でありたいと願います。

 

 

↑鈴木宜弘先生の告発動画。

遺伝子組み換えの表示、ゲノム編集の表示、無添加の表示が企業が儲かるようにしてしまっている。外国では非常識なことが日本で行われているという。そのことを知らせないマスコミ。

鈴木宜弘先生は、そのことに対する対抗策も示されております。

 

アメリカでもですね。

遺伝子組み換えでない牛乳、乳製品ですよ。

というような表示をしようとしたら、

当局と企業がつるんでそれをつぶしました。

でもですね。

アメリカの消費者は負けなかった。

私たちの周りには本物を作ってくれている

地元の生産者がいるじゃないかと。

だから私たちは仮に表示がなくても

その生産者の皆さんと

できるだけ直接的に結びついて

そして確認して信頼できるものを買うようにする

自分も手伝って作る

そういう関係を作ったら私たちの命も守れるし、

そして、頑張っている生産者も守れると

そういうネットワークをですね

どんどん広げていくことに成功しました

 

この遺伝子組み換えの牛成長ホルモンを売ってたのは、

モンサントさんですけども、

なかなかそれがもう売れなくなってきたので、

その力によって結局モンサントさんは

その成長ホルモンの権利を売却してるんですよね。

 

どんな大きな力が私たちを蝕んで儲けようとしても

それをまず根底から打破するのは

特に、生産者とともに私たちが自分の命を守って

地域での本物を循環させる

ローカル自給「圏」のようなものをベースにしてね

日本の伝統的な共同体的な力を

発揮するという動きが

今、出て来てますから

それを、広げていくことによって。

 

学校給食の地元の食材のね、

公共調達

そういうことに対して

地元の政治行政自治体もまず動いてくれて

「よし」市長が

「俺がね、一俵24000円で有機米買い取るから頑張ってくれ」と、

「いや、うちは48000円で買い取るから頑張ってくれ」と、

そういうような動きもでてきてますので

そういうふうな地域でのうねり

地域の政治行政を動かす

その広がりが、

国の政治にも反映されるというですね

 

いろいろアメリカに対して一人で戦った先生方はね

やっぱり一人ですと潰されますんでね

 

地域からうねりをつくっていくということ

必要なのかなと思っています。