【2校目見学】英語か、プールか。
これは2024年6月頃のお話になります。
午後は、自宅からバスで30分ほどの場所にあるB校へ。
私は満員電車が本当に苦手なので、「座れるバスで30分」というアクセスはむしろ高ポイント。到着した学校は、こちらもまた綺麗で明るく、制服もとっても可愛い!先生や生徒さんの雰囲気も良く、期待が高まります。
説明会が進むにつれ、B校の特色が明らかになってきました。
そこは、英語教育に力を入れているグローバル校。なんと「全員参加の海外研修」が必須とのこと!
「あ、これは……(色んな意味で)ハードル高いかも」
小学校の英語授業でアップアップしている娘がついていけるのか? そして何より、その研修費を含めた学費は一体おいくらに……!?
親の私は、勝手に気後れして白目を剥きそうになっていました。
しかし、心配する私をよそに、娘は「海外研修、すごそう〜!行ってみたい!」と目をキラキラさせています。若さゆえの無知か、それとも大物なのか。
ただ一点、娘がどうしても納得いかなかったのが……
「この学校、プールも水泳部もないんだよねぇ。。」
午前中に見たA校の立派なプールの残像が、よほど強烈だったようです。彼女にとっての優先順位は「世界に羽ばたく英語」よりも「プール」だったのか……。
こうして、予備知識ゼロのまま勢いだけで駆け抜けた学校見学の1日が終了しました。
何も知らずに飛び込んだからこそ、それぞれの個性がダイレクトに刺さり、親子で「どっちの制服が好み?」「英語ペラペラになっちゃう?!」と帰り道は大盛り上がり。
この日のワクワクを胸に、わが家の中学受験生活は、こうして本格的に幕を開けたのでした。
初の学校見学、親子で大感動
これは2024年6月頃のお話になります。
初めての学校見学。右も左もわからず、「とりあえず失礼のないように」と私はジャケット姿、娘はきれいめワンピースで向かいました。
が、校門をくぐってびっくり。周りの保護者は意外にもカジュアルな装い。「あ、ちょっと浮いてるかも…」と思いましたが、それも良い思い出(笑)。
自宅から徒歩10分。近さだけで選んだその学校は、想像以上に素敵な場所でした。
校内はとても清潔感があり広くて新しい。すれ違う生徒さんたちがみんな「こんにちは!」と明るく挨拶してくれます。その姿に、親子で一気にテンションが上がりました。
娘の心を掴んだ「制服」と「プール」
説明会ではダンス部や体操部のパフォーマンスがあり、在校生のインタビューも。 キラキラした先輩たちの姿に、娘は釘付け。特に「可愛い制服」と、立派な「室内プール」がすっかり気に入った様子。先生方の雰囲気も明るく、学習環境も整っていると感じました。
「近くに、こんなに素敵な学校があるなんて!」 予備知識なしで飛び込みましたが、大感動の初見学になりました。
まだ偏差値も何もわからないけれど、娘の目が輝いた。それだけで、この一歩には大きな意味があったと感じたのでした。
予備知識ゼロ。勢いで始めた学校見学
「中学受験をしよう!」と決めたとき、まず頭に浮かぶのは「どこの塾に通うか?」ではないでしょうか。我が家も最初はそうでした。でも私たちが向かったのは、塾ではなく「実際の学校」でした。
なぜ「塾」より先に「学校」だったのか。
理由はシンプルです。 「本人が『ここに行きたい!』と思わなければ、過酷な受験生活を乗り切れない」と思ったからです。この時小学4年の6月ですから、他の受験生よりスタートが遅れているのです。
親が「勉強しなさい」と言うよりも、素敵な校舎や楽しそうな先輩たちの姿を見る方が、よっぽど強力なモチベーションになりそう。
そう信じて、思い立ったが吉日。その週末にどこか見学できる学校がないか調べてみると、2つの学校のイベントが見つかりました。
偏差値も教育方針も、正直なところ詳しく知りませんでした。でも、「まずは見てみよう!」という勢いだけで申し込みボタンをポチリ。ミライコンパスもこの時知りました。
少し不安もありましたが、結果的にこの「予備知識なしの突撃」は正解でした
まっさらな状態で見たからこそ、親子で素直に感動し、感想を言い合うことができました。この日を境に、我が子の中で「受験」が「自分事」に変わった気がします。(多少は。。笑)