2003年7月18日14時 久留米市役所前

一番街総合診療所 院長 細川博司

 

この市役所に、中にいる方々は、今、その犯罪に、もう、まる3年加担をしたということを反省していただきませんと、ヨーロッパ議会も、欧州委員会も、全部結論は出しております。

 

ファイザー、モデルナ、アストロゼネカ、これが我が国が導入した3つのワクチンであります。もちろん猛毒であります。

 

全部、成分もファイザー社が、アメリカ合衆国連邦裁判所、最高裁ですよ。出せと言ったら、75年間出さないと言っておったのに、サッと出しました。

そこに書いてある、後遺症が、1280種類でございます。

もう、これは、世界の常識なのであります。

我が国では非常識なのです・・・だったんですよ。このまる3年は。

しかし、もうこれからはですね、公務員というのは、これに加担をしたら、内部告発をしなければいけないというですね。ちゃんとあるんですよ。刑事訴訟法で。裁かれますよ。

 

私は、この一番街総合診療所の院長、医師、医学博士、細川でございます。

名前も所属も、堂々と明かしてですね、私はこの3年間、活動してまいりました。

 

日本医師会も、しっかりせんかい!

 

と、これだけの猛毒ワクチンをですね。ふりまいておいて、あくまでも任意でしたからねと。

あくまでも、任意でしたからね。と、今言ってるんだ。

ワ の字も言わない。ワクチンの ワの字も言わなくなったでしょうが。

 

県会議員

市会議員

「もう、コロナは終わりましたから」って、何が終わりましたからだよ。

その、パンデミックというのはですね。

皆さん、調べてみてください。自分の手で。

情報というのは口開けて待ってても、降ってきませんよ。

調べてください。

 

2010年。ロックフェラーレポート。英文で8000ページ。

 

これに、全部計画が書いてある。プロトコルがね。

 

まず、ブタに行って、

次はニワトリに行って、

そして、サーズに行って、サーズっていうのはインフルエンザの一種ですよ。

そして、マーズに行って、

今回、コロナに行くと。

計画書が書いてございます。

 

もう、邦訳もされておりますので、見ようと思えば見れるんです。

警察官諸君も。そうでしょ。

ところが、マスコミはこれを、申しません。

日本は「情報鎖国」でありますから、全く、盲目になっている。耳が聞こえない。目が見えない。

そして、言いたいことも言えない。

 

世界中でワクチン打たなくなって、1年4か月にたってんのに、まだ行くってんです。

「12歳以下はタダですよ」

「基礎疾患もってる人はタダですよ」

「無料のうちに打ちましょう」と言って、まだまだ、やるんだとよ。

 

人殺しですからね。

もう、ちゃんと証拠が出てるんです。

すべて、もう証拠が出てるんです。

だけど、ワクチンのワの字も申しません。もう。

この前の県会議員選挙でも、

ワクチンを内容がこうだとか、

その保存料、添加物に何があるのかってことを、いっさい触れません。

 

「もう、細川さん、ワクチンの話はしないでください」

って、何を言ってんだ。

しないで、どうしますかいね。

 

どんどん、どんどん、時間差と個人差があるだけですよ。

2回、打ったんですよ。9000万人が。

そして、警察官はモデルナが半分、ファイザー、その他が半分。

自衛官に至っては、モデルナが9割です。

 

モデルナというのは、ご存じ、心膜炎、心筋炎、これをもう、一発で起こす。

時間がくればね。

時間差と個人差があるだけです。

つまり、自衛隊を抑えるってことは、よいよいにするってことは、

防衛能力を、削ぐってことですね。

計画的犯行なんです。これ。

 

それから、警察官を、よいよいにする、よいよいにするっていうのは、治安維持をできなくするってことですね。

計画的犯行であります。確信犯であります。

 

上の方は、上の方は1割しか打ってませんよ。

しかし、地方局は、厚生労働省だったら、厚生局ですが、反対に9割が打たされております。国家公務員ですよ。

 

それで、1割は打ってません。とりまきは打ってません。

なんでって、知ってるからですよ。

全部、全部、知ってるんです。

上級国民の皆さんは知ってるんです。

 

日本医師会も、東京都医師会の上の方の知ってる連中は、ちゃーんとこの危険性を早くから知ってるんであります。

だから、1割からせいぜい2割しか打ってないんです。自分自身には。

 

そして、この、新型コロナウイルスの診断基準というのは、何ですか?

ここです。一番の闇は。

PCR検査です。

このPCR検査というのは、お調べになったら分かりますけれども、小学生でもわかりますけど、パソコンをたたいて、世界のニュースを見てください。論文を見てください。翻訳すれば3分で全部ドイツ語だって英語だってイタリア語だってフランス語だって翻訳することができますので。

 

モデルナ。ファイザー、アストロゼネカ。この三社は、結託をしておりまして、それにお金を出したのは、ビル&メリンダ。ゲイツ財団でございます。

それが、投資をし、そして、CDCのアンソニーファウチという、33年間もWHO傘下のCDCにふんぞり返っている、もう、70越えましたけれどもこのじいさんね。

アンソニーファウチという医師が、医師でないですね、臨床経験がないですから、医学博士号持ってるだけの、じいさまですけども、これを日本に持ってくるんだと。

CDCの拠点も東京に持ってくるんだと。

WHOの事務所もこっちに持ってくるんだと。

 

先ほど言われたように、あの、NATOの事務所も、東京にもってくるんだと、いうことを画策いたしましたけれども、とうとう、それも、失敗に終わりまして、今から3週間前に、フランスが、心がえをしました。

 

そりゃそうでしょう。西大西洋条約機構。そういう軍事同盟になぜ、東の、極東の、わが日本が、誇りある日本が、それに加担をしないといけないんですか。

 

若き自衛官が死ななきゃいけないんですか。

戦場に引っ張り出さられなければいけないんですか。

 

当然、日本人も、バカじゃありませんから、これは、反対の声をあげているわけでございます。

しかし、「情報鎖国」ですから、テレビをつければ、大きな声で私の真逆の事をいいます。

私っていうか、世界から見たら「非常識」な事を、朝から晩まで100回大きな声で、御用学者が出て来て、言うわけです。言ってきましたよね、まる3年。まる3年ですよ。

ウソも大きな声で100回言ったら、ホントに聞こえてくるわけですよ。つまり、

 

テレビに感染した3年だった

 

というわけです。

病原性は、はっきり申し上げましょう。

「ないです。」

新型コロナという、Virusは、同定も、分離もされていないんです。

 

調べてください。自分の手で。

先ほど、言われたように、47都道府県、県知事が公印つきで、県知事の公印、公の印つきで、あやまっております。調べてください。それから、厚生労働省も、加藤勝信、加藤勝信がですね。もう、言ってるんですよ。2年も前に。

「ないって。」

「それじゃ、ないんだったら、お願いして、打て打て、打て打て。どんどんやったらって、あれ何だったんですか」

「知りません」って。

「テレビが言ってるでしょう」って。

もう、こうやって罪のなすりあいをしているわけですね。

 

プランされて、プランでミックですね。

そして、これをプロパガンダして、大きい声で毎朝、御用学者を出してきて、何とかクリニックとか、何とか医院のですね、あのいつものメンツの、あの開業医が出てきてですね、

「いや、もう大変ですよ」と。「検査をしたらですね。みなさん、熱が出て、咳が出て、肺炎になって、恐ろしいウイルスですよ」と。

まる3年言いよったでしょ。

今、言わなくなったでしょ。

言えなくなったんですよ。

ウソがばれたから、世界に。

 

そして、マスクをさせられて。まる3年も。

マスクをすると、太るんですね。

ええ、非常に太りマスクよって、私いいましたけれどね。久留米市長選でも、その前の佐賀市長選でも。

「太りマスクよ~ん」って。分かってほしいから言ったんです。

「どういうこと?そういえばこの2年で10キロ太ったな」

それから、

「はげマスクよ~ん」と、こう言いました。

「そういえば、うすくなったな。」そりゃそうでしょ。代謝が落ちますから。酸素で燃えるんですから。ブドウ糖と酸素が行かなくなったら毛根は死ぬんです。したがってはげるんです。

あるいは、白髪が増えたなと。こういうふうに思われた。

そりゃ、まる3年ですから。低酸素ですから、しかも、オムツですからねえ。

布オムツ、紙オムツ、不織布なんてのは、ものすごい不潔ですから。

細菌の培養装置を顔に、オムツっていうのはここにするもんですね。お尻にあてるのをオムツっていいます。それを顔にして、まる3年。今、4年目に入ってんのね。

 

もう、いい加減、だまされるの止めましょうよ。

いまだに、マスクしてるんですから、警察官が。どうしようもないですね。

バカにつける薬が2つ発見されたんですね、この3年で。

 

ワクチンとマスクです。

 

これ、バカにつける薬です。健康を阻害することを公務員が自らやって歩いてるんです。5月8日にですね、今年の。もう自由ですよって言ってんのにさ、市会議員が、もう人前に出たら、マスクしてんの。

人前に出たら、警察官、マスクしてんの。帰ったら、ふんぞりかえってますよ。タバコ吸って。ま、そういう嘘っぱちのですね、みてくれの、やってますよ、みたいな事、やめてほしいんですよね。

 

消毒も意味がなかった。

マスクも意味がなかった。どころか、有害。

そして、2mはなれてくださいっていうのも、有害。意味がなかったどころか、有害。コミュニケーションがとれませんからね。

コミュニケーションがとれないと、本当の情報が言い伝えあえない訳でございます。だから、2mはなれなさいと。4人以上で会食してはいけません。情報交換させないってことでね。

情報交換をさせないという、計画的プラン、プロパガンダ、な訳でございます。

 

ですから、警察官でも、・・・半分はマスクをとっておりました。

久留米はどうでしょうか。9割ぐらいはマスクをして、こうやって邪魔にくるという、実に嘆かわしいですね。・・・・

 

PCR検査で潤いましたね。開業医どもは!よく、聞いておけよ。ひどいもんですよ。PCRの利権というのはすごかったんです。

各診療所、医師ひとりにつき、3億円ですよ。

3億円を、私は蹴ったんですよ。

そういう人が全国で1割弱おります。

開業医も全部があんぽんたんな訳ではありません。

そういう犯罪に加担をしないと決めた、3億円をとばした人ね。いらないって言ったそういう人が1割おります。

そのうちの一人が細川博司という医者であり、医学博士であります。

 

今回のワクチンの合併症の大きな大柱は何かと言ったら、血栓症なんですね。

細い血管から、つまっていくんです。

そして、ある日突然、ぽくっていくわけです。

ある日、突然、ぽくっていくんですよ。

 

マスクして歩いている人は間違いなく打っている人ですから、そりゃそうですよ。9000万人打ったんだからね。2回目までは。3回目は佐賀市長選の真っ最中でしたけれども、半減させましたね。自慢じゃないですけども、3回目打った人は4000万人切ったんです。4回目は2000万人切ったんです。でも、総合的に全部足し算したら、9000万人以上の人がワクチンのターゲットにされた訳ですね。

 

世界でばれて、もう1年4か月であります。日本でばれない訳ないですからね。

この責任は重大なんですよ。市会議員の諸君。

そして、その自治体のトップであります市長、原口新五市長。

30年市会議員をやって、弱い者の気持ち、辛い者の気持ち、水害を止めようってことで、やってきたかも知れんけど、一番大事な生命をですね、毒するようなものを、推奨してしまったんですからね。3年間。打て打て、打て打てドンドン。

打て打てドンドン、打て打てドンドンを言わなかった市会議員はいますか?

そういう政党がいますか。既存の政党で。

ゼロです。いないんです。

先ほども言いました。党議拘束というのにかかっておりまして、言いたくても言えない。言論が封殺されたんです。しかし、一人一人の議員というのは、自分の気概と矜持を持っておるはずですから、これ、おかしいんじゃないかな。と、議会質問するべきでしょう。これ、しなかった。

 

これから選挙権を持つ方々は、あるいはもうもっている方々18歳以上の方々は、考えてみてください。こんなウソ事をですね、今後10年やるんですか。

レプリコンワクチンを打て打てドンドンをやるんですか。

もう、罪を重ねるのは止めましょう。

日本医師会の諸君も、もう止めましょう。

PCR検査なんかやってる場合じゃないんです。

 

2回打った人、3回打った人、ご愁傷様ですけれども、打つ手は無限にあります。

この細川には、そのアイテムがあります。

全国から相談者が、1日、10人、20人来ておりますけれども、よいよいになってからじゃ遅いんです。手前で、手を打たないと。その後遺症、被害者たちを救う窓口を、この久留米市役所から、作っていただきたいんです。

ワクチン工場は止めることです。

世界の笑い者になりますよ。

 

レプリコンワクチンというのは、現在のメッセンジャーRNAの、20倍の力価なんですよ。つまり20倍速く死ぬってことですよ。

こんなものにですね、予算をつけてですね。しかも、チャイニーズマネーとそのバックのアメリカンのマネーを持って行く。どんどんどんどん儲けさせると。そういうものにこの市役所が加担してどうするんですか。

大変な後悔を、世界の笑い者になりますよ。

日本全国からの、誹謗中傷が来ますよ。

是非、原口市長、心を入れ替えてもらいたい。今からでも遅くはありません。基礎自治体の長たる者は、NOと言えば、NOが言えるんです。

引き返すんです。

 

これから生まれてくる子供を、も、日本人なんです。

 

未来と過去をぶった切って、今だけ、金だけ、家庭だけと、うちの会社だけなんとか立ち行けばいいんだと。立ち行きません。絶対に立ち行くことはできません。

ですから、自分事として、自分軸で考えてください。

それが、自立と共生という意味なんです。

 

自立した者どうしが手をつないで、そして、共に生かし合う。

 

そういう社会を実現しなければいけません。その発信源になってください。原口市長。細川博司、心からお願いを申し上げますよ。何とか基礎自治体の長として、犯罪に加担をするような、そういう工場を、2周半遅れの、世界の笑い者になるような、人殺しをするような、こんなことをするのを、助けるようなことに税金を使ったり、するのは止めてほしいです。