昨日の式が「分かりづらい」と一部不評だったので説明
の、前に
「政府が”実現不可能なタイムマシン製作費”に10億円算出」
のニュース ま、金額は打倒である
えーーと、式の説明
つまりt=1で固定で
どの位戻るか=1-(cの何倍か)2乗
仮にcの10倍なら
どの位戻るか=1-(10x10)
=1-100
=―99
A.99戻ります
cの20倍なら
t’=1-(20x20)
=-399
A.399戻ります
「戻る」の「戻る」=進む を知らない人用
あとはウザイ説明
c=29.58~~~ に達すると質量は無限大になる
だから有り得ない ならば 光速度不変を守りつつ v=20cを
仮に重力定数(テーブルに式あり。あとで多分書く)に代入してみそ(後でやる)
たぶんむしろ軽くなる 居心地のよい重力定数でワームホール人工的に発生させて量子テレポートすれば?
量子テレポートは一旦コピーを作るが、オリジナルを対消滅にしないといけない(ちとBIOだが)
あくまで対生成の為の対象のDATA・情報のコピーであって、意識は1つ
自分が2人いたら怖いでしょ?
あ~あ。結局学術論文的なダラダラな文章
2重螺旋に次いで4重螺旋もPCで2次元で描けるが、YouTubeにUPLOADの際ni