k1228kさんのブログ -3ページ目

なにもの?

一日終わるのがなんて早いんだろう… 
一年があっとゆー間に過ぎる  そんな風に感じるのはやっぱり子供を産んでからなのかな 

子供から手が離れた途端とてつもなく無駄な時間過ごしてる気がする 
あたしに夫との時間など論外だ
もっといっぱい恋がしたい 
ドラマのように激しく求め合いたい  
正直 悲しい時はそれを物語るBGMが 流れてほしい切ない時も せつなさ倍増のBGMが欲しい 

そんな現実ありえないけど
求めてしまう自分を消せない  

 今日もまた夫が キスをして来た  目をつぶって唇を結び息を止める 

いち…
に…
さん…
し…
  
早く離れて 

ご…

ながい口付けだった 
夫は満足そうに部屋を出る
バカだ
反対だったらとっくに気付いてる


これが 彼とのキスなら全然違う 
唇触れ合う前に 彼を見つめる  軽く唇を重ね また 見つめる もちろんそれは母親の顔ではない フェロモン全開の女の顔だ 
甘ったれた声で『愛してる…』囁きながら 唇をゆるめすべてを受け入れる…  

なんて心地いい瞬間なんだろう… 
愛?ってすごい  こんなにも幸せになれる ほんの一瞬でもヒロインだ 

部屋にあるMDが流れる 
今はそれで十分幸せ  

このまま抱かれて死んでも悔いはない 
 苦痛なく死んでしまうなら 消えてしまう事は怖くない
今この瞬間に消えてもいいと想う  たとえこの先に地獄が持っていても 

 えんま様とやらが居るのなら そっちも落としてみたい 
どんな自信? わかんない 
たいして美人でもない
美人なら整形したいなど一度も思わないだろうし

でも あたしはこうやって強気で生きている

やっぱりあたしはクイーンが好きだ 

彼はきっとあたしをこの位置で愛してくれるだろう…

ただいま

マンションの扉を開けたとたんノブをつかんだまま一気に外に飛び出した
すごい強風  危ない危ない… こんな時間に大きな音たてられない
ただでさえヒールの音響かせてうるさいはず…
冬は六時夏は四時前 これがあたしの週末帰宅時間 勿論その時間は明るさの問題  家から数歩離れた場所で車を降りる時のリスクを最小限に押えるため… よく何年も見つからず続いてるって時々不思議に想う 本当に誰も気付かない?意外と簡単なんだね 

彼が近所に部屋を借りてた時もそうだった  太陽が出てる時間には深めの帽子をかぶり通ってた  誰が見ても私だと解るだろう  夜中に抜け出して彼と愛し合った ほぼ毎日抱かれた…
こんなにセックスに溺れた?時期はその時が初めてだった気がする
振り返れば危険過ぎる  なのに誰にも気付かれず穏やかに過ぎた   
今はちょっと離れちゃったから毎日逢えない ってゆーより 週末のみになっちゃったね…  初めは寂しくてつらかったけど やっぱり慣れた 身体もそれが当たり前になった  

あたしがなぜ家を抜け出せるか? 
夫とは寝室を別にしてる 色んな理由を並べ立て一人で居る  晩酌をして眠ったら部屋には入って来ない 眠ったのを確認すれば後は何とでもなる
いつも呑む酒を少し濃く作り飲ませてた
万が一何か有っても大丈夫 あたしはパジャマで外出してるから… きっとあたしの嘘に何の疑いも持たず騙されるだろう  


夫がトイレに迎う足音ぐする 携帯を布団に隠し眠ったふりをした 
部屋に入って来られたら大変 身体を提供しなきゃならない覚悟をしなければならないから  絶対嫌 どうしてもそんな気になれない 
いつからだろう  夫の視線がいやらしく感じるのは  夫の抱き締める手が苦痛になったのは
キスをするなら セックスだけのが全然まし 
彼に抱かれる時のような 優しいセックスはいらない ただ早く終わらせてと願い顔を背けて横たわる
 何も感じるはずがない 脂ぎった見知らぬ他人としてるのと大差はない 
ただじっと終わるのを待ってるだけ 
簡単だね
若い夫が満たされるのに
そう時間はかからない

いつからだろう 
その息遣いが その唇が舌が 気持ち悪いと感じる様になったのは…  
それでも 私は愛してると言う夫に身体を提供する まだ 結婚生活を続けて行かなくてはならない… 
愛してると思わせなければならない 

その先に

何だかいまいち慣れない私間違った使い方しちゃったみたい(*ymy*)
時々酔っ払って色々ミスる  仕方ないか 今の総理も時代に合わせたタイプだし  少々ミスっても少々バカでも何でも無いね 

いつでも前向き前向き それが私の長所? 違うな あまり深く考えない とゆーより考えられないが正しいかも… 
うーん…それもちょっと違うかな   

小さい頃からわりと甘やかされて育って来た  最近つくづく思い知らされる 貧乏育ちの夫とちょっと裕福育ちの私  恋愛中は眼中にないけど 何年も月日を友にしてると解るよね  育ちの溝は絶対埋まらない  どっちがいいとか悪いとかじゃなく…  ほんの小さく浅い溝だったはず  だけど今ではどんなに頑張っても埋められないねってゆーより埋めたくない   
私にはどうしても信じられない世界がある  何十年も共にした夫婦が心底愛し合ってるって現実がある事  
ラジオでもよく流れてる『お前が居たからやって来れた? あの頃と同じ気持ちで愛してる? 生まれ変わったらまた一緒になろう? 』 本当なの?ラジオだからいい話作ってんじゃ無いの? 私には解らない 本当に愛された事あるの?そう言われてしまうかも知れないかな…

どんなに愛してもどんなに愛されても その先に違うみちが見えてしまう…
『貴男だけしか愛せない』『来世は必ず一番に見つけてね』 何度も言った それでも絶対最後の恋だって確信出来る愛はない 
なぜ…  いっぱい考えてみた 自分振り返って考えてみた 
あたし 自分に酔ってる 恋をして苦しくて悲しい自分が好きなんだ  
その証拠に奥さんが居た頃のが楽しかった
だって愛されてるのが解るから 
どぉ考えても女房より愛人のが可愛いに決まってる
何でも優先された
優越感でいっぱいだった
嫉妬に狂う彼女見下ろしながら『必ず戻って来てね』って涙浮かべてしがみつく
あなたは絶対私を選ぶ

彼は離婚した
そうなるのにたいした時間はかからなかった

彼を心から愛してる それは紛れもない事実  でも心揺らされればすぐに傾いてしまう…  どういったら伝わる?うまく伝わらないな 自分を一番愛してくれる人さがし続けてるのかも… 
今は彼以上に愛してくれる人が見つからないだけ? 簡単に言えばそうなる 
やっぱり あたしは嫌な女だ   
それでもまだ苦しいくらい愛してる
彼は想ってる この子は俺が居ないと生きていけないと…