幸せな女性は右脳を解放している
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〜本当の自分と出会い
これからの人生を
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女性の幸せ心理学〜
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超未来開花ハッピーマインド
アドバイザー
図司恭子
ご無沙汰してます。
しばらくブログを
お休みしてましたが
今日から又、
投稿していきますね。
今日、NHKのTV番組で
引きこもりについて
特集されていました。
そこで
【引きこもりと潜在意識の関係】
について書いてみます。
現在、引きこもりは50人に1人
男性と女性の割合では
女性の方が多いと
発表されています。
では何故引きこもりに
なってしまうのでしょうか？
理由はいろいろあると
おもいますが
その一つには
社会の常識に
合わせようとして
合わせきれない自分を責めて
自己否定してしまう事が
あると考えています。
40代のNさんの例を
お伝えします。
Nさんは
大学在医学中、就職のため
試験を受けます。
時代は就職氷河期の真っ只中。
100社以上の会社を受け
ようやく仕事が決まったものの
忙しすぎて、体を壊して休職。
仕事復帰したものの、仕事に
ついていけず、
円満に退社できるよう
寿退社をしました。
ここでまず
仕事ができない自分を
責めることになりました。
そして、結婚して不妊治療を
したものの子供には
恵まれませんでした。
多くの女性が結婚して
子供を産み育てる中
Nさんは子供を産むことが
できません。
この時期は少子化問題が
取り上げられている時期でした。
子供を産む事ができず
社会の役に立てない
Nさんは、そう感じて
更に自分を責めてしまいます。
そんな中でも気を取り直して、
就職活動を始めます。
ところが
面接をうけるたびに
面接官から、
これから子供を産む気は無いのか、
親の介護をする必要は無いのか
と質問をされます。
そのたびに
女性としての生き方を
決めつけられたように
感じてしまいました。
他の女性は子供を産み、
子育てをしながら
仕事までしている。
それなのに自分は何一つできず、
社会の役に立てない。
就職もできない。
そこから
布団から起き上がることが
できなくなってしまいました。
Nさんは、真面目な性格です。
ご両親からは、
人に迷惑をかけず
人の役に立ちなさいと
言われて育てられました。
いつもいつも
自分のためではなく、
両親のため、社会のために
生きてきたのです。
その生き方が正しいと
潜在意識に
擦り込まれて
います。
ですが、
決してそんな事はありません。
自分で考えて、
自分のための人生を
創造していけばいいのです。
そのためには
潜在意識の擦り込みを
書き換える事が
必要になります。
それができるのが
私がお伝えしているプログラム
です。
このプログラムを受けると
自分を責めることなく
幸せを感じながら
毎日を過ごす事ができます。
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そんな日常を発信しています。
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