愛され品格美女への近道
パーソナルメイクアドバイザー
図司恭子です。
10時前に帰ってきた夫の手には、
熱々のイカ焼き5枚
主人は上機嫌だよー
「はい、お土産〜!俺も食べよかな。」
その瞬間に口に運んどった。
食べたかったんやー。
そこにいた5歳の孫にすすめるが、
ママから許可でずー。
「じゃあ、お母さん食べー。」
と私に。
今までの私なら、歯を磨いたし.
こんな時間にたべたら太るし.と
絶対食べなかった!!
明日いただくねーと。
いや、それも言わんかったかも。
私に食べさせたいという夫の気持ちに
気づかなかった私
ひどい人でした。
最近の私は…
せっかく買ってきてくれたのに
誰も食べんかったら可哀想やわー。
そんな気持ちが頭をよぎって
思わず食べてしまった。
ふ、太るー
このイカ焼きよく買ってきてくれるけど
次の日にか食べたことなくて、
うー、まずい!と思ってたの
初めて知ったこと。
熱々出来立ては、ちょー美味しい。
主人がいつも違う私の行動に
微笑んでました。
私は見逃さないぞー 笑笑
そして主人は
あまりの美味しさか、あっという間に
3枚食べてました