「地球は丸い」TAMAである
「それでも地球はまわっている」

っなのはコンニチでは常識

では ・・・「時間は戻る」

は?


当然BOOO!BOO!とブーイングを喰らう

では、ガリレオの宗教裁判は有名なので
中世ヨーロッパの「地球が丸い訳ねーじゃんっ!」の噺

イギリス正教などは「地球はこのような四角い盤で、端に行くと落ちます」
・・・要するに地獄に堕ちる」と。

ところが船乗りの間では
「水平線はかる~くマルイよ」
「地球は板や盤ではないかも」

イギリス正教
「いや、それはコノような円盤の端が丸く見えるだけです」

それに理論・論理で論破
もしも地球が平なら船が遠くから近づくのを観ると全体が薄く見える筈だ
帆船の帆が白ければ遠くにまず帆とかメインマストが見える筈だ
実際に港で船の出現を毎日観察した結果、船のヘリの女神様のシンボルから見える
つまり船の先っぽ、傾いたメインマストから順に見えてくる
これはどの方向から見ても(現在の)世界中の海で共通する

この見え方を唯一説明できるのは「地球は丸い説」しかない

正教:
「詭弁だ。理屈をこねているだけだ」
「じゃあお前が遥か西に大西洋を進んでみろ」

提唱者:
「いや~それはちょっと・・・」

結局証明したエンリケ航海王子、マゼラン、コランブスが勇者だ!冒険者だ!
という歴史的発見(つか東周りで行く人は「まさかなあ」と少し躊躇がみられる)

で、時間の可逆性

アインシュタインのE=mc2と同じで私の提唱する式はまだ完全ではない

t’=t(1-c二乗分のv二乗)

提唱した本人つまり私自信も軽いトリップ・スリップ・ほんのチョットトラベルした程度で
あとで「まさか時間移動できるとは」と感心するかも

つか「じゃあ証明してみせよ」と言わると「決定的な証拠は因果律があるので詭弁扱いされるかも」
という弱腰

多分近い将来
「時間軸が一方通行の筈ないじゃん!常識だよね~」
という世界が訪れるだろう

も一回書くね  t'=t(1-(v^2/c^2))