ロシアで「5G」幹部を処刑、というニュースを知りました。

衝撃的な内容でした。↓

 

これは、その前に「5G」を禁止し、すべてのタワーを破壊する↓の続きであります。

 

「5G」

は、以前から電磁波兵器であると漏れ伝え聞いておりました。

また、「5G」になったけれど、4Gに比べて特段速くなったとは思わなかったという話も聞いていました。

 

こちらロシアにあって、

「5G」

による、小学生が死亡した事件。「5G」が軍事兵器だったと知らしめた私が初めて目にした死亡事例、報告でした。

 

すると、「5G」は、「ワクチン」と同じ穴の貉。軍事兵器だったということなのですね。

 

以下、Raw Newsより転載。

5Gの悪影響をめぐる議論は今に始まったことではない。

10年以上前から、テクノロジーと免疫抑制性疾患やウイルス複製を含む無数の健康問題との関連性を指摘してきた。

 

電磁波の危険性が陰謀よりも事実に根ざしていることを示している。

 

アメリカの通信会社は15万ものタワーを建設しているが、それに比べてロシアはモスクワを中心に22本しかなかった。

プランデミックの間、学校が閉鎖されたため、米国の携帯電話会社は全国の小学校から目と鼻の先にあるタワーの建設を加速させた。

学校が再開されると、生徒たちは突然、地平線や学校の屋上に広がる5Gアンテナを目にした。

 

ロシアの4大携帯通信事業者MTS、メガフォン、ロステルコム、ヴィンペル通信公社合弁株のうち、MTSだけが2021年に5Gの限定的な展開を開始し、ロシアで最も人口の多いモスクワ、サンクトペテルブルク、ノヴォシビルスクにタワーを設置し、サンクトペテルブルク郊外の小学校の運動場から15メートルのところに1本のタワーを設置した。

 

2023年4月、16人の生徒が、ウラジーミル・プーチンが電磁波中毒と呼ぶ深刻な副作用を経験した。

 

初期症状には、自然嘔吐、めまい、耳鳴り、耐え難い頭痛、腹部の炎症などがあった。

 

その後の症状は、消化管出血、脳出血、眼神経の崩壊による失明であった。

 

罹患した子供たちは8歳から12歳で、同じ学期に学校に通っていた。

 

さらに、病気の子供たちはワクチン未接種であったため、ロシア保健省の保健当局はCovid-19ワクチンの副作用を否定した。

包括的な血液検査と放射線画像検査によって、持病、食品由来の病気、薬物、生物化学物質が除外された。

 

2023年6月6日までに、16人の生徒のうち11人が死亡した。

 

ミハイル・ムラシコ保健相は国防省の協力を得て、セルタワーから発せられる送信周波数を評価するよう検査チームに命じた。

オバマ前大統領のFCC長官トム・ウィーラーは2016年、

「5Gは人間、野生生物、ペットに何の脅威も与えなでいる。5Gの安全性を疑う者は、根拠のない陰謀を推進している」と述べている。

 

しかし、プーチンは、2023年の死亡事故は5Gのロシア国内への侵入という共通項に起因するとしている。

7月中旬、ロシア大統領は5G技術の普及に内在する危険性について議論するため、多くの通信会社幹部や健康専門家と会談した。彼は子供たちの死体の画像を見せた。そして、5G研究の停止とロシア連邦内のすべての電波塔の取り壊しを行う意向を伝えた。

 

彼の命令はテレコムの幹部には受け入れられなかった

 

MTSの5Gインフラ担当副社長ボリャ・ヴラソフは、5Gがなければロシアは技術的に不利な立場に置かれると述べ、ロシアはかつて繁栄していた経済を強化するために5Gが必要であり、現在はプーチンのウクライナでの行動のおかげで失速していると付け加えた。

 

プーチンは、死体や病気の子供たちの画像を会議テーブルの上に広げ、

「彼らはどうした? 君の5Gは彼らに何をしたんだ?」と言ったという。

「5Gのせいにはできない。西側の同志たちは、5Gが安全であることに同意している」とヴラソフは言った。

 

と、まあここまでを読んで、「健康」より「5G」を選択し、推進するヴラソフに対する感じが、ちょうど「健康」より「ワクチン」を選択し、推進する某大臣と重なりました。

このあと、衝撃的な内容となりますが、ヴラソフは、その場で射殺されるという、まるで映画の中の一幕となりました。

 

羊の皮をかぶった狼(=悪魔)

 

「ワクチン」

「5G」

どちらも、羊の顔をしています。

 

その後ろの真の姿を見抜く目を、わたしたちは

持ちたいものです。

 

以下、5Gや電磁波に関する資料

環境問題を専門とする日本人ジャーナリストである船瀬俊介氏、

下記の10点が人体に及ぶ影響だと発表している。

1.成長細胞に悪影響
2.発がん性作用
3.癌細胞の成長促進
4.免疫機能の低下
5.生理リズム阻害
6.学習能力の低下
7.異常行動
8.自殺
9.神経ホルモンの変化
10. 胎児の異常発育(催奇形性)

 

 

 

太陽から出てる紫外線等は放射線で電磁波は放射線の1種です。 

人間からは電磁波は出てません。微弱な電子エネルギー持ってるだけです。 

それと、電磁波を扱う職業の 人の労働時間を規制してる国はあります。

世界で1番厳しいのはドイツです。 

電磁波が影響与えると言われてるのは、ガンだけではなく染色体異常を起こすと言われてます。

そのせいなのかは結論は 医学的には出てませんが、 強い電磁波を浴びる職業の人は 染色体異常を起こして、子供が女の子しか生まれない人も居るらしいです。 

それと、携帯電話基地局からは 端末よりは強い電磁波を出してるのをお忘れなく。

電子レンジの数十分の1程度が最大ですが。

 

 

数値とかデータとかそういう事だけで喋るのは危険かと思います。 

私もそうですし、周りにもいますが 実際電磁波の影響で体調悪くなりますからね。

色んな方法で対応すると(除去したり、アースしたりで)症状軽くなるので、 エビデンスがどうこうよりもそれが証拠ちゃいますかね。 

科学万能主義程怖いことはありません。

 

 

「人体が発熱することはない」わけではないことは簡単な計算でも想像できます。

実験でもわずかですが脳の温度が 0.1度程度上昇するようです。

さらに、5Gはビームフォーミングを使っているので利用者向けに強い電波を放射します。

基地局側からの電磁波も考慮する必要があると考えます。 

また、電磁波の生体作用が、刺激作用・熱作用・電離作用のみに限るような言い方ですが、クリプトクロムの磁気受容性のようにこれまで考えられてはいないような電場、磁場が引き起こす生体作用がないとは言えず、それらが内分泌攪乱物質 (環境ホルモン) の濃度問題のように、電解強度に比例せず電波が弱くても人体に影響を引き起こす可能性もあります。