右脳を活かしてたった90日で
自己肯定感を劇的up！
まるっと人生が変わっていく！
未来右脳でつくるアラフォーからの
ハッピーライフ
〜パートナーシップも1人の時間も
大切にできる女性の幸せ心理学の
新常識〜
♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
超未来開花プロデューサー
図司恭子 です。
おはようございます😃
先日はいつものように
右脳を使って速読をしてたんだけど
お母ちゃんの愛って
「やっぱり広くて深い！」
って、再確認する時間になりました。
というのもその速読の中でね
毎回、色々な質問をするのだけど
今日の質問は
「自分で自分が愛おしいと思う時は
どんな瞬間ですか？」
にしました。
（あなたの潜在意識を炙り出す質問を
するの。)
するともう50歳を迎える
Aさんの答えは
家族の為に色々お世話してあげて
みんなが笑顔になる為に 頑張って
いる時です。
でした。
もうお孫さんもいらっしゃるのに
家族のためにとずっと
頑張っておられます。
仕事もフルタイムです。
ほら、
母性愛って年齢に関係なく
どこまでも広く深いね。
それって無償の愛だし
本当に素晴らしいと思うの。
確かに家族が喜んでいる姿を
みるのは嬉しくなるし
一緒に過ごす時間も楽しい。
最高の時間です♪
それと同時に私はこうも思うの。
もう、
十分私は家族の為に尽くしてきた。
自分の事は自分でしてよ。と…
だって
家族の為に、家族の為にと
頑張っても誰も褒めてくれないし
認めてくれない。
本来人間って承認欲求の塊なの。
誰だって
頑張っている時には
褒めてほしいと思うものです。
私は自分が子育てしてる頃
誰かに「頑張ってるね！」って
褒めて欲しかった。
自己肯定感が低かったから
尚更褒めて認めてほしかった。
結局、不満を持ちながら
家族のお世話をしてるので
イライラしてました。
という事で、私は
イライラするよりも
楽しいことをしようときめて
5５歳頃からは
家族の為に頑張るのを
手放してきました。
すったもんだの末に
同居の娘にほぼ夕飯の支度を任せ
風呂洗いは息子。
洗濯は子供達には自分でしてもらい
ゴミ出しは夫。
丸く掃除機かけることにして
手抜きできる事は手抜きしてます。
母だからって子供の為に
頑張るのは卒業しました。
そうなると、自分がご機嫌に
なれるんです。
イライラしながら家族の為に
頑張るより
ニコニコしながら家族に助けて
もらう。
そのほうが夫も子ども達も
ご機嫌です。
Aさんに続けて「頑張っていない
自分は愛おしくないですか？」
と尋ねたら、
頑張ってなくても
愛おしいしいです。
今度は家族のためではなく
自分のことをやっていきたいなぁ
って教えてくれました。
そうなんです！
そこに気がついて欲しかったんです。
まずは自分を大切にするからこそ
人の為にも 心から頑張れるんです。
ご機嫌で過ごすことができるんです。
そのためにあなたがする事は
自分を大切にする
自分を最優先にする
って決めるだけです
でもそんなのできないよーって
思っている方は右脳の力を借りればの
大丈夫です。
この辺は長くなるのでまた
次回お話ししますね。
あなたの笑顔がお子さんを
ご主人を笑顔にします。
ひいては世界の平和につながります。
2023年あなたのために
1番沢多く時間を使ってくださいね。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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